【戦国炎舞】反魂表裏の評価と性能 | 前衛スキル【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の前衛スキル「反魂表裏(はんごんひょうり)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、反魂表裏を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	SS
種類1	前衛
種類2	計略
消費AP	50
効果	不惜身命の冥銭を掲げし策士の謀により、敵単体にダメージを与える。本スキルのダメージは連携計略・補助スキル・奥義・小隊長スキル・限界突破・合戦ルールの影響を受けず、同一合戦中に自身が与えた最大計略ダメージを上限とするランダムダメージとなる。レベルが上がると高いダメージを与える確率が上昇する。 [計略][敵単体][1回]
使用上限数	2回

計略版の「巌流の返刃」であり、合戦中に自身が与えた最大計略ダメージを上限とするランダムダメージを敵単体に与える計略スキル。

終盤は相手も全力で下げてくるため、あえて中盤〜ラス前などで先に大ダメージを仕込んでおくという戦法がある。当然相手も同じことができるので、相手にはさせないように立ち回ろう。

このスキルで与えるダメージはスキルや奥義の影響を受けない。このスキルを所持しているカードに小隊長を設定しても小隊長スキルの恩恵を受けられない点に注意しよう。

強計略を全て使った後の合戦終了間際に使うのが良い。またこのスキルによって与えるダメージは連携計略・補助スキル・奥義・小隊長スキルの影響を受けないので特定の奥義に合わせて使う必要はない。

「陣略乱撃」においては河岸で大きい計略ダメージを出し、別の戦陣に移動してから使うことで合戦Pを稼ぐ、という戦い方ができる。

厳魂消効が適用された合戦では、1ダメージしか与えられなくなってしまう。使用しても意味がないため、他のスキルを継承するなどしよう。

スキル使用時に「猛将追撃」や「秘計」などの追加攻撃が発生する補助が発動した場合、その分のダメージは相手に与えられるため1にならないことがある。

コンボ・補助スキル・奥義・小隊長スキル・限界突破・合戦ルールの影響を受けずにダメージを与えるため、コスト25に継承しても威力は上がらない。

コスト	カード
24

説明
	「反魂表裏」AP50 同一合戦中に与えた最大ダメージを上限としたランダムダメージを与える。また、ダメージ量は奥義やコンボなどの影響を一切受けない。

敵部隊にランダム特大ダメージ

不惜身命の冥銭を掲げし策士の謀により、敵単体にダメージを与える。

不惜身命の冥銭を掲げし策士の謀により、敵にダメージを与える。