聖闘士星矢ライジングコスモ(ライコス)における眠りを司る神・ヒュプノスの対策方法を掲載しています。PvP(対人戦)とPvEの両方での対策方法を掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
眠りを司る神・ヒュプノスの性能と評価眠りを司る神・ヒュプノスの注意点
悪夢効果による強力なヒーラー性能
ヒュプノスの最大の驚異は、状況に応じて繰り出す悪夢効果による多彩な行動。最も多い選択が最も多い選択が敵が行動する度に敵全体のHPを回復する「ロスト」となり、敵の耐久力が大幅に上昇する。
悪夢効果選択後は制御スキルで対策不可
基本的にヒュプノスを制御状態にしても、悪夢効果の発動は止められない。一般的な制御スキルが効果的ではないため、対策方法も限定されてしまう。
味方のパッシブによる行動を阻止
悪夢状態となった味方キャラは、パッシブによる行動を制限されてしまう。パッシブでの行動が強力なオルフェや邪悪・サガ、パンドラが味方にいる場合は、特に注意が必要。
PvPにおける対策方法
眠りを司る神・ヒュプノス対策におすすめのキャラ | ||
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死を司る神・タナトス | 眠りを司る神・ヒュプノス | 海皇・ポセイドン |
神聖衣・鳳凰星座・一輝 | 天英星・ルネ | 地妖星パピヨン・ミュー |
沙織 | 牡羊座・シオン | マーメイド・テティス |
状態異常無効キャラの編成が効果的
悪夢状態にさせないために、状態異常無効キャラを編成するのがおすすめ。状態異常無効キャラは悪夢状態にならないので、安心して行動することができる。
悪夢の印や悪夢状態を解除する
悪夢の印や悪夢状態を解除するには、ルネの浄化スキルが有効となる。さらに、悪魔の印が付与されている味方に、シオンの「クリスタルローブ」を使用することで悪夢状態にならない点も対策方法として覚えておこう。
タナトスの時限攻撃で序盤に即撃破
ヒュプノスの「エンカウンターアナザーフィール」発動後は確率で追加行動が発生するので、タナトスの「死神の目」で大ダメージを与えられる。速度でヒュプノスを上回るのは難しいが、後半戦での「死神の目」による高火力ダメージは効果的だ。
ポセイドンのカウンタースキルも有効
ヒュプノスに悪夢状態の味方に、ポセイドンのシールドスキルでカウンターを行う戦略も有効。味方の行動毎にカウンターを行うので、大ダメージを与えることができる。
悪夢スキルを展開される前に制御
ヒュプノスが悪夢効果発動後は、制御スキルで行動を止めるのは難しい。ヒュプノスより高い速度にしやすいポセイドンや神聖衣・氷河で悪夢効果発動前に制御するか、神々の加護「戦神の暴虐」で後半の悪夢効果発動を制御するのもあり。
テティスで足止めさせる戦略もあり
テティスの「デストラップコーラル」でヒュプノスの行動を制限することも有効。ダメージを与えないヒュプノスのスキルに反応し石化させることで、悪夢の印の付与回数を抑えることができる。
PvEにおける対策方法
眠りを司る神・ヒュプノス対策におすすめのキャラ | |
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死を司る神・タナトス | 神聖衣・鳳凰星座・一輝 |
天英星・ルネ | ケフェウス座・ダイダロス |
悪夢効果の選択はランダム
PvEコンテンツでのヒュプノスの悪夢効果の選択は、基本的にランダムとなる。PvPに比べて高度な駆け引きは必要なく、それほど驚異とはならないだろう。
厄介なロストはダイダロスで対策もあり
味方の行動毎に敵のHPが回復してしまう「ロスト」に対しては、ダイダロスで対策するのもあり。ダイダロスの攻撃力吸収スキルでヒュプノスの回復量を減少させてしまう上に、味方の物理アタッカーの火力を上昇させる戦略が効果的。
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