黒猫のウィズの回答詳細

Glanz@天文部部長(拝命) Lv15

本当に高難度設計だという面もあるかもしれませんが、『問題形式』による影響もあるかと思います。

以下、私がハードのステージ4や6を周回しての私見なのですが、次の影響が考えられると思います。

●一問多答問題や線結びは、1問で複数の解答を選ばなければばらない
⇒そのため、AS条件を満たすための時間プレッシャーが大きい
⇒その結果、相対的に他の形式と比べてミスが多くなる

●新問追加後しばらくは、『簡単なのに複色』が紛れている
(初期正答率設定40％とか０％とかになっているもの)

難易度ダウンの潜在能力の影響は、多少あるかもしれませんが、今回のステージ4はお守り程度の効果でした。
私が攻略したとき、デッキにロア、助っ人にアーデ＆メモリアという難易度ダウン2重設定でも3色４つという事態は何回も遭遇しています。

対照的に、スライドや文字つなぎではほとんど単色しか出ないようなので、一問多答ステージでは複色に惑わされずにチャレンジしないといけないのでしょう。
問題自体はそこまで難しくない場合もあるので、統計的に見た『形式に対する苦手意識』が一因となっていそうです。