Trial by Fire 〈オールド・ワン〉(響命クロスディライブ1)の評価とステータスを掲載しています。使い道の参考にしてください。
クロスディライブ報酬精霊まとめオールド・ワンの評価点4
Trial by Fire 〈オールド・ワン〉
攻略班評価 | 1.0 /10点 |
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オールド・ワンの別ver.
別ver.はこちらオールド・ワンの性能4
基本情報
種族 | コスト | HP | 攻撃力 |
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物質 | 33 (23) | 2627 (3227) | 5947 (6547) |
()内は潜在能力解放時の値
※レジェンドモード時とEXASアップの潜在能力は除く
図鑑No. | 8071 - 8074 / 9487 |
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声優 | 丹沢晃之 |
スキル/潜在能力
AS:Uprise:Eudemonia
SS:Uprise:TwinBouncers
SS1 | <反動大魔術・蝕> 必要正解数 2/5 1ターン溜めた後、スキル反射を無視し、敵全体へ水属性のダメージ(効果値:精霊数×220)(スキル使用後、味方全員が1ターン封印状態に) |
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SS2 | <反動大魔術・蝕> 必要正解数 4/7 1ターン溜めた後、スキル反射を無視し、敵全体へ水属性のダメージ(効果値:精霊数×280)(スキル使用後、味方全員が1ターン封印状態に) |
潜在能力
通常時の潜在能力 |
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コストダウンX |
パネルブースト・水 |
水属性攻撃力アップIII |
水属性HPアップIII |
パネルブーストII・水 |
ファストスキルIII |
九死一生I |
純属性攻撃力アップ<水III> |
純属性HPアップ<水III> |
火属性ダメージ軽減I |
レジェンドモード時の潜在能力 |
攻撃力アップX |
HPアップV |
使い道と評価4
オールド・ワンの強い点
高倍率のSSが魅力
最大で敵全体に効果値1400もの倍率を発揮できる反動大魔術・蝕が魅力。スキル反射を無視できる上に、SS1なら初回2ターン、SS2なら初回4ターンと起動が早いのがさらに嬉しい。
オールド・ワンの弱い点
SSのデメリットが大きい
威力は高いものの、発動後は味方全体が1ターン行動封印状態になってしまうことがかなりネック。また、発動のためにチャージが必要なこともあり、どうしても扱いづらさは目立つ。
オールド・ワンの主な使い道
トーナメントでの使い道/参式なら採用圏内
参式でなら活躍が見込める。初速の出るASで道中を抜け、ボス戦では敵をある程度削ったあと、SSでトドメをさす運用を狙うと良い。行動封印が致命的なので、必ず敵を倒しきれる場面で使おう。
イベントでの使い道/状態異常無効と合わせて
スキル反射無視SSでボスを大きく削る使い方が基本となる。レメモ(ロストエデン2)などの状態異常無効と合わせればデメリットの行動封印を無効にできるので、持っているなら組ませたいところ。
総合評価
火力は高いがサポートが必要
クセが強い反動大魔術・蝕をいかに生かせるかがオールド・ワンを使いこなす上でカギとなる。上述のように、状態異常無効スキル持ちと組ませるなどしてデメリットを抑え、高火力SSをうまく扱おう。
入手方法/進化素材4
入手方法
ステージ「5-4」でドロップ
ランク | 精霊名 |
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L | Trial by Fire 〈オールド・ワン〉 |
SS | 機械知性 〈オールド・ワン〉 |
S | 旧きもの 〈オールド・ワン〉 |
A | 悪魔のささやき 〈オールド・ワン〉 |
進化素材
※A→Lの進化素材は同一カード(A)3枚
※L→Lの進化素材は肖像画1枚(専用進化素材)
肖像画〈オールド・ワン〉 交換所でコイン30万枚と交換、または黒ウィズミュージアム第1館第20階層サブクエストコンプ報酬。 |
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