激化大魔術について

クレティア激化は効果値6400…
今回配布のベリカントは効果値4800…

効果値1600差は大きいんですが、ベリカントの場合は水単なので、純属性強化の対象になります。
これでデッキ構築も異なり、イベントによっては十分住み分けはできてるので、クレティア持ってない方は「代用」…
持ってる方でも別個にして考える事は出来ます。

例えば、水免疫を貼られたら、ベリカントの激化では削り切れない場面も出てくると思いますが、クレティアなら複属性の火なので、免疫ゲージを下げつつダメージを与えられます。

または、属性反転される場面なら、ベリカントと水単デッキの方が有利でしょうしね。

要するに、イベントによると思います。

ちなみに、「ついに配布の激化」…と仰りますが、魔道杯総合報酬のネイハが一番最初の激化でした。

バレクレティアの代用としては使えそうに無いですね。
それから、3連撃にも10連撃にもそれぞれ利点がありますからどっちもどっちですね。連撃数が多ければ良いという訳ではありません。

代用というより複属性の有無による住み分けになると思います【見た目フルアーマー、やられ方が哀れ過ぎるクギュおじさんは個人的な感情で使わないかも】

連撃数は一長一短有りますので、なんとも言い難いですが、私は連撃数は少ない方がメリット高いと思ってます。
理由　連撃数が増えると、対象となる敵を倒した後、敵の一番HP低い、行動が早い、属性等でオートで残り回数を処理しますが、それがスキル反射持ちで倒しきれないと阿鼻叫喚の惨状になります。
また、敵の攻撃回数ブロック、昨今は覇級が敵5体クエという状態が多いので連撃数が2【複属性4】だと敵を残してクイズ答えて再発動がし易いです。

えーっと、代用として使えると思ったって事で良いのでしょうか

効果値も属性も違いますし、最近はスキル反射＋属性免疫が猛威を奮っているので単色での激化は大して使い物にならないと思っています

ちなみにジーク持ってますが1度も使った事がありませんね…

私は、どう思いますか？と聞かれたら、普通に嬉しいですよ。そして、ｸﾚﾃｨｱの代用にはならないと思います。
それから、精霊によって効果値や属性も違うので、クエストに合わせて、どう使っていくのかを考える事も黒ウィズの楽しみ方だと思いますよ。
効果値を試してみたいのなら、ノクトニアの使者とか、クロマグゼロのクロムマグナの試練で火、水、雷のバーニングｸｴｽﾄがあるので、そちらで試してみるのも良いかもしれませんね。

10連撃でなければ使えたかもしれませんが、最大480%×10連撃なので1発のダメージが低いです(ﾉω･､)

仮に複属性の5連撃なら960%×5×2なので1発のダメージが高いのですが…(^_^;)

まあ、そこまで火力上げると配布としてはサービス良すぎるので出来ないのでしょうが… 少し残念です(ﾉω･､)

激化は攻撃数少ない方が美味しいです。理由は余った攻撃が半端に反射に引っかかるからです。
後激化自体かなり使い勝手悪いので極々一部のクエで大活躍です。
そしてダメ計算式で重要な要素は
ssの効果値(他のエンハ)とatkの値と有利不利の可否です。
atk7564(＋3000＋α)での4800%

atk6183(＋2000(3000も一応可)＋α但しベリより低い)での6400%
でご自身でここのサイトのダメ計算式当てはめてみるとどうなるか解ると思いますよ。

気に触ったらもうしわけございません。

所詮 配布なのでバレクレ並みでは割が合わないと思います。
ただし、純属性デッキで工夫すれば活躍出来る場面もあると思いますよ。