【真戦国炎舞】巌流の返刃の評価と性能 | 前衛スキル【真戦国炎舞-KIZNA-】

真戦国炎舞 -KIZNA-の前衛スキル「巌流の返刃(がんりゅうのかえしやいば)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、巌流の返刃を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	SS
種類1	前衛
種類2	攻撃
消費AP	30
効果	初太刀の勢いを活かして次の攻撃に転じることにより、敵1体にダメージを与える。本スキルのダメージはコンボ・補助スキル・奥義・小隊長スキル・限界突破・合戦ルールの影響を受けず、同一合戦中に自身が与えた最大攻撃ダメージを上限とするランダムダメージとなる。レベルが上がると高いダメージを与える確率が上昇する。 [攻撃][敵1体][1回]
使用上限数	1回

合戦中に自身が与えた最大攻撃ダメージが上限のランダムダメージを敵単体に与える前衛攻撃スキル。戦力が低い頃はダメージが低くなりがちで活かしづらいが、戦力が上がるにつれて強力になる。

最大攻撃ダメージが上限のランダムダメージなため、計略ダメージは対象外。また、スキルレベルを上げれば最大ダメージを出しやすくなるので、優先して数珠を使いたい。

厳魂消効が適用された合戦では、使用しても1ダメージしか与えられない。合戦ルールを確認し厳魂消効があった時は使わないようにしよう。

大ダメージを出しやすい合戦終盤で強スキルを使い、最大ダメを上げてから使うのが良い。本スキルはコンボ・補助スキル・奥義・小隊長スキルは影響しないので、特定の奥義発動中に使う必要はない。

「陣略乱撃」においてはどこかの戦陣で大きい攻撃ダメージを出し、別の戦陣に移動してから使うことで合戦Pを稼ぐ、という戦い方ができる。

スキル使用時に「猛将追撃」や「秘計」などの追加攻撃が発生する補助が発動した場合、その分のダメージは相手に与えられるため1にならないことがある。

コンボ・補助スキル・奥義・小隊長スキル・限界突破・合戦ルールの影響を受けずにダメージを与えるため、コスト25に継承しても威力は上がらない。

大将/ コスト	カード
23

説明
	「巌流の返刃」AP30 同一合戦中に与えた最大ダメージを上限としたランダムダメージを与える。また、ダメージ量は奥義やコンボなどの影響を一切受けない。