エーテルゲイザー(エテゲザ)の流転之洋・オケアノスのパーティ編成例を掲載。流転之洋・オケアノスのおすすめチーム編成やアドニャ、おすすめの連携奥義を掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
▶最強おすすめパーティ|チーム編成の例
オケアノスエンリル編成
親子連携スキルを軸に戦う
▲刻印やエンチャント、各キャラの立ち回りはキャラごとのページで解説しています。
オケアノスとエンリルの連携奥義の効果が強力且つお互いに役立つ効果なので、属性や系統が異なってでも採用する価値がある。Sヘラを複数編成で使える訳でもないので、逆潮・レヴィアタンを採用するのがSヘラ以外で最適なパーティだ。
系統効果と連携奥義(タップして開く)
系統効果
系統 | 効果(2人/3人) |
ユグドラシル | 【2人】 モディファイドモード発動時、味方全体のスキルリソースMAX&獲得効率100%UP 【3人】 戦闘開始時、味方全体のスキルリソースMAX |
おすすめ連携奥義
オケアノス&エンリル
真の殲滅 | 【連携奥義1】 「流転之洋・オケアノス」と「沐風・エンリル」の連携奥義。「流転之洋・オケアノス」が攻撃力の1160%+29.74%×「流転之洋・オケアノス」の奥義レベルの水属性ダメージを与える。命中した時、味方全体のスキルダメージが50%増加し、12秒間持続する。「沐風・エンリル」が攻撃力の600%+15.38%×「沐風・エンリル」の奥義レベルの風属性ダメージを与える。命中した時、敵を引き寄せ、「拘束」を付与し、3秒間持続する。 【連携相手】 沐風・エンリル |
水編成やオリンポス編成も環境次第で
近接とは言え、オケアノスは移動の激しいキャラなのでヘイムダルは専用ファンクターありの方が望ましい。エンリルの代わりにAポセイドンを入れて水属性パーティ、あるいはSヘラ等とオリンポス編成にするのも選択肢の1つだ。
ヘイムダル専用ファンクター効果を確認する
啓明・ヘイムダルが装備している場合、以下の効果を獲得する。
スキルⅢ「ライトフィールド」が「エクスパンション」に変化する。
「エクスパンション」が生成する「真理領域」の持続時間が2秒延長し、半径が25%拡大する。
2秒ごとに、「真理領域」の範囲内にいる味方全体のスキルダメージが8%増加し、5秒間持続する。この効果は最大5回までスタックできる。
アドニャ編成例
アドニャ/チップの効果
アドニャ | 効果 |
ミーロック | 【効果】 リーダーを除く味方は、回避効果を発動時、リーダーのスキルリソースを回復する(レイジ、エネルギー、神気タイプの場合は20、印タイプの場合は1個) 【アンロック条件】 因果観測で「トポロジーの匣・金」を1回開く |
チップ | 効果 |
暗殺術 | 【効果】 リーダーを除く味方の回避と受け身の無敵時間が1秒増加する。 【解放条件】 Normalでメインストーリー3-10をクリアする |
強襲援護
| 【効果】 継続発動スキルを発動中のチームメイトが受けるダメージは50%減少する。 【解放条件】 アドミンがLv.40に到達する |
オケアノスのスキルⅡやⅢ発動時に印をなるべく確保しておきたいため、ミーロックにしておくと印を意識しなくても立ち回りがしやすくなる。
無・微課金向け編成
水属性Aランク編成
▲刻印やエンチャント、各キャラの立ち回りはキャラごとのページで解説しています。
オケアノスは奥義で味方全体の水属性と近接強化が可能。ソベクも奥義で近接強化を持っているので、かなり相性が良い部類のキャラの組み合わせとなる。ソベクを極限まで強化していれば、オケアノスをバッファーとしても良い。
系統効果(タップして開く)
系統効果
系統 | 効果(2人/3人) |
オリンポス | 【2人】 モディファイドモードの持続時間増加 【3人】 味方全体のモディファイドレート獲得効率UP |
アドニャ編成例
アドニャ/チップの効果
アドニャ | 効果 |
ミーロック | 【効果】 リーダーを除く味方は、回避効果を発動時、リーダーのスキルリソースを回復する(レイジ、エネルギー、神気タイプの場合は20、印タイプの場合は1個) 【アンロック条件】 因果観測で「トポロジーの匣・金」を1回開く |
チップ | 効果 |
暗殺術 | 【効果】 リーダーを除く味方の回避と受け身の無敵時間が1秒増加する。 【解放条件】 Normalでメインストーリー3-10をクリアする |
強襲援護
| 【効果】 継続発動スキルを発動中のチームメイトが受けるダメージは50%減少する。 【解放条件】 アドミンがLv.40に到達する |
オケアノスのスキルⅡやⅢ発動時に印をなるべく確保しておきたいため、ミーロックにしておくと印を意識しなくても立ち回りがしやすくなる。
その他のエーテルゲイザーの記事
エーテルゲイザー攻略TOPページに戻るおすすめ記事
ログインするともっとみられますコメントできます