VALORANT(ヴァロラント)におけるスプリットのサイファー定点・セットアップまとめです。サイファーセットアップではワイヤーやカメラ、ワンウェイケージなどのスキルの使い方を掲載。スプリットのサイファー定点を調べる参考にどうぞ。
目次
ディフェンダー側:Aサイト
トラップワイヤー
Aサイト入口のトラップワイヤー①
Aサイトへのエントリーを防ぐ王道のトラップワイヤー。AスクリーンやAラフターからワイヤーに引っかかった相手をキルできる。
Aサイト入口のトラップワイヤー②
Aサイトへのエントリーを防ぐトラップワイヤー。Aサイト中やAスクリーンからワイヤーに引っかかった相手をキルできる。
Aサイト内のトラップワイヤー
Aサイト内へのエントリーを防ぐトラップワイヤー。Aサイト中で耐える際に使用したい。
ラフターエントリーへのトラップワイヤー
Aラフター内へのエントリーを防ぐトラップワイヤー。ジェットやレイズがラフターにエントリーする際に有効となる。
Aタワーのトラップワイヤー
Aタワーへのエントリーを防ぐ王道のトラップワイヤー。
スパイカメラ
Aスロープへのワンウェイスパイカメラ
カメラの位置 | 使用イメージ |
Aスロープへの進行を一方的に視認できるカメラ。VCTでも使用されているAサイトの王道設置ポジション。
Aサイト内へのスパイカメラ
カメラの位置 | 使用イメージ |
Aサイトへの進行を視認できるカメラ。相手のエントリーの際にあえてカメラを起動せず、リテイク時に起動することで、相手のポジションを確認することもできる。
ワンウェイケージ
Aサイト入口のサイバーケージ
クロスヘアの位置 | 使用イメージ |
Aメイン進行を一方的に視認できるケージ。こちらから一方的に斜線を通すことができる。
ディフェンダー側:Bサイト・ミッド
トラップワイヤー
Bサイト入口のトラップワイヤー①
Bサイトへのエントリーを防ぐ王道のトラップワイヤー。 BバックやBタワーからワイヤーに引っかかった相手をキルできる。ジャンプで超えられる点に注意しよう。
Bサイト入口のトラップワイヤー②
Bサイトへのエントリーを防ぐトラップワイヤー。 相手から破壊されにくい。
Bサイト内のトラップワイヤー①
Bサイト内へのエントリーを防ぐトラップワイヤー。 レイズやジェットのエントリーの仕方に合わせて高さを調整しよう。
Bサイト内のトラップワイヤー②
Bタワー下へのエントリーを防ぐトラップワイヤー。相手の進行をBバック側に限定できる。
Bタワーのトラップワイヤー
Bタワーからの進行を防ぐトラップワイヤー。ワイヤー手前からタワーへの斜線を通せる点に注意しよう。
ミッドのトラップワイヤー
ミッドからの進行を防ぐトラップワイヤー。相手から破壊されにくい。
スパイカメラ
Bメインへのワンウェイスパイカメラ
カメラの位置 | 使用イメージ |
Bメインへの進行を一方的に視認できるカメラ。VCTでも使用されているBサイトの王道設置ポジション。
Bサイト・Bタワーへのスパイカメラ
カメラの位置 | 使用イメージ |
Bサイト内・Bタワーへの進行を視認できるカメラ。ラウンドごとに設置位置を定番ポジションと使い分けることで、破壊しずらくなる。
ワンウェイケージ
Bサイト入口のサイバーケージ
クロスヘアの位置 | 使用イメージ |
Bメイン進行を一方的に視認できるケージ。こちらから一方的に斜線を通すことができる。
アタッカー側
サイバーケージ
Aスロープからの斜線を切るサイバーケージ
クロスヘアの位置 | 使用イメージ |
Aスロープからの斜線を切るサイバーケージ。Aサイト手前までの進行を視認させない。
Aサイトからの斜線を切るサイバーケージ
クロスヘアの位置 | 使用イメージ |
Aサイトからの斜線を切るサイバーケージ。Aスロープへの進行に対して相手からの斜線を防ぐことができる。
スキルを上手く活用するためのコツ
ラウンドごとに使い分けよう
同じ位置にトラップを設置しても、相手に対策されてしまう。そのため、相手のトラップ対策や、相手の進行が止まらないポイントなどを見極めて、効果的にトラップを設置することを心掛けよう。
エリアコントロールを意識しよう
センチネルのサイファーは、アタッカー時は味方から離れて単独で行動することが多い。サイファーのトラップやカメラでエリアを抑えることで、味方がローテーションしやすくなるため、エリアコントロールを意識した立ち回りをしよう。
ログインするともっとみられますコメントできます