大喜利

節分に年齢と同じ数の豆を食べる風習がある事を知った

イーニア「ふぅ、多段カウンターを張ったからもうこれで安心...」
涅槃入滅斎「全体チャーージ!!」

エリス：「先生が辞められて空席になった魔道士協会理事の後任の件ですが」

イーニア：「うむ。案ずるな、そなたならうまくやれよう。わからないことがあればミツボシに・・・」

エリス：「アリエッタに決まりました」

戸籍が見つかり、あの長ったらしい自分の名前が全然違うことが発覚。

アリエッタの行動が、全て計算されたものであることを知ってしまった。

多段は最強だと思っていたが
お供がいないと発動出来なかった

イーニア「そもそも私の腰は、いつも抜けているのだ。私がまっすぐ立っている姿を、誰も見たことがないだろう？」

………イーニア先生、常に微妙な角度で腰をそらすポーズか、座ったポーズしかないので。

魔道協会にガトリンが入ってきた＆アリエッタと組んだ！

あまりうまくありませんが

ぎっくり腰になって看病したエリスにのびたうどん(コシがなくなった)を食べさせられたこと

とかどうでしょうか？

気付いたらクエス＝アリアスに飛ばされてて目の前に黒猫の魔法使いが立っていた。

アリエッタが成長期で背だけではなく胸も負けた。

イーニア「良し!!ついにアリエッタを倒したぞ!!!」
アリエッタ「フフフ、第2形態! セクスィーフォーム!!」
イーニア「なっ...、（;　゜Д゜）」

ついにエターナル・ロアがへし折れる。

アリエッタの悪事が全てミツボシの入れ知恵(笑)

黒ウィズを始めて自分のキャラを手に入れたら、名前が略されていたこと。

うたまるの次の司会者がアリエッタ。

え？昇太？知らんなぁ。

アリエッタが(頭を打つか何かして)ものすごーく真面目でおとなしくなってしまった！逆に驚きそうです(^_^;)

ある国家試験(名前記入はフルネーム)を受験中終盤、

イーニア「良し。見直しも済んだし、完璧だ」

試験官「時間です。ペンを置いてください」

試験用紙の名前の記入欄→［ ］

イーニア「…ん？…!!!なん…だ…と…‼」

エリスとアリエッタが熱いkissをしていた。

アリエッタが無茶をしていないか定期観察へ向かったらアリエッタがルシエラとタッグを組んでいた。

アリエッタ「ワハハ（笑）イーニアも、靴一個ぶん背高けりゃね〜
私に身長勝てたのにね〜」

イーニア「なんじゃ？別にそこまで負けとらんわ。心底どーでもいいわい」

アリエッタ「うそ〜www大っきくなりたくて堪んないくせに〜www」

イーニア「だからなんの話じゃ！」

アリエッタ「名前のお尻から、“大きくなりたい！”って本音が漏れてるよ♩
イーニアせんせー？ロリッコ・ハーメティック・ソルルスト・ラクトリティシア・ウォルヴィアラ・メメスリスムルナ・ストラマー3世！」

イーニア「今ならあと靴一個！？」

アリエッタが良い子(おとなしい？マジメ？)になる！




ところでうたまるさんは、この質問をするために名前を『うたまる』にしたのですか？　
ちょっと気になったので質問しましたm(__)m

のろいの内容が実は
「不死になり遥か昔から生きている」と周囲に(本人含め)誤認させるもの、と判明
見た目年齢＝実年齢でアリエッタより年下
協会の実績も多くの先人達のものだった

名前の
イーニア・ハーメティック・ソルルスト・ラクトリティシア・ウォルヴィアラ・メメスリスムルナ・ストラマー3世
の中に｢トア｣が入ってる事を当たり前のようにアリエッタに言われた。

全然面白くないけど許してくだせえ…泣

アメリカにやってきたアリエッタが
トランプさんと仲良しになってしまった。
「ぜ～んぶ吹っ飛ばしちゃおっか～あはは～」
・・先生、早く止めてください。

名前に間違いがあった

黒猫サービス終了のお知らせが届く。

我ながら真っ黒だ。

メカガトリンMk.Ⅱ結晶の伏線回収が異様に早かったこと。

イーニア先生、クエス＝アリアスに降り立つ。

ア「もう、エリスがミスしたから〜(怒)」

エ「アリエッタ…今回は完全に私のせいだわ…本当にごめんなさい……」

ア「うーん、どうしようかな〜どうするかな〜……」

イ『ぁっ…………！？』

アリエッタにエリスが深々と頭を下げるという普段では全く考えられない(立場が逆転した)二人の様子を盗み見てしまった。