奥の部屋で音声ファイルを入手
現在、VALORANTの射撃場にはサイファーが登場しており、奥の部屋で次のエージェントとの手がかりがわかる音声を聞くことができます。
射撃場はVALORNTの練習場で、プレイヤーはエイムを鍛えたり、スパイクの設置や解除といった基本的な動作の確認ができます。
以前のアップデートで、Riotは射撃場の至る所に意味深なメールやマップなどを残し、次のエージェントの予告を行っており、エージェントの本名と出身地が明らかになりました。
次のエージェントの本名は「ヴァルン・バトラ」でコードネームは「メイジ」。インド地域出身の男性でコントローラーであることが確認されています。
射撃場に入ると、左側に部屋があり、そこでサイファーが壁に寄りかかっているのが見えます。 プレイヤーが近づくと、サイファーが立ち上がり、手に持っているトラップコインをはじきます。サイファを通り過ぎ、奥の部屋に入ると新しいエージェントに関する音声ファイルにアクセスすることができます。音声ファイルは、ノートパソコンの前でインタラクションキーを押すと聞くことができます。
音声ファイルの中では、謎の声が「そんな、おかしいですよ。長年組織のために働いてきたのに。バトラは英雄ですよ。裏切り者じゃない。」と話しており、続けて別の声が「未知のパワーを持つ遺物を盗み、グリーブスを殺そうとしたんだ。」と会話しています。
この音声クリップは全体で1分半ほどの長さで、車に乗っていると思われる2人の会話の内容を聞くことができます。バトラの登場日は現在のところ不明ですが、次のActで登場すると推測されています。
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