白猫について質問してみよう。
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白猫のコラボイベントに関して
一ヶ月前くらいに白猫を始めた初心者です。
転スラコラボのキャラ格差が酷いと思うのは自分だけでしょうか。特に転スラのキャラの方が白猫キャラに劣るのが理解できません。別のゲームと比べるのは違うかもしれませんが某パズルゲームではコラボイベガチャでなにかしら重要なキャラ(俗に言う人権)が実装されてます。しかし白猫はその逆のスタイルでコラボキャラを実装されていると思いましたが鬼滅のキャラは数カ月たった今でも使われているのを見るとキャラ格差以外にもコラボ格差があるのがあまりにも理解し難いです。有名なアニメタイトルだから優遇したのだと思いましたが、リゼロもそんなにキャラ強くなかったと聞いたのでどういう法則で強いコラボキャラが実装されるのかわかりません。それともコラボガチャは寿命短いと言われているのでなるべく避けるべきなのでしょうか。白猫歴長い方色々教えていただけると幸いです。
見苦しい長文失礼しました。
これまでの回答一覧 (5)
コラボ間格差でいえば鬼滅の刃は確かに優遇されていたと感じます。義勇だけは上方修正なければ弱かったですがそれを考慮しても高水準の当たりガチャ。それはまぁ作品人気補正はあるでしょう。鬼滅の刃の当時の人気は計り知れない。
ただそれ以外との比較であれば転スラとその他でそんなに差があるかというとそうでもないと思います。もちろんルカソアラも除いての話。
七つの大罪・進撃の巨人・SAO…白猫がコラボしてきた作品はいずれも超ビッグタイトルばかりで、それらと比べると正直転スラは人気度合いでは最下位の部類になるとは思いますが、それで性能が下がってる感じはないですね。
なので鬼滅の刃が優遇されていただけで基本的にコラボの水準は転スラと同程度だと考えていいと思います。
転スラキャラの強さに批判が集まる要因は白猫キャラも同筐体で実装してしかも白猫キャラの方が断然強いため。転スラキャラだけで実装されていたなら多分コラボって本来こんなもんだよな、くらいでは済んでいたと思います。転スラキャラも”普通に”止まりではありますがちゃんと強いっちゃ強いのです。リムルは輝剣で勝負した時点で敗北してる感じはありますが…
なぜコラボキャラを立てずに白猫キャラを強くしたのか。それはちゃんとした理由は分かりませんが、転スラに興味ない人を釣るには性能枠も必要だが、転スラ好きな人は性能に依らず引くだろうから転スラキャラの性能を高くする必要はない、ていうのが自分が思う開発の思考回路ですかね。邪推かもしれませんが。
合理的にはそうでも、実際には感情というのを加味する必要があるでしょうね。
白猫キャラが弱めだったらそれはそれでコラボで出したせい感はあると思います。だけどそれはコラボ側を立てるのが普通だから仕方ないねと納得できる。
あるいはサポートなどと、単純な戦闘力で価値を分離して、コラボ側は“今”強い、将来的には白猫側のキャラも当たり、とかいう塩梅にすればよかったと思いますが、控えスキル持ちって点でも戦闘力でもルカが1番の当たりっていうのが…
コラボキャラが短命と言われる理由は、単純にそこまで強いキャラがいないからだと思います。“今”の水準でランキング下位程度からランキング圏外程度の性能が相場。“今”でそのくらいなら、すぐに新キャラ達に抜かされていくのは自明の理。凱旋ガチャをジュエル使ってまで追う価値がないのと同じですね。
また、コラボですから、タイミングに恵まれなければ復刻&調整の機会もありません。
避けるべきかと言われれば、性能で見るなら基本的に避けるべきでしょうね。ただもちろん実装されてみないと分かりませんからね。まどマギコラボは総合的な強さはそこそこに、まどかは約半年間の協力クエストを殲滅蹂躙し続けましたし、さやかは杖ダグラス登場まで唯一の回復アップバフサポートスキル持ち、まさに人権キャラと言えました。
最後に某パズルゲームについて触れておくと、あれはもはやコラボがデフォルト化してるので、どっちかというと、人権キャラを出すにあたって、キャラデザをコラボ作品から頂戴している、というのが正しいかと思います。
確かに鬼滅はかなり力が入っていましたしキャラも高水準だった反面、転スラは色々な面で見劣りしてしまうのは事実ですが、1番の問題はキャラの職属性と出した時期が悪すぎることがあると思います。コラボキャラ3人の内リムルとシュナの2人が魔属性であり、転スラガチャの前の6周年で現環境最強ともいえるルンセクロカが出てしまったことで、どうしてもクロカと比べられ弱ければただの劣化だの言われてしまう状況なのが余計に不満が多くなっているのかなと感じます。一方でミリムはバースト貯めやすいしバースト火力も出せる、バーストでバリア5枚貼り、固有バフがバフ消し無効、DA無効スキル持ちと色々と詰め込まれてて普通に強いです。少なくとも6周年ティナよりは段違いで強いし拳の中では1番強いと思います。
コラボガチャの中に白猫のオリキャラが入るのは今回が初めてですが、コラボだからスルーするみたいな層にガチャを引かせるための目的があるのだろうと想像が付きますが推しコンプ勢みたいな人にとってはちょっとかわいそうかなと感じましたね。(自分は推しコンプ勢とかでも無いのでコラボにオリキャラ入れられようが特に何とも思いませんが)
白猫のオリキャラにも関わらずコラボイラストが入ってるので復刻はそのコラボが再復刻しない限り入手機会がないし再調整とかも不透明になってしまっています。
どういう法則でコラボキャラが強くなるかは職種やモーション、オートスキルの内容で決まるのではっきり言って分かりません。原作のキャラの特徴をスキルモーションやオートに反映した結果白猫内ではただの枷になってしまうという事も考えられます。
コラボを避けるべきなのかについては、たまに環境を取るキャラやサポートが優秀で長持ちするキャラが居る反面最初から使い所ないなって思うキャラも居るので、そのキャラが好きなら性能関係なく狙って、性能だけで見てるならある程度評価が固まるのを待ってから引くか引かないか決めればいいと思います。
どのゲームにおいても言えると思いますが、どういう法則で強いキャラが実装されるかと言えば、ガチャが回されるかどうかです
運営も慈善団体では無いので期間限定のその時期のみの強いキャラが課金を促せます
よくあるソシャゲは、オリキャラはピックアップで狙うのが基本だが、恒常ガチャに追加されて理論上いつでも取れる。コラボなどといった期間限定で弱いと課金して貰えません。なので強くなります
(パズドラモンスト辺りをしたことがないので認識と違うところもあるかも知れませんが)
一方、白猫の場合、その期間限定が半月に1回来てる状況です。人気キャラやコラボ、水着などは黙っていてもガチャを回す人(課金する人)がいますが、普通の服きた今まで見たことない新キャラは性能が見られます。そこが弱いと課金が抑えられてしまう為、ここが強くなりやすいです
なので、強い人権キャラだけを求めるなら、コラボガチャは言ってしまうと見えてる地雷です
コラボで人権が来た、と言えるのはまどマギコラボのまどかぐらいでしょう、これも移動ビームの火力と魔道士以外で蘇生が使えるなどのサポート面での評価です
結論として言ってしまうと、どこを金の成る木としてどう継続的に金を収穫するかです
コラボ先にもよると思いますね。
再度コラボしてくれればその都度調整も入り寿命も伸びますから
過去には梨の妖精やら中川翔子ともコラボしてますけど二度コラボすることは無いでしょねw
転スラはアニメのスピンオフと2期も予定されているので再コラボの可能性もあり調整もあると思います。ただしバンナム次第。
鬼滅も映画公開終わり2期アニメ放送のタイミングで再コラボの可能性は高いと思います。ゲーム会社との絡みはまだ聞かない。
リゼロもアニメの2期が始まり、再コラボの可能性がある。しかしセガがスマホ用にリゼロタイトルをリリースしたのでコラボにどう響くのか未知数。
コラボはコラボ先の事情が絡んでくるので人気があって売り上げが良くて再コラボしたくても出来ない事もありそう。
でも、チョット理解出来ないコラボもあります。黒猫のウィズと白猫テニスという自社内コラボですね。コラボ後、申し訳程度の神気解放はあったけど放置したまま。。社内だけのコラボぐらいちゃんとフォローしろ!と思いますよね。
やっぱりコラボは地雷が多いですね。。
私個人の考えを書くと…コラボキャラが人権である(あった)某パズルなドラゴン達の方がおかしくて、白猫プロジェクトの方が普通です。
簡単に書くとコラボキャラを周年キャラと同じくらい強くしてしまうと「白猫プロジェクトのキャラは(性能面で)引かなくても困らない」と言う状態になるので、コラボ以外で売上を出しにくくなります。言ってしまえば自社のコンテンツで勝負出来なくなる(コラボ先に依存する形)のは今後の運営に必要な資金を収集しにくくなるので、コラボキャラを人権レベルの性能にしないのです。
コラボ格差というのもあって当たり前です。言葉で表すと「コラボして!」ではなく「コラボさせて下さい」という感じです。鬼滅の刃なら鬼滅の刃側と白猫プロジェクト側両方に利益が出るようにキャラ性能の調整や原作の立ち位置などを慎重に決めています。白猫プロジェクト側が一方的に決めてるわけではないので鬼滅の刃は鬼滅の刃の製作陣、リゼロはリゼロの製作陣…と各々違うため、コラボ格差が出てくるのです
コラボガチャは性能面ではなく、キャラ愛を重視して引くか否かを決めた方が後悔はしないと思います
長文失礼しました