黒猫のウィズについて質問してみよう。
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黒猫のウィズの回答詳細
そこに気付いてしまわれましたか(笑)深く考えちゃダメです(笑)
きっと色んな世界線があるんですよ!
私たちがプレーしてアカウントを作れば作るほど、多次元的に世界線が生まれて、
それぞれに独自のストーリーがあるんです。
で、それとはまた別の世界線の“黒猫の魔法使い”が、運営の用意したストーリー通りに精霊との面識を広めていってるんだと思います。
私たちが操作している世界線の魔法使い達は、あくまで運営の用意したストーリーを、別次元の記憶として持っている……みたいな?
でも世界線が変わっても起こる事象は似通っていて……?
概ねストーリー通りに私たちも経験するけど、厳密にはちょっと違って……いる…みたいな…?で合ってますか?運営さん!(笑)
全く違いますね
?何がです?
ああ(笑)他の方が後で解答されてる「そもそもほぼ全ての精霊が面識はないよ」って解答のことですね。そりゃもちろん公式的には、主人公の“黒猫の魔法使い”がいる世界には108の異界があって、それぞれの世界にいる精霊たちの“力”だけをカードとして使役しているって設定で正しいです。公式見解ですからね。ただそれだと“黒猫の魔法使い”がまだ出会っても「仲良くなっても」「敵を倒して服従させても」いない精霊の力を何故使えるのか?っていう疑問が生まれます。質問内容もそのはずですが?したがってその構造を説明する上で、私は主人公たちのいる108の世界と似たようなパラレルワールドが、プレーヤーの数だけあるんだという解釈を提唱しています。うーん、伝わらないかな?
パラレルワールドがプレイヤーの数だけあるとして、質問者さんの話との繋がりはよくわからんですね……他のプレイヤーはルフ&ラトの世界・時代に行ったストーリーが既に実装されてたりするんです? プレイヤーによって契約してる精霊に差があることの説明にはなる気はしますが。
そうなんですよねー、その説明が弱い。自分でも半分何言ってるか分かんないです(笑)シュタインズゲートってアニメ見たことありますか?そのイメージなんですが…。タイムリープもののお話で、過去に戻るたび別次元に移動するって筋書きです。そこで主人公が別次元(世界線)に移るんですが、移った先でも他のキャラたちが、たまに元の世界線での出来事を覚えてたりするんです(ホントは別次元だから覚えてないはずなのに)。その原理を流用してウィズを解釈してみました。