黒猫のウィズについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
ドルキマスIIIのストーリーでの気づき
※ドルキマスIIIのストーリーを読んでない方は飛ばしてください。
仕様の変更を忘れて、イージーから手を付けてしまい(-_-;)、結局、しっかりと2回ストーリーを追いかけてしまいました。
個人的には苦手なストーリーなのですが、力を入れているなと感じました。いろいろな登場人物に交互に焦点があたり、全体的な構成を盛り上げていて、トムクランシーを読んでいるみたいでした。
リクシス、ライサ、フェリクスの関係もよくわかったのが良かったです。王家の血筋ばかりというのはちょっとなと思いましたけれどね。
で、今回、皆さんは何か気づいたことありますか。視点や興味が違いますと、別の面白さを発見できそうなので、お尋ねしたいと思います。
重箱の隅をつつくようですが、ビジュアルあった方がいいので、私からはこちらの画像です。
30年も先に生まれてたら、ジェラール=イニス越え? と突っ込んだシーンでした。他の解釈ありますかね(^^;
これまでの回答一覧 (7)
個人的な感想です~
「男性精霊トップ3キープ元帥のドルキマスⅠ当時だいぶ迷走気味だったイベント、今回のドルキマスⅢで固めてきたか」
「Ⅲでシナリオが固まるとは。他イベントと比べると割と早い段階で軌道修正されたな」
「今回ガチのシナリオライター投入してきたか。黒ウィズ運営の元帥に対する本気度を感じる(ごくり)」
「”復習”でかなり反省したのか、今回はだいぶ誤字脱字少なめになっている(だがある)」
起承転結では綺麗且つ分かり易く構成されており、
戦略地図とかもう戦記物好きにはこれよこれという要素を加え、
このゲルトルーデという宰相悪役好みの悪役ですねえ、
Ⅳの布石もきちんと打ってあるし、
後付け設定や王族多杉を加味しても久々にノーマル&外伝ガーっと一気に読み進められた良作ストーリーで大満足でした。
アルトゥール殿下は予想通りでこれも満足しています。
ライターさんの起承転結素晴らしかった。
このまま覇眼とは違った攻め方の戦記物であって欲しいです。
着目点は3つ。
「外伝の”元帥”の手抜き感半端ない。本編とのギャップがちょっと残念」
「あれ、ブルーノさん思ったより絵が若くね。過去のストーリーではもっとおっさん的イメージだった気が。クラリアと親子っぽくない…」
「これフェリクスとエルンストくっつけちゃえばいいんじゃないか(フェリクスが王子になると難しいけど)」
そんな訳で、婚約破棄記録絶賛更新中のエルンストさんにお越し頂きました(図)
彼女のお相手が密かに楽しみです。
元帥の冷徹ぶりに身震いしました。
最初のドルキマス1のシナリオは分からないことだらけで、ストーリーとしては不満も多く後味の悪い内容でしたが、今回のストーリーで「当初描きたかったのはこれだったのかな…」と妙に納得しました。だいぶストーリーが理解できましたし。
しかし!1点だけ言わせて!
最後の元帥が墓参りをするシーン。一瞬「おっ、ここでようやくエルナか?」と思いきや、ブルーノの回想シーン。なんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?慕われていた妹の死より思い出すのはブルーノかよ!元帥あんまりだよ!
最後まで元帥はやっぱり元帥でした。
またその活躍するお姿を見せて欲しい。ファンより。
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笛っち Lv.106
コメントをありがとうございます。 なるほど、なるほどぉ。エルナに焦点を当ててみていたんですね。そういえば、私もタイムワープ繰り返せばエルナを救えるはずだと思っていたのですが… 今回はブルーノに光があたったのでエルナは入る余地ありませんでしたね。 あの親父から、なかなか優秀な子が生まれるものです。母親の影響でしょうかね。 ところで、元帥がエルナを妹だと看破していることを匂わせるシーンってありましたか。私も見落としているようです。
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ソフィアーノ♡ Lv.102
>笛っちさん:私もドルキマスⅢが来るってことでストーリーの"復習"をするまで失念していたんですが、「ドルキマスⅡ 絶級憎しみのゆく果て」でエルナの素性が明かされているので、もう一度読み直してみてください٩(。•ω•。)و
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笛っち Lv.106
ふむふむ。「私たちだけではなかった」と元帥は言いましたね。ということは、やはりこの時までは知らなかったということですね。知らなくても彼女の決意は伝わっていたのかもしれません。改めて読んでエルナの魅力を再確認。たくあん元帥のご意見に私からも一票(^^;;
火山を噴火させて(いくら敵とはいえ)人間の大量虐殺にウィズが手を貸してる事にモヤッとしました。
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笛っち Lv.106
ご感想ありがとうございます。そうなんです。そこはなかなか割り切れない感覚としてありますね。イグノビリウムが相手ならまだしも。ナチス風の風合いと相まって 、私がドルキマスにイマイチ近づきにくいのもそこにあります。ゲルトレーデにとどめを刺すことさえ躊躇する魔法使いが、この状況に耐えることには無理がありそうです。 またファーブラたちは天の主から遣わされたんでしょうが、黒猫の魔法使いは何故にこの地に来て、未来を変える作業をしなければならなかったのか。必然性が今一つ見えなかったですね。民の奉仕者たれ、に背を向けたら魔法使いの大義がなくなりますので、根本に関わる大きな問題だと思います。
読み応えがあって良かったと思います。ホラーツ提督の反乱の辺りまでは突っ込み所が多くて今一つでしたが、最後は上手く纏めたと思います。
ずっと気になっていたブルーノにキャラ絵が付いたり、魔道杯報酬のナディやべティナなど身元不明だったキャラのストーリー上の立ち位置がハッキリしたのも良かったです。
(リクシスは…もう一捻り欲しかったけど)
一方、気になった(不満を感じた)のは主に下記5点です。
①『友軍を犠牲にしたフェルゼン上空戦について』
・ここで驚嘆すべきはレベッカ開発官が実用化に成功した爆弾の威力です。特攻意思の無い友軍の戦艦を爆破して敵艦を殲滅させたという事は、艦砲射撃の有効射程距離(敵艦との間合い)を考えても、戦略核級の威力でしょう。序盤でこんなチートな兵器を出しては、その後の戦闘が盛り上がりません。
・また、イグノビリウムとの戦闘がまだ大勢が決していない段階で、友軍を犠牲にする行為は得策とは思えません。連合諸国と敵対して物資の補給やドックでの改修などの支援が期待出来なくなれば、それらを遠方のドルキマス本国に頼らざるを得なくなります。
②『ヴルカン公国の機動戦について』
・元帥がイグノビリウムの艦隊に単艦特攻した意図が結局不明です。敵艦隊を突破した後に反転して挟撃する作戦なら、機動力と突破力に秀でた第三艦隊を随行させるべきでしょう。
・旗艦を意図的に鹵獲させて何かを仕込んでいたとか、某皇女に心を操られていた…という事もなく、元帥が死にたがりにしか見えない残念なエピソードでした。
③『要塞防衛戦におけるエルンスト提督とジークの戦闘について』
・完全にエルンストの私情、しかも逆恨みによって発生した戦闘です。敵軍との戦闘中に艦隊司令としての立場を放棄して私闘を繰り広げるなど、軍人としての資質に疑問を持たざるを得ません。
・ドロップボスとの戦闘を発生させなければならない事情は理解出来ますが、余りにも強引な展開で残念でした。(ホラーツ提督の裏切りも同様)
④『火山の噴火を誘発させた作戦について』
・突っ込むのも野暮ですが、噴火を誘発させた高性能爆弾の威力が凄過ぎです。また、爆破ポイント(マグマ溜まりの位置)を正確に特定出来る調査能力の高さと併せ、レベッカさんがチートキャラ過ぎないでしょうか?
⑤『イグノビリウムの超巨大戦艦について』
・上空(高度4千m以上?)で撃墜された戦艦がノーメンテで再浮上する頑丈さは驚異的ですが、一度はあっけなく撃沈された戦艦の再利用は最終決戦に相応しいとは思えません。イグノビリウムの遺跡地下から大地を割って浮上するくらいの演出が欲しかったところです。
ちなみに、今回のイグノビリウム撃退の最大の功労者はレベッカ開発官でしょう。新兵器の開発だけでなく、短期間で実用化・量産化を実現した手腕は超人的だと思います。
また、最後まで事件の黒幕はメヒティルト皇女だと思っていたので、キレイなまま終わってくれて良かったです。。。
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笛っち Lv.106
うわ、なんか懐かしいお名前(^^; コメントありがとうございます。皆さんほんとよくみてますねえ。というか、戦術分析が玄人みたいです。ご都合主義がどうしても違和感をのこしてしまうというところでしょうか。レベッカは確かに魔法使い以上です。まともな部下がいないようなのにこの分析力と用意周到性。「10年前から用意してたのよ」ってんならわかりますけれどね。 >>黒幕はメヒティルト皇女 これもすごい発想。言われてみればあり得ますが、上智大生のボイスに聞きほれていた私には想像できませんでしたぁ。 締め切り間際に、すんごいコメント、嬉しかったです。
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SHAKATAK Lv.34
コメントありがとうございます。自分は攻略が遅いので、ようやくノーマルが終わった所です…。▽メヒティルト皇女は序盤から怪しいと思ってたんですよね。何故か元帥の旗艦への搭乗を希望したり、友軍爆破の鬼畜な戦法を見ても平然としていたり…。元帥が単艦特攻した後、黒猫の魔法使いが平手打ちしたのは、操られているのを察して正気に戻す為ではないかと推測してました…が、全然ハズレでした。▽しかしドルキマスも続編は宇宙からの侵略者との戦いになってもおかしく無いですね。レベッカ開発官なら宇宙戦艦くらい建造してしまいそうです。
・ローヴィの立ち位置
レベッカ大先生のお蔭で艦隊戦で渡り合えるようになったのに、そもそも接舷して闘う突撃兵が必要なんですかね?それってドルキマスⅠの武器が通じない設定故だと思っていたのです。○ノフスキー粒子の影響とかならまだ分かるんですが、現代の戦争と同じ機械同士の空戦ならあり得ないでしょう。
・ホラーツの退場
元帥指揮下の艦隊が単純に数負けして退場という展開は違和感ありました。直前に火山があっただけに何か生かす戦法があった気がしてなりません。全体的にホラーツは話を盛り上げるためのご都合キャラ的な感があったのが残念でした。
・ドルキマスⅠの王「イグノビリウム」とⅢ上級の王「イグノビリウム」は同一人物なんですかね?(声優が同じ、かつ持ってる剣が酷似している)
だとしたら奇襲で退場はあっさりしすぎとも思います。
・ウィズが「元帥が必要」という理由だけで戦争加担してる件 (kazu様と同意見)
・王子王女のバーゲンセール (投稿主様と同意見)
気になったのはそんな所です。全体的にはⅠ・Ⅱの伏線を上手に昇華させており非常に面白かったです。そんな意見もあるよと言うことで寛容に見ていただければ幸いです。
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笛っち Lv.106
ご感想をありがとうございます。そう言われて突撃部隊について、私も同様に感じたことを思い出しました。ホラーツの旗艦に乗り込むとき同様に、ただ破壊するだけではなく、敵船内の何かを奪う必要性のある闘いがあって、そこで役立つというような設定が欲しかったですね。 ホラーツについても確かに。まあしかし、この程度の長さでまとめるとなると、そうならざるをえないかとも思います。 イグノビリウムに関しては、全然、気づきませんでした。もう一度見てみることにします(^^; ウィズたちの元帥加担について。そうです。ここの理由が弱すぎます。元帥がいない場合、この異界が終わり、他の異界へも悲惨な影響を及ぼすくらいの設定なら通りそうですが。 寛容に見るどころか、とても面白く拝見いたしました。 イグノビリウム見てきます(^◇^)/
私もこの時期にドルキマスⅢはなー、と思っていた人間ですが、ストーリーは元帥が鼓舞するシーンなどは胸が熱くなり一気にプレイしちゃいました!今回は新キャラ(ボス)もいい味出してたと思います❅*॰ॱ
それはそうとそろそろ眼鏡でいいやつ出して欲しいです。ウィズ界の眼鏡はクソ野郎様しかいないんでしょうか。
私も笛っちさんと同じくそこの部分には違和感が!
遅くだったら一緒に兄(ドルキマス国)を守る提督として仕えたかったと意味に捉えられますが。
それからアルトゥール殿下がⅡのほうでは、結構優秀な王子として元帥とも互角に渡り合える印象を持ったんですが、Ⅲではぼろぼろでしたね。
それと元帥が右眼を眼帯で隠している理由は分かったんですが、Ⅱのアルトゥールとエルナの瞳を見ても王家の証は確認できず…
まあ後からつけた設定っぽいから仕方がないのかなって思いました。
またグラール《聖なる石》の原石が簡単に盗まれすぎじゃないですか??ファーブラほんと何やってるの?って感じでした。まあジークがやられない限りは平和が続くんでしょうね!
たしかに王家の血筋多すぎる件。
キャナルとリクシスは別に兄妹ってわけではなかったんですね!
GWのフェリクスのストーリーもクリスタルなしでよいので追加でつけて欲しいです。
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笛っち Lv.106
とても熱いコメントありがとうございます。眼鏡キャラは確かにねえ。なんつうても天界のあいつかしら。テスタメント復讐編をみてたいです。 今回の眼鏡のアクロイスは、最初から逆上していてよ和葬でした。一方のゲルトルーデはボイスもはまっていて、なかなか見せてくれました。裏の黒幕がいるのかどうか興味津々ですね。GWのフェリクスのストーリーは、今回のと照らし合わせるのに必要だと私も感じました。 王家の証はジークにもはっきりとは発現していないようです。魔法で抑えられているのか。ジークが原石を持ち出した以上、VIもジークがらみで、そのあたり明らかになるかもしれませんが、なんだか覇眼戦線と紛らわしくなりますね。
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ソフィアーノ♡ Lv.102
返信ありがとうございます( *ˆoˆ* ) いやいや、黒猫の呪術師さんの理路整然とした文章を読んで、私の方は稚拙で恥ずかしい限りですわ! そうですね!代表格はあの方ですね!天使の風上にも置けません! 敵のボスの名前が片仮名だとなかなか覚えられなくて(´°▽°`) 黒幕が居るとしたら…こうなることを最初から読んでいてゲルトルーデを泳がせていた元帥?? たしかにこれでは覇眼戦線との区別が…まあ覇眼と違って特別な力はないんでしょうが。瞳じゃなくて身体のどこかに、王家の関係者が見たら分かる正統な血筋を示すものがあるという設定で良かったと思います。 ですね!Ⅳかー!せっかく元の世界に戻れたのにあのどんぱちやる異界はしばらくの間は… まあまた一年後のお楽しみですかね*☆
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笛っち Lv.106
あ、ものすごい誤字してました。「よ和葬」→「弱そう」訂正します。 私勝手に、ウィズ本編の最終話を夢想しています。108異界入り乱れての最終決戦。そのとき、へとへとになった主人公に元帥がいうのです。「貴君、顔をあげたまえよ。戦はこれからが面白いのだ」とかなんとか言ってくれるわけです。 そういうわけで、元帥にはずっと硬派でいてほしいと思います。 男性精霊人気ベスト3で言いますと、アシュタルも子育てに忙しいようですし、山羊さんのアルドベリクに至っては、ルシエラとグレイスのお母さまに骨抜きにされてますからね(^^; 元帥だけは、そのままで。
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ソフィアーノ♡ Lv.102
ミコトちゃん発動ですね(´>∀<`)ゝ)) にゃんと!終わって欲しくないですけど、本当にそうなったら胸熱な展開ですね( ๑ớωớ๑)و グッ! エルナ「うわー、元帥閣下ならそんな台詞おっしゃりそうですね」 たしかに美人なローヴィとくっつくわけでもなく元帥どっかに消えちゃいましたもんね!貴重な存在です〜 硬派といえばラギトさんも挙げられますね(* ॑꒳ ॑* )⋆*
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黒猫の占術師 Lv.39
私では、理路整然にはまだまだ。そのようなお言葉を頂いてしまっては、上官への平手以上の厳罰・死罪を元帥から賜ってしまう……。危ない危ない(※ゲルトルーデ口調【立体音響でお聴きください】) …などという小ネタは置いといて。私は日々のソフィアーノ様のご回答、愛があって好きです。笛っち様の色んな角度から面白さを追究される姿勢もよく分かりますし。お二方の会話から、そうか、覇眼シナリオと並べて説明すると分かり易かったかと感じました。私もそれで追記してみようと思いますし、この機に色んな感想がお聞きできればなと思います。
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笛っち Lv.106
ソフィアーノ♡ さん おお、元帥と恋愛ですか。 人間不信な面と愛情に飢えている面が必ずありそうなプロフィールなので、彼の心を氷塊させられる女性はどんな感じなんでしょうね。エルナも、ローヴィも、今回のメヒティルトもなかなか魅力的でしたが。そのうちシャルルリエが長じて、尊敬から恋愛感情に移り、悶々とする可能性もありますね(^^; 今度はその視点でも見ることにします。 メアレスの強烈な個性の中ではラギトさんは控えめですが、彼を見ているとなぜか安心します。ぶれない強さと貴族的な気品のせいかな。リピュアにひっかきまわされないといいですけれどね。彼まで子守りになっては困ります(^◇^)
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ソフィアーノ♡ Lv.102
>黒猫の呪術師さん: にゃんと!恐縮です((꜆꜄•௰•)꜆꜄꜆»シュッシュッ ゲルトルーデ実写化は滝藤賢一さんがいいと抜擢してる相互さんもいらっしゃいましたねꉂꉂ そう言っていただけるととっても嬉しいです*☆ 追記分も拝読しました!たしかに戦記物は素人な私でも充分引き込まれるシナリオでしたし、黒猫の呪術師さんの分析も二項対立で非常に分かりやすかったです( *ˆoˆ* ) 回答も増えてきて嬉しいですね⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン
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黒猫の占術師 Lv.39
はい。レイドや攻略班デッキへのご回答から素敵な御方だと思っておりました。 実写は、元帥とローヴィの人選が非常に難しい、特に元帥の声優さんのお声は中々…と端で思考しながら、ゲルトルーデ単独のみで言えば、私はそっと長谷川博己氏を推してみようと思います。 あまり戦記物を読まれない方も引き込まれたのであれば、ライターさん冥利に尽きると思います。色んな感想を拝見したいです。
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ソフィアーノ♡ Lv.102
>笛っちさん:エルナ「元帥閣下も人の子ですから食事も恋愛も普通になさいますよ!(多分)」 メヒティルト皇女も見た目良し、外交官としての才に富んでいて素敵な方でしたね♡物怖じしない性格も◎ シャルルリエと元帥はあのままの関係でいて欲しいですね(* ॑꒳ ॑* )⋆* 可能性としてはなくはないんでしょうが、ブルーノパパが草葉の陰から不安そうに見ています(n꒪꒳꒪n) ダイトメア版ラギトの絵は結構インパクトあると思いますが、声は聴いていて落ち着きますよね!リピュアはレッジというツッコミ役(子守り)がいる限り、多分ラギトにしわ寄せくることはなさそうですね♬*゚
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ソフィアーノ♡ Lv.102
>黒猫の呪術師さん: わっ!恥ずかしいですが本当にそのように言って頂けて嬉しいです(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ペコ。:.゚ஐ⋆* 長谷川博己氏ですね!ちょっとどなたか存じ上げなくてググりましたが、ダンディなしぶいお方ですね?!ここまで壮大だと実写化もありな気がしてきました*☆(北との情勢が落ち着いてから) ですねー( *ˆoˆ* ) 気が早いですが、Ⅳも期待です!そおいえば、ちょっとお聞きしたいんですが、Ⅰのシナリオってそんなに悪かったんでしょうか??私はエリア型でそれぞれの軍に所属して、ストーリーと攻略の順番が変わるのは面白かったと思うのですが黒猫さんはどう思われましたか??
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黒猫の占術師 Lv.39
興味でお伺いするのですが、ソフィアーノ様の好みのイベントはどれでしょう。…ゲルトルーデの細面とあの妖しい笑みの表現が近しいと思います。東和夫役が近い。彼ならきっと発声も近しくしてくれます。 ああ、これは。お答えしたいと思います。
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黒猫の占術師 Lv.39
先ず、2つ。1つ目は、ドルキマスⅠステージを見て頂ければお分かりのように、他とは違う特殊なエリア型ステージ構成です。…ドルキマスⅠ開催当時、イベントのエリア型ステージはクロマグⅤに続いて未だ2つ目。当時これは目玉イベントとして、新エリア型のシステム上の実験カラーが強い形で開催されました。元帥手袋や素材でプレボとカードボックス圧迫するわ(当時素材庫無い)、ボス泥もエリア型だから回数制限無く回り続けだわ、ボスも多めだわで、ストーリーよりシステム上の不便さの印象が上回った方は多かったと思われます。今振り返っても、人気男性精霊のイベント1発目で詰め込み過ぎだったと思います。私も手袋捨てまくった記憶が殆どを占めていますね。…2つ目は、ⅠⅡの時点でプレイヤーから見て、ドルキマスシナリオが何を目指しているのか伝わっていないこと。ⅠでUMA<イグノビリウム>と壮大なステージで戦っていたと思えば、Ⅱで過去に戻って先王への復讐になるし、シナリオがフラフラしていたよねと言われても仕方ないと思います。 以上から、悪いと表すよりは、実験や不安定度の強さから、私個人は“迷走”と表し、シナリオの善し悪しより期待値は低かったです。…これはあくまで個人的な想像ですが、ⅠとⅡはⅢを想定して作成されたシナリオではないと推察します。かなりぶっつけ本番だったのではないかなと。Ⅲのライターさんが上手くⅠ、Ⅱのシナリオを組んで纏めてくれていなければ、大失敗する割合はかなり高かったのではないかとの勝手な想像です。 私がⅠをどう思うかと問われれば、登場キャラクターへの世界観へもまだ感情移入しきれていないⅠで大博打は、避けた方が制作側プレイヤー互いに親切なんだな、とは感じました。現在のアップデートされてⅢまで出た黒ウィズの環境で、Ⅰが楽しく感じられる仕様だと思います。
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ソフィアーノ♡ Lv.102
>黒猫の呪術師様へ:にゅんと!!様付けなんてよしてください!! とても丁寧なご説明ありがとうございます!返事が遅くなってしまってごめんなさい。私の方が立場を弁えて様付けしなければです((ヾ(>Д<*)/)) たしかに、当時は無課金だったのでサブクエミッションで手袋が大量に余って泣く泣く捨てた記憶が蘇ってきました(๑°ㅁ°๑)‼ ボスのドロシー•ド•ロシーのネーミングセンスには唖然とした記憶も… やはりドルキマスはⅠ•Ⅱ•Ⅲはそれぞれ別々のライターさんが担当してⅢで上手くまとめたって感じなのでしょうか?? まあ終わり良ければすべて良しですよね( ๑ớωớ๑)و グッ! 早くデイリーミッションでイージーのストーリーを読み返したいです✩°。 ⸜(* ॑ ॑* )⸝ 私はルシエラとアルさん推しなので、やっぱりロストエデンですねー♡ 特に「失われた記憶の花」とロスエデⅠの上級のルシエラの「何でもかんでも理由を求めるのは、よくないですよ。あなたと黒猫さんは、何か理由があるから一緒にいるんですか?だとしたらつまらない関係ですね!特に理由もないのに、一緒にいるのが素敵なんですよ。運命で繋がる関係みたいで素敵じゃないですか」っていう台詞がすごく好きです❅*॰ॱ 後はギャグ要素の強いストーリーでは、新説桃娘伝ですかね。昔話ベースで、勧善懲悪な所が◎ スモモの「困っている人は助ける!当たり前のことだね!」っていう台詞も魔法使い精神に通じて共感できます(´>∀<`)ゝ)) グランマも大好きです♡ >笛っちさん:めっちゃ質問と関係ないことまで長々すみません!
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黒猫の占術師 Lv.39
え”、お。ハッ、あー…。慣れておりませんで。では、ソフィアーノさんと(礼)こちらは呪術師で多分大丈夫です。ユーザー名何に変えようかなーで結局そのままになっているオチでして。 ⅢとGA2017「対シュネー艦隊戦(ブルーノ)」のライターさんが同一、Ⅰ・Ⅱと異なると予想します、でも、Ⅰのエリア型実験があったから最近のエステレラやメアレスⅢがありますから、悪いということではないのです。黒ウィズの歴史背景が関わって、段階があることを読み取って頂ければ何よりです。 はい。ソフィアーノさんのお人柄が出ているなぁ、と感じる台詞でした。ご回答をありがとうございます。…こちらもそろそろキリが良いので、この辺で閉じようと思います。またお話しましょう。ソフィアーノさんも、良い黒ウィズを >笛っちさん:私からも、場を借りてしまってすみません、ありがとうございます。
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ソフィアーノ♡ Lv.102
ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ペコ。:.゚ஐ⋆* では、呪術師さんと呼ばせていただきますね✩°。 ⸜(* ॑ ॑* )⸝ ほえー!なるほど!!そう考えるとまさに雨降って地固まってきたって感じですね*☆ ベストアンサーおめでとうございます⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン はいっ!また機会があれば色々黒猫のことについてまた語りあいたいです( *ˆoˆ* ) ※返信不要です!
そうですね、いつもストーリーなんてロクに見ないんですが、今回は気になったので読んでみました。
感想としては…誤字脱字が多かったですかね( ̄^ ̄)ゞ
というのは置いといて…ホラーツさん(´;Д;`)ウッ
って感じでした(笑)
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笛っち Lv.106
ありがとうございます。誤字脱字、かなり減ったのですけれどね(^^; (ホラーツさん(´;Д;`)ウッ) これはどんな意味のウッ?でしょうか。 個人的にはホラーツさんが元帥に反旗を翻したとき、部下にどのように説明したかの描写が欲しかったと思います。ついていく方は面食らっただろうし、元帥と矛を交えるのはさすがに気が重かったと思うので。
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黒砂糖 Lv.6
返信どうもありがとうございます。 あれで少なかったのか…まぁ誤字脱字あってもストーリー理解できる程度だったんで良しとしますか(*´ω`*) ネタバレを含むので濁したんですがよく質問見るとストーリー読んでる方のみ見るように書いてあったのでここでご説明させていただきます(笑) 最後にホラーツさんが塵になってしまったのが個人的に残念です…という意味でした。キャラ的にもすごく好きだったのでなぜ殺した…コロプラよ……というのが正直な気持ちです(笑)
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笛っち Lv.106
ああ、なるほど。ホラーツさんが好き!なのですね(^^;; ドルキマスにも誰か犠牲者が出ないと釣り合わなかったのでしょうね。彼ら的な価値観で言えば戦場が墓場となって本望なのかもしれませんが、テオドリクの名を出すための下敷きにされちゃった感じもします。 最後は空軍元帥、かのレーベンクラン大将を超えました。名を残して死ぬなんて考えないと言っていたお方でしたが。「黒砂糖さんの涙おつる日の夕刻 ホラーツ アイスラー 大空に散る。」軍記に付け加えておきます。
たくさん分析されていますねえ。とても面白かったです。ブルーノさんの若返り感は確かに。前は人生にくたびれたおっさんって感じでしたけれどね。ヴィラムもちょっと若返った感じがします。 エルンストは、マトイとハヅキを足したようなキャラだなぁと思ってみてました。激化純情提督でもいけそうです。 こういうのって先がどうなるかわからないので、布石を打つのは難しいのだけれど、なかなか頑張ってますね。
【追記分】ドルキマスイベントシナリオ作成の難しい所は、元帥のカリスマ性の演出、魔法やSF要素控えめな軍戦略描写であると感じます。 特に、キャラ背景説明がペラっと出ていただけで当時各精霊ごとにイベントシナリオが無く(勿論ボイスもない)、イラスト人気が兎に角先行していた元帥の扱い方は、戦記物に疎い一般には中々難しいハードルだったことでしょう。 …今回のドルキマスⅢでは、そのカリスマ性演出と軍戦略描写に成功したと評せるシナリオだったと考えます。同時に、先王グスタフへの復讐を早々終えてしまって次のシナリオ困るだろうなぁと危惧していたイベントの将来性についても今回のⅢで解決されました。今回のⅢのテーマの1つに、これからの元帥をどうするのかという課題もあったと思われます。 今後についてですが、やはり覇眼との区分けを希望したいところで、眼(王家の証)と王家の血族の多さについては、覇眼シナリオとどう違いをつけていくのかなと思っている所です。ただ、今回のⅢで「空」が強調されたことで、軍戦略描写については覇眼では主に陸上戦、ドルキマスでは主に空中戦で勝負するのかなという区分けが見えて来ましたので、個人的には「おお!(歓喜)」と思っています。 重ねて申し上げますが、戦記物は素人ではあまりにハードルが高い題材なので、ドルキマス・覇眼共にライターさんの力量が大きく影響します。上手く両立するように声援を送りたいところです。
「おお!(驚愕)」です(^_-)-☆ 読みが深いですね。 陸上=覇眼 空中=ドルキマス というのは面白い視点です。 戦略性要素については覇眼の方は少ないので、諸葛亮も真っ青な元帥の独壇場になるのかな。 今回、シャルルリエとのエピソードで元帥の人間性も描写されました。これだけ他人の性格を分析、評価できる人間が、自分自身の評判について疎いというのは、考えにくい気もしています。また、幼少期の体験からか、対面的コミュニケーション能力不足な面も見られます。逆にその他大勢を鼓舞することには以上に長けていますね。このぎくしゃく感が魅力でもあるのですが、ライターの演出優先も感じました。 今後ですが、父親に復讐することで、私怨的な目的は解消しました。軍人として戦をするだけが生きがいと公言している元帥が、軍から去ったわけです。国内の混乱の一因になることを潔しとしなかったためなのか、燃え尽きたのか、次の壮大なプランがあるのか、VIではそのあたりも知りたいなと思います。 今回大陸全土を持ち出しちゃいましたので、それとは別の新たな強敵が登場するのかしれませんね。 黒猫の呪術師さんのおかげで私もさらに想像の輪を広げることができました。
個人的にですが、覇眼=薔薇戦争(家紋)、ドルキマス=世界大戦前の独国 なモチーフを勝手にイメージしています。…ただ、覇眼は最近なんだか煌びやかさより泥臭さのあるモンゴル戦っぽいなと思いつつ…、ここ、反論を是非求めたいところなのですが。…覇眼は死に神や覇眼持ちが軸のシナリオなので、戦略描写はドルキマス程求められなかったと思います。が、国盗りや軍を率いる以上、戦略描写は避けられないかと。 ドルキマスは元より「空戦の~」というお題が付いてはいたけれど、ⅠⅡでバタバタ揺れていた印象が強かったので、Ⅲで取り戻した感は個人的にはありました。 ー―いやあ、元帥は芯の部分で外道の破壊主義の死にたがりはブレていないような気がします。だからローヴィに思う所があるのだと思います。私はⅠⅡもあまり期待していなかった身で、元帥もイラスト綺麗だなくらいにしか今まで思っていなかったのですが。Ⅲでこの展開は少し、そそられてしまいますね…。この調子でⅣが嵌まれば、私の中でのイベント期待値トップになってしまうかもしれない。なので、個人的にⅣを期待します。
なので、時系列でいえば 中世=覇眼…→近代=ドルキマス、かなぁ。それか、完全に異世界で考えるか。 イベント特長図をお纏めの笛っち様にとっては、その部分の想像も楽しいかもしれません。
なるほど。クエス=アリエスも中世くらいですし、そのくらいの方が違和感もないです。急にガティとか言われても私、入り切れないので。それから、グラフの件はありがとうございます。ドルキマス3まできましたので、そろそろご意見集めをしたいと思います。
まあ、あれはあれで、良さはあります(撫)個人では、現時点ではガティより喰牙の方が世界観凝ってるかなとは思いますが。スザクシリーズ好きですし、登場キャラクターとの相性というのも影響すると思いますよ。色んな角度で色んな意見で、盛り上がると良いと思います。私もこういう議論楽しいです。
クラック!(^^; 全然違う話で恐縮ですが、クロマグ、エタクロ、クロスディ… なんで、こんなにクロばっかり? 黒猫だから? などともおもっております。
それはですね、それで企画が通ったからでs――というお遊びは扨置き。 そうですね、「クロ」ム・マグナ、エターナル・「クロ」ノス、「クロ」ス・ディライブ、訣別の「クロ」ニクル... おお、確かに。 異世界や時空、交差をイメージさせる韻は黒ウィズのゲーム世界観上使い易いのかもしれませんね。 …流石にこんなんでサブリミナル効果は狙わない(笑) さて、こちらの方はこの辺でキリが良さそうなので閉じます。笛っち様、良い黒ウィズを
多様なコメントを皆さんから頂き、納得したり、驚愕したりでした。私自身の気づきも多くて質問してよかったです。この場を借りて御礼申し上げます。深い考察をご披露いただいた黒猫の呪術師さんをベストアンサーとさせて頂きます。
今回、このドルキマス3で、ノーマルを一通りやり終えましたが、どっと疲れました。それは、私が戦争の話が好きではないのがそもそもの原因ですが、いくつか理由を挙げると・・・ ①人が死にすぎ 戦争の話ですからそういうシーンも仕方がないのかもしれませんが、人数やその内容も少し行き過ぎなんじゃないか、と思いました。 「首が飛んで血がどばっ」 「勝利するためとはいえ、手を組んでいる連合軍の艦を敵中で爆破させる」 当たり前のように人が死んでいきます。 ②主人公とウィズの振る舞い 上記のような状況が続く中、ウィズたちはディートリヒを 「この世界に必要だから」という理由で手を貸し続けます。 が、元帥がいくら勝つためとはいえ、その内容にほとんど何も言わないのは違和感があります。 上にも書いた、 「勝利するためとはいえ、手を組んでいる連合軍の艦を敵中で爆破させる」 この作戦の時、ウィズたちはそれほど元帥に言及しませんでしたが、元帥が一人で突っ込んでいった時は、主人公が頬を引っ叩いて諫めています。 「そこで叩くの? えー・・・」 そう思いました。 「元帥、味方の兵をどんなに見捨てても構わないが、元帥「だけ」は死んではいけない。」 そんな感じです。 ウィズたちは、もっと味方を守って奮闘してほしかった。 ③元帥を持ち上げすぎ 確かに頭は切れます。基本、元帥の作戦は 「素早く、短時間に」 を念頭に行われているように思います。 これだけ聞けば、確かに味方の損害をできるだけ抑えるには 良さそうですが、あれだけ味方を切り捨てておきながら、 味方はといえば、とにかく勝ったことを喜び、周りの国が どうなろうが知ったこっちゃない、という感じです。 元帥の側近も当たり前のように何も言いません。 「今ここで勝つために、とにかく手あたり次第利用するものを利用する。人の命がどうなろうが、国交がどうなろうが関係ない。」 そんな元帥に対し、周りも 「元帥のおかげで勝てた。やはり元帥はすごい。」 と賛辞するだけです。ウィズたちも何も言いません。 こんな感じです。 今回、ノーマルのみやりましたが、ノーマルだけでここまで疲弊するイベンドはありませんでした。 違和感だらけで、「もうウィズやめようかな。」と思ったくらいです。でも、書き込みを見てると、イベントや元帥自身の人気が高いようなので、運営は続編やるのかなあ…
KEEN様やSHAKATAK様や皆様の感想全て楽しかったです。もっと拝読したかったくらいでした。回答期限終了後もきっと感想があっただろうと思うとけっこー残念無念 シナリオライターは作家と又異なるハードルがあるなと学びつつ、今回のドルキマスⅢを含め、どの黒ウィズストーリーも平等に成長の只中にあるなあと感じました。今はあまり好きではないというジャンルの話も、後作を見て実は神作だった!ということもあるかもしれませんね。色んな感想があり、色んな声があってこれからのイベントが作られてゆくものだと思います。ゲームは楽しんだ者勝ちですので、皆で楽しめればと思います。楽しみましょう。良い黒ウィズを