エーテルゲイザー(エテゲザ)の氷淵・ポセイドンのパーティ編成例を掲載。氷淵・ポセイドンのおすすめチーム編成やアドニャ、おすすめの連携奥義を掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
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スキル回し編成
連携奥義でスキル火力を活かす編成
メンバー | ||
Sポセイドン リーダー | ヘラ チームメンバー | スカディ チームメンバー |
オリンポス 遠隔/エネルギー | オリンポス 遠隔/印 | ユグドラシル 近接/神気 |
おすすめ神格 | ||
・氷波 ・冬海 | ・嫉妬 ・天の川 | ・航星 ・極海 |
ポセイドン&ヘラの連携奥義でチームのスキルⅠ・Ⅱのクールダウンを短縮でき、ポセイドンのスキルコンボや火力の高いスカディのスキルを活かしやすい。また、ポセイドンのスキルⅡには氷耐性低下効果もあり、スキルの回転率上昇の恩恵が大きい。
スキルを使い切ってから連携奥義発動
スキルが使用可能な状態で連携奥義を発動すると、クールダウン短縮効果が無駄になってしまう。スキルを全て使ってから奥義を発動することで、より効率よくダメージを与えられる。
アドニャ編成例
アドニャ | |
ミーテル | |
チップ | |
制圧指令 | 極限奮迅 |
ポセイドンはスキル発動時の隙が大きいため、ミーテルでモディファイドモードを延長して自由に攻撃できる時間を確保する。制圧指令でポセイドンやスカディの凍結時間を増加、ミーテルとの相性が良い極限奮迅で火力も伸ばす。
おすすめ連携奥義
カーリー&スカディ
キャラ | |||
Sポセイドン | ヘラ | ||
奥義名 | おすすめ度/効果 | ||
氷焔之翼 | 【おすすめ度】 ★★★★★ 【効果】 「羽灼・ヘラ」と「氷淵・ポセイドン」の連携奥義。 「羽灼・ヘラ」が攻撃力の430%+11.03%×「羽灼・ヘラ」の奥義レベルの炎属性ダメージを与える。味方全体の奥義ゲージを8%+0.2×「羽灼・ヘラ」の奥義レベルの分回復させる。 「氷淵・ポセイドン」が攻撃力の840%+21.54%×「氷淵・ポセイドン」の奥義レベルの氷属性ダメージを与える。命中した後、味方全体のスキルⅠの残りクールダウンを4秒短縮させ、味方全体のスキルⅡの残りクールダウンを6秒短縮させる。 |
氷耐性低下編成
氷耐性を下げて瞬間火力で勝負する
メンバー | ||
Sポセイドン リーダー | Sレヴィアタン チームメンバー | ヴィーザル チームメンバー |
オリンポス 遠隔/エネルギー | アステリズム 近接/印 | ユグドラシル 近接/レイジ |
おすすめ神格 | ||
・氷波 ・冬海 | ・泡沫 ・絶海 | ・見守りし者 ・森 |
Sレヴィアタンとヴィーザルの連携奥義で氷耐性を大きく低下させることでダメージを上昇させる。アタッカー兼サポーターであるSレヴィアタンの回復やダメージ軽減で、チームの耐久力も確保され戦闘が安定する。
連携奥義発動後に集中攻撃
氷耐性低下効果が発動している間にスキルや奥義を繰り出すことによって、より大きなダメージを与えることができる。連携奥義の奥義ゲージが溜まりそうになったら、スキルやポセイドンの奥義は温存しておこう。
アドニャ編成例
アドニャ | |
ミーノスケ | |
チップ | |
制圧指令 | 暗殺術 |
ミーノスケで会心率を上げつつ、奥義の回転率も上げて連携奥義を発動しやすくする。制圧指令で凍結時間を伸ばしたり、暗殺術で時空演算を延長することで、敵の動きが止まる時間を多く作り一方的に攻撃する。
おすすめ連携奥義
Sレヴィアタン&ヴィーザル
キャラ | |||
Sレヴィアタン | ヴィーザル | ||
奥義名 | おすすめ度/効果 | ||
霜潮乱牙 | 【おすすめ度】 ★★★★★ 【効果】 「氷霜之牙・ヴィーザル」と「逆潮・レヴィアタン」の連携奥義。 「氷霜之牙・ヴィーザル」が攻撃力の600%+15.38%×「氷霜之牙・ヴィーザル」の奥義レベルの氷属性ダメージを与える。命中した敵の氷属性耐性を30%低下させ、12秒間持続する。 「逆潮・レヴィアタン」が攻撃力の800%+20.51%×「逆潮・レヴィアタン」の奥義レベルの水属性ダメージを与える。命中した時、味方全体が受けるダメージを25%減少させ、2秒ごとに味方全体に「逆潮・レヴィアタン」の攻撃力の20%に相当するHPを回復し、8秒間持続する。 |
無・微課金向け編成
代用氷耐性低下編成
メンバー | ||
Sポセイドン リーダー | Aレヴィアタン チームメンバー | ヴィーザル チームメンバー |
オリンポス 遠隔/エネルギー | アステリズム 近接/印 | ユグドラシル 近接/神気 |
おすすめ神格 | ||
・氷波 ・冬海 | ・残されし物 | ・航星 ・極海 |
氷耐性低下編成のSレヴィアタンをAレヴィアタンに入れ替えた編成。Aレヴィアタンとヴィーザルの連携奥義でも氷耐性を30%低下させることができ、メインのアタッカーであるポセイドンが十分に火力を出せる。
アドニャ編成例
アドニャ | |
ミーノスケ | |
チップ | |
制圧指令 | 暗殺術 |
氷耐性低下編成と同様のアドニャ編成を使用。チーム全員が凍結を持っており、制圧指令の効果も最大限に活用することが可能だ。
おすすめ連携奥義
Aレヴィアタン&ヴィーザル
キャラ | |||
Aレヴィアタン | ヴィーザル | ||
奥義名 | おすすめ度/効果 | ||
極寒氷原 | 【おすすめ度】 ★★★★★ 【効果】 「雪浪・レヴィアタン」と「氷霜之牙・ヴィーザル」の連携奥義。 「雪浪・レヴィアタン」が攻撃力の500%+12.82%×「雪浪・レヴィアタン」の奥義レベルの氷属性ダメージを与える。フィールド上の敵に「凍結」を付与し、5秒間持続する。 「氷霜之牙・ヴィーザル」が攻撃力の600%+15.38%×「氷霜之牙・ヴィーザル」の奥義レベルの氷属性ダメージを与える。命中した敵の氷属性耐性を30%低下させ、12秒間持続する。 |
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