黒猫のウィズについて質問してみよう。
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最近の魔道杯
最近の魔道杯(イベ覇級)って、色々と攻略法があって、前みたいに○○もってなければ○ターンは無理とか、そういう感じではなくなりましたよね。今回も2戦目をどう耐えるか色々と組み合わせがあり、あとは大魔術で処理って感じで、比較的多くの人が5ターンで周回できたと思います。無課金の僕でも、ここ数カ月の魔道杯は最速ターンで覇級回れて比較的楽にデッキ組んで総合取れてます。
で、ふと思ったんですが、このような温い魔道杯が続くのって課金者の方々にとっては腹立たしいですか?せっかく課金していい精霊揃えてるんだから、優遇しろとか思います?
これまでの回答一覧 (17)
これまで結構な課金をしましたが、特にそういう考えはありません。
運営は魔道杯で優遇すると言ってガチャ精霊を出しているわけではないですし、魔道杯で使えそうだからといって引くのはプレイヤーの予想の中でしかないわけですから。
まぁ、キー精霊が開催中のガチャ精霊だったりするとあくどいなぁ、と思うことはありますが…(笑)
個人的な考えですが、魔道杯ではどちらかというとキー精霊より時間がないと周回しようがないのでキー精霊を持っていれば短い時間で周回できる、くらいの認識でいます。
時間さえあれば低段位の通常トーナメントでも総合入賞はできますから。
キー精霊がいなければ時間をかけて、時間がなければお金をかけて、というように人によってどちらを取るかの問題かなと思っています。
無課金で恐縮ですが、御回答させていただきます。
精霊のインフレで、魔道杯での属性への依存度が低くなったと思います。また、最近の覇級そのものが全属性で対応可能な作りなっているように感じます。そういった属性の縛りが薄くなった事によってキースキルの属性違いで対応でき、多くの方が最短ターンで周回できるようになってると思います。
優遇については俗に言う「接待」みたいな事だと思いますが、御質問者様は無課金や微課金では到底どうにもならないくらいのデッキ構成が必要な覇級が御希望ですか?そうしたところで通常回れば良い事ですし、周回の時間(ポイント)効率が悪ければランカーの方だって通常で回るでしょうし、その事を議論するのは無意味かと思います。
今回の魔道杯は最近では一番攻略難度が高いように感じましたが・・・
自身がデッキを組めると難度が低いというのは如何なものかと思います。残滅でも単体遅延でもそれ1体いればあとは何でも良いみたいな「接待」では無くデッキ内のスキル構成は思ったより限定されていたと感じます。今回の覇級のゴーストを見ても結構過疎っていて周回できなかった人多かったと思います。
課金していない私が言うのも変ですが、魔道杯の為だけに課金している方はそんなにいないでしょうし、そもそもイベント限定ガチャはイベントで「優遇」されるもので、その課金と魔道杯だけを結びつけても仕方ないと思います。不満を言う方は何をしたって言うでしょうし、すべて方が満足するものなんてないでしょうから「優遇」しろと思う方は間違いなくいると思いますよ。
以前までの魔道杯では、イベント覇級はキー精霊の有無で周回出来るか否かに分かれ、快適な5ターンで周れるものは限定でガッチガチな感じに…
デッキ構築を試行錯誤から工夫して、6〜7ターンのタイム勝負で挑むパターンや、それも難しい場合は通常トーナメントで回る道がありました。
個人的に思うのは、イベント覇級を易しくしてしまうと、通常トーナメントの存在意義が薄れるのではないかとちょっと思ってます。
それでも、初心者にとってはイベント覇級はまだまだ敷居が高いと思うので、通常トーナメントという受け皿は必要だと思いますが、それならそれでイベントは絶級なども用意されてますからねぇ…
願わくば、デッキ構築は昔ぐらい敷居高くてもいいから、代わりに倍速周回させてほしい…(笑)
それならイベント覇級周れなくても、倍速周回による効率性から通常トーナメントでも勝負する気になりますので。
私は無課金ですが、課金者はおそらくオール限定による性能推しで蹂躙したがる人と、キャラクター重視でコレクションしたがる人など、大きく2種のタイプに分かれると思うので、そこは「人それぞれ」という帰結で良いかと思います。
多くの人を取り込もうとした時、必然的にゲーム難易度は低くなります。
レベルの高い課金者にとって黒猫は、既にヌルゲーになってる事は間違いありません。
そこに優越感を覚えるか…
物足りなさを感じるかの差でしょう。
万人に楽しまれるゲームバランスって、難しいだろうなって思います。
率直な感想としてここ最近の魔道杯は、新規優遇魔道杯だと思っています。コラボイベントに覇級がなかったように、魔道杯も覇級という名前の絶級があるなと(笑
今月の魔道杯も3・4戦目の敵のHPを調整するでけで、かなり難易度が変わったと思うのですが、それをしないと言う事は間口を広げたいのかなと。
私は、課金の有無に関わらず温い魔道杯は悲しくなります。
本当に単なる作業の暇人選手権になってしまいますから…
せめて1日ごとに敵の属性を変えるとかだけでも違うのですが…
特に運営がヘタクソだなと思うのは、絶級以下がほとんど空気になっている事です。覇級は最高難度で、人を選びますよという前提を周知していれば難易度を上げても何も問題ないと思うのですが…
正直今の黒猫は全てにおいて新規優遇期間みたいで、
誤答出来ない・結晶モリモリでも厳しいみたいなクエストはクルイサ以降経験した記憶がありません。
人材不足の影響と思っていますが、クエストのギミックや難易度調整も雑な印象が多く、もうゲームとして多くを望めないのかなと、うっすらと哀愁に浸ることが多いです(笑
で、ご回答としてはこのまま温いのが続くと課金しなくて良いので助かるが、月一の時間限定のコンテンツなので、色々な難易度や趣向がクエストにも欲しいです。あの程度のボイスやストーリーを付けるのよりは、魔道杯が好きな人向けには良い方策と思うのですが。
ちょっと質問の趣旨とズレたかも(笑
良い質問ですね〜。
「課金は何のためにしているのか」に辿り着くと思います。魔道杯を早く回りたいのか、人より優遇してほしいのか、人によって考え方は違います。逆に無課金も人によって考え方は違いますよね。つまり、課金したから優遇をしろという考えの人もいれば、なにも思わない人もいると思います。後者が多い気がしますが。
良い質問と言ったのはここからで、
どのような意図でコロプラさんが、魔道杯をどのような立ち位置で考えているのか、なぜ多くの人が回れる設定にしているのか、多くの人が回れる設定にもかかわらず参加者は減少しているのか。
課金者を優遇したいのか、裾野を広げたいのか。現状、裾野を広げたいのであれば、参加者減少は説明がつきません。(自分ごときがわかるはずもありませんが)魔道杯を含めて向かってる方向がわかりません。
それなりに魔道杯のために課金してきてますが、
早いデッキはこれないと無理っていうことがかなり多いので特に何も思わないです。
最近はいろんなスキルが役立ってきてるので追うスキルを考えるのが厳しくなってきてる方が深刻です๛ก(ー̀ωー́ก)
私は課金して2017Vtを230連くらいしましたが魔道灰のために課金したわけではないので別に何も感じていません。
可愛さと性能ですね笑っ
総合の獲り方が分かるようになって、それでもその後の数大会では最速ターン出せても、乱数+1Tとか、行動変化に由って2〜3ターン延びたとか。キー中のキー精霊に欠く事が少なくなかったです。
? 何が、って、手持ちと知恵を総動員して、やっと5T出たって時の喜び。
私はキホン、通常クエストやイベントの為の収集、好きなキャラが欲しくて課金してます。所持しているんだ、って最大の自己満足の為の課金です。魔道杯は、ガチャの戦利品のオマケ程度に考えてます。しかし、流石に仰る通り『ヌルい』ですね。アタマを使う必要なんて無いございません。所持精霊端から端まで見極めて、やっとこさ最速出せた。これから奮起してみせる。苦労した大会だからこその達成感。ほぼほぼ感じません。作業でくるくるするだけです。
課金を覚えてからは、はじめはキー率がたとえば5割だったのが、6割7割どんどん比率が増してしまって、魔道杯に限らず、イベント覇級とか高難度とか、バーニングも、嘘でしょ?ってほどレベルが低いと思っちゃいます。(クルイサに限っては当時、手持ちアレだけ限定使っても、アンなに苦痛でしたから、とてもとても楽しめました)
ここの魔道杯評価で敷居云々吐かしてますが、代用幅が広過ぎて、anything goes, everything goなイベ覇の敷居がどうだって?って I like to hear from them.
優遇して欲しいなどとはさらさら思ってません。私は課金者で最近の精霊ならば軽く9割の所持率は超えてると思います。そんな奴が過去の苦労を忘れて何を曰うか って思われるでしょうが、ホント最近はどのクエストを取っても精霊の噛み合わせが自由過ぎて、ツマラナイです。組み合わせのパズルのピースを見出す面白さが欠如してます。今は知恵無くても、簡単に火吹く精霊沢山いますし。それが楽しいって部分も、自分自身とても感じてます。高火力は気持ちが良いです。
詰まるところは、結局インフレしてるんだったらソレに見合う難易度設定にして、付いて来ない奴らは切り捨てろ…ってのが出来ないのは会社様の現状でしょう。
課金を止める勇気は無いので運営様の、もっと限定的要素に拘って頂いた難易度引き上げに私は常に期待してます。
Been there, pass that. I’ve already reached the spot.
微課金者です
ここ最近まではチェンプラのサタ女魔道杯くらいしか
「おおお」って思うものありませんでしたが、
ここ最近の魔道杯をやってて思うのは
「え、このキャラの接待が来るの?」です
基本ガチャが来たら魔道杯で使えるかどうかを基準に
どこまで追うかを決めてます
・チャージ型なんて魔道杯向きじゃない
(数ターンならまだしも6Tってw)
・軽減なんて魔道杯向きじゃない
(イベント用でしょ?w)
・蘇生なんて魔道杯では使わない
(死ぬ前に倒すがセオリー)
などなどが理由で切り捨てたキャラはそこそこいます
私は配布も結構真面目に取っているので気にしませんが
課金しているから、もしくは魔道杯向きではないから
ラヒルメやムウマを周回してまで取りに行かない人も
いると思うんですよね…(レイド面倒ですし
色んなデッキで回れる事にはそこまで問題視してないですし
(逆に色んなデッキ見れて楽しいです)
その件で優遇しろともあまり思いませんが
自分が回りたいと思うデッキで回るために必要なピースが
色んなデッキで回れるからこそ増えていて
ガチャの撤退が中々出来なくなりそうというのが
1番嫌だなと思っていることです
それなりに課金してますが、特に優遇しろとは思いません。
課金して、新しい精霊を手に入れるのは自己満足です。
適度に課金してますが優遇しろとか考えた事はないですね
というか課金しても課金しなくても揃う人は揃うし揃わない人はどんだけガチャっても揃いませんから
イベントがあるごとに約3700円の課金をしている者です。(イベントによって額は変わりますが)
自分は「優遇しろ!」と思ったことはありません。課金するもしないのも個人の自由であり課金したからといって必ず欲しい精霊が入手出来るとは限りません。しかも最近は配布でも十分な時もあります(特に前回の魔道杯覇級)
とここまで言いましたが何十万も賭けてコンプリートしている人からしたら優遇しろって感じになるのでしょうか。私が仮にそうだとしたら思うかもしれません笑
Ans.腹立たしいとは感じないが、いくつか改善が必要だと思う
A.順位の付け方
今の魔道杯の順位決定方式だと、累計ptのみの勝負になるため、時間が無い人がどうしても不利になる
勝負をテーマ別部門制を導入する
1.累計部門
→今まで通り、累計獲得PTの合計で競う
2.クオリティ部門
1回辺りのプレイの内容で点をつける。累計ポイントとは別にポイントが付く。
・級ごとに最低限つくポイント
・クリアにかかった時間
・回答数
・合計ターン
・スキル使用回数
・最高打点(正規のプレイならやり方は問わない)
などの観点でポイントが付く
何回でも挑戦できるが、適用されるされるのは最高点の1記録のみ
3.総合順位部門
1と2順位の数値の合計が低いほど順位が上になる
1、2、3それぞれで総合報酬を配る
B.総合報酬適用範囲の拡大
反対はでるものの、新規とこれからのためにも総合報酬は60万PTで確実に入れる順位まで適用範囲を広げる
そもそも「課金をして限定精霊を集めにいく本来の目的は何か?」を考えると、私は現状が寧ろ課金すれば優遇されるの「理想型」だと思います。
結局長くなってしまったので、暇がある方だけのんびり読んで下さい(笑)
魔道杯の論点は…
●周回を強いられる(全員)
●5tか6tかで割れると6t(不安定)の側のやる気は削がれる
●SS抜けを何回出来るか
●時速や回答数を上げるのに限定が割り込んでくる
次は算数のお話です。
今回のボーダーは86万でした。つまり、3万1万8千6千4千(←こんなもんかな?)砲を除くと、約80万積むことになります。よって周回数は、800,000÷6800pt≒118 回です。
5問回答→118×5=590(問)
3問回答→118×3=354(問)
200問以上差が出ました。
「SS抜けで5秒速く回れた場合」を考えると…
3.05×118=6:03.50
3.00×118=5:54.00
約10分縮まりました。
仰るように最速は5t抜けですが、今や着目点はそこではありません。「周回が如何に速く/楽に出来るか」で課金者との差別化は図られていると思います。
ウィズでの課金する目的は、「精霊を集めることそのもの」という方が多いかもしれませんが、冒頭の「本来の目的」は、課金することでショートカットが可能になる…言わば「時間を買うこと」のはずです。なのでその目的に鑑みると、まさに可能になっている理想型である、というわけです。
…まぁ今回のは配布で3tSSもあったようなので若干失敗作ですね(笑)
本来の目的(時間を〜)を考えると欲しいところではありますが、精霊への執着心が低い私は無課金で細々1800日やっております。
今回の魔道杯、「ムウマ作ってますか?」、「ラヒルメいますか?」「物質軽減結晶5枚作りましたか?」、「衰弱結晶作りましたか?」など、今までイベントをこなしてきた人が報われてたので非常に上手い調整だったなと感じています。
最速を組むためには課金不可避だと思うので別になんとも思いません。
「温い魔道杯が続く」という前提条件が、例えば廃課金の人とは認識が既に違うのだと思いますよ。
たしかにキーカードを持っていなくても最速クリアターンをはじき出すことが可能な魔道杯が立て続いているかもしれませんね。
しかし、それはあくまでターン数。そういったキーカードを常々フォローしかき集めてきている廃課金達は、そもそも「クリアターン数」自体を気にしているわけではありません。あくまで「ポイント獲得時速」を気にしています。
現在の魔道杯傾向においても、この一点において、“キー精霊がいないとトナメ最適パーティを作れない”という昔からの魔道杯仕様に、なんら変化はないと考えています。
例えば、先日の大魔道杯in桃娘伝であれば、融合大魔術でも反動蝕でも不調大魔術でも残滅エッタでも、どれでも最速ターンを出せる状況でしたが、
例えば融合ルフラトを挙げてみると、ルフラトは連撃であるゆえ兎に角モーションに時間がかかりますし、スキル動作も遅いです。
であれば、AS連撃を外せるアデミネの方がクリア速度は速くなりますし、SSモーションまで含めると反動蝕タイシに軍配が上がります。
すなわち、この比較の中では、ルフラトやアデミネは「キー精霊」ではなく、タイシのみが「キー精霊」であったわけです。
昔から「キー精霊」を集めることに躍起になっている廃課金たちは、特に変化を感じていないと思われます。
なぜなら上述の通り、そもそも「キー精霊」がいないとポイント獲得時速を最速化することが困難だからです。
(分かりやすく極端に言い換えると、彼らは例えばスキルモーションの時間のかかる最速5Tクリアパーティよりも、スキル不要の最速時速6Tクリアパーティを望んでいるからです。そもそもの視点が異なります。)
また、重課金以下に関しては、そもそも「キー精霊」を持ち合わせていない可能性も充分あるので、最速クリアターンを弾き出せるパーティ構成の多様性は、むしろ喜ばしいことなのではないでしょうか?
自分が課金して精霊揃える理由は単に欲しいからです。
それに持っている精霊が多い分だけ自分だけの攻略方法やデッキができて楽しいですよ!
それに配布精霊に好きな精霊がいるので使ってあげれると相当嬉しいです!
今回みたいにデッキにひと枠余りが作れる魔道杯なんか特に!
精霊をたくさん持っているから枠のあまりが作れるって考えたら最高ですね!