黒猫のウィズについて質問してみよう。
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黒猫のウィズの回答詳細
私は④のその他であると思います。
具体的に言うと、モニターの正答率は存在せず、正答率の初期値は適当に決めており、後はユーザーの正答率の加味のみで決まっているという話です。
三色問題が二色になったり、二色が単色になったりという変動が存在するのは間違いないのと、新問の追加直後は正答率が大体一律40%や80%等に設定されていることが多いです。(正答率が低いのにやけに簡単な問題にあたったことは無いでしょうか?)
これは明らかにモニターの正答率とは言えないと思います。
(もちろん、追加する問題の難しさのバランスは事前に調べてはいるでしょうが)
実際の正答率が適当というのは企業としてバッシングものなのでまあ無いでしょう。
タイトルの通りの質問なのですが、問題の正答率(問題文の右下に出るパーセンテージ)は誰がどのようにして決めているのでしょうか?
私が考えるに以下の4パターンのうちのどれかだと思うのですが…
①問題を作成したら事前に集めておいたモニターに出題し、そのモニターの正答率を問題の正答率とする。
②①のモニターの正答率に、実際に新問としてユーザーに出題し、そこから判明したユーザーの正答率を加味して問題の正答率とする。
③問題作成者が適当に決めている。
④その他。
個人的には②が一番可能性があると思うのですが(三色問題が二色になったり、二色が単色になったりという話をよく聞きますので)、その辺りの事情に詳しい方、または個人的に意見や私見をお持ちの方、回答を頂けると幸いです。
回答有難うございます。 言い方を変えると、②のユーザー正答率の要素と元々決まっている正答率の初期値を組み合わせて
すみません、途中で間違って投稿ボタンを押してしまいました。以下に加筆・修正した全文を書きます。 回答有難うございます。 つまり、②のユーザーの正答率の要素と元々決められている正答率の初期値を組み合わせて正答率は決められているということですね。 確かに新問追加直後は、単色でもそこそこに正答率が低い問題にやたらと出くわすことが多いように感じていましたがこういうことだったのか、と目から鱗が落ちました。正答率80%の単色問題とか、60%の二色とかって滅茶苦茶怖いですよね。 ③は自分で書いていて「こんなことあるか?」と思った選択肢でしたが、やっぱりないですかね(笑)