アリヴァラ(AoV/伝説対決)における基本的な試合の流れと立ち回りについてまとめています。アリヴァラの試合の流れや立ち回りについて知りたい際の参考にどうぞ。
その他の解説記事はこちら試合の流れ
ヒーローやレーン、ビルドを選ぶ
ヒーローはチームのバランスが悪くならないように注意して選ぼう。ウォーリア・アサシン・メイジ・マークスマンが各1体とタンクかサポートが1体の構成がバランスが良くおすすめだ。
バランスの良いチームの組み方はこちらレーンはヒーローのクラスに応じて決める
各レーンには適したクラスのヒーローがいる。レーンは必ずヒーローのクラスに応じて決めるべきだ。
タワーを破壊してコアを目指す
試合は先に敵のコアを破壊したチームが勝利となる。ただし、コアへの3本の道はそれぞれ3本のタワーに守られている。タワーを破壊してコアへの道を開こう。
タワー・コアの仕様解説はこちらミニオン等をキルしてヒーローを育てる
タワーを破壊するには基本的に、タワーを守る敵ヒーローをキルする必要がある。敵ミニオンやフィールドモンスターをキルしてヒーローを育て、敵ヒーローをキルしやすくしよう。
効率良く育成する方法はこちら序盤(レベル1~6)の立ち回り
序盤は担当レーンでの戦闘に集中する
序盤は互いにまだヒーローが弱く攻めにくい。敵を牽制しつつ担当レーンのミニオンやモンスターをキルして経験値とゴールドを獲得し、ヒーローを育てよう。
効率良く育成する方法はこちらタワーの破壊は基本的に狙わない
序盤は攻撃力が低いためタワーを破壊しにくく、敵をキルしても復活時間が短いのですぐに復活してしまう。多くの敵をまとめてキルできた場合などを除き、基本的にタワーの破壊は狙わない方が良い。
タワー・コアの仕様解説はこちらドラゴンクレイダスのキルを狙う
ドラゴンクレイダスをキルすると味方全員が経験値とゴールドを獲得する。キルしたチームは大幅に有利になるため、味方と連携して積極的にキルを狙おう。
フィールドモンスター一覧はこちら中盤(レベル7~12)の立ち回り
敵の復活時間中にタワーの破壊を狙う
中盤以降はヒーローが強くなってタワーを破壊しやすくなる。ヒーローの復活時間も長くなるので、敵をキルしたら復活時間中に積極的にタワーの破壊を狙おう。
ジャングラーに合わせて立ち回る
ジャングラーは最もレベルが高くなりやすいため、ジャングラーが援護に来たレーンは大幅に有利になる。攻めるタイミングは味方のジャングラーが援護に来るのに合わせよう。逆に敵のジャングラーが援護に来たら引き気味に戦うのがおすすめ。
隙を見て隣接レーンの援護に行く
レーン戦を有利に進めるには隙を見て隣接レーンを援護するのが重要。担当レーンの戦闘が落ち着いたら隣接レーンの援護に行くことも検討しよう。
終盤(レベル13~15)の立ち回り
終盤は集団で立ち回る
終盤はヒーローの復活時間が非常に長くなるため、敵をキルするメリットが大きい。互いに集団で立ち回り、集団戦で敵をまとめてキルして一気にタワーやコア破壊を目指す。
集団戦の立ち回りはこちらマークスマンを優先して狙う
レベルが上がり装備が揃った終盤のマークスマンの攻撃力は非常に高い。ただし、耐久力は非常に低くキルしやすいため、集団戦ではマークスマンを優先して狙おう。タンクやサポートは味方のマークスマンを優先して守る。
マークスマン一覧はこちら敵の守りが固い場合の立ち回り
敵がタワー下や拠点から動かず守りを固めている場合は攻めにくい。敵の守りが固い場合はスレイヤーやドラゴンのキルを狙い、キルすると得られる効果を利用して攻めよう。
フィールドモンスター一覧はこちら
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