ノーサウンド破滅級攻略!攻略のコツと適正キャラ

0


x share icon line share icon

【コトダマン】ノーサウンド破滅級攻略!攻略のコツと適正キャラ

最終更新 :
みんなの最新コメントを読む
【コトダマン】ノーサウンド破滅級攻略!攻略のコツと適正キャラ

共闘ことばRPGコトダマンのイベントクエストでノーサウンドが入手できる【ノーサウンド降臨】破滅級の攻略方法を掲載しています。登場ギミックや適正キャラなどもまとめているので、コトダマンでのノーサウンド攻略はこの記事をチェック!

目次

ノーサウンド攻略の要点

初ターン

対策まとめ

  • 高火力リーダーの属性混合デッキで挑もう
  • 4種のギミックに対応したサブを編成しよう
  • ヒール破壊→雑魚処理→ボス攻撃の順で進めよう
  • 5文字以上を積極的に狙おう
  • フィールドは特に気にしなくてOK

盤面パターン一例

雑魚とヒール処理前

盤面パターン例A
盤面パターン例B
盤面パターン例C

※チェンジマスは赤、ヒールブロックは青、コピーマスは緑で表記しています。

盤面A→B→Cの繰り返しで、雑魚蘇生を挟んだ場合は、蘇生前の続きから再開される。

雑魚とヒール処理後

盤面パターン例A
盤面パターン例B
盤面パターン例C

※チェンジマスは赤、トゲブロックは青、コピーマスは緑で表記しています。

盤面A→B→Cのあとに雑魚が蘇生されて、処理前のパターンに戻る。

高火力リーダーの属性混合デッキで挑もう

敵の属性が冥と天に変化

このクエストは状態異常が出ないので高火力リーダーで挑もう。敵の属性が冥・天に変化するため、それぞれに有利な属性をバランス良く編成しよう。

状況属性変化のパターン
雑魚・ヒール処理前冥→天の繰り返し(蘇生後も冥からスタート)
雑魚・ヒール処理後冥→天→冥のあと、雑魚が蘇生される
【初心者向け】属性相性の解説はこちら
Point!破滅級にもいろいろなパターンがありますが、状態異常耐性が不要でギミック対策さえできれば適正キャラの幅が広い、という点ではネタミ破滅級に近いものを感じます。破滅級の中では難易度低めかつWAVEも1つなので周回しやすいです。

不利属性を出しても問題ない?

属性の有利不利は気にしすぎなくてOK。不利属性を出しても耐久できないレベルではない。なるべく毎ターン有利属性を多めに出すのが望ましいが、「属性相性<5文字以上の作成」という場面も多い。

Point!もちろん手持ちにもよりますが、奪い合いの解除と高火力アタッカーで弱点を突くことが重要な場面が多いです。

4種のギミックに対応したサブを編成しよう

チェンジ・ヒール・コピーは対策必須

このクエストではチェンジ・ヒール・コピー・トゲが出現する。チェンジ先はランダム+コピーも利用しづらいので、チェンジ・ヒール・コピーは、ガードやブレイカー持ちで対策しよう。

トゲ対策はガード持ち必須ではない

トゲは1体13095ダメージと痛いが、回復して耐久できるならガード持ち必須ではない。トゲの横にコピーがあるため、特性で防ぐにはコピーガードとトゲガードのWギミック対策持ちが要求される。

ヒール破壊→雑魚処理→ボス攻撃の順で進めよう

ヒールを壊すと雑魚の弱点が出現する。そして雑魚を倒すとボスの7文字バリアがなくなって弱点が出現するので、雑魚蘇生までの間にダメージを稼ごう。

5文字以上を積極的に狙おう

5もじ〜の作成が重要

雑魚の弱点を突いたり、奪い合いバフを獲得したりするために、5文字以上を積極的に狙おう。ボスの弱点(6もじ〜)に関しては、必須ではないが、手持ちで組めるワードを把握しておくと周回速度を上げやすい。

Point!もともとボスの火力が控えめなので、奪い合いに失敗しても、かかるターン数が増えるだけでクリア自体は可能でした。
文字数有効な場面
5もじ〜雑魚の弱点・奪い合い
6もじ〜ボスの弱点

奪い合いや弱点用の5もじ〜の例

5文字
「〇〇せい〇〇さ」盤面【5もじ〜】
あんせいいんせいいんせいだい
おうせいおうせいていかいせいあん
がいせいかいせいそうかいせいもじ
かんせいかんせいかいかんせい
かんせいかんせいせきかんせいだい
続きはこちら
かんせいとうかんせいぎんせいいご
きんせいきんせいきんせいざい
きんせいきんせいせききんせいたい
きんせいぶつこうせいいんこうせい
こうせいぎんごうせいこうせい
ごうせいこうせいさいこうせいざい
こうせいごうせいこうせい
こうせいじつごうせいしゅこうせいしん
こうせいせきこうせいせつこうせいせん
こうせいこうせいてんこうせいねん
ごうせいぶつこうせいほごこうせいゆか
ごんせいかいこんせいこんせいさま
こんせいしゅこんせいさいせい
ざいせいさいせいかんさいせい
ざいせいききさいせいさんさいせい
さいせいしゅざいせいさいせいほう
ざいせいほうさいせいもうさんせい
さんせいさんせいさんせいぼう
さんせいゆきしんせいかつしんせい
しんせいしんせいしんせい
しんせいしゅしんせいせいしんせいたい
しんせいだいしんせいしんせい
せいおんせいかんせいこう
せいさいせいさんせいじつ
せいしんせいぜつせいぜん
せいそうせいだいせいとう
そうせいぞうせいそうせい
そうせいそうせいしゅそうせいせい
そうせいせつたいせいだいせい
たいせいきんだいせいこうだいせいせん
たんせいだんせいだんせい
たんせいだんせいだんせいしき
だんせいそうだんせいたいだんせいてき
だんせいせいてきちんせい
ちんせいちんせいざいていせいこう
ていせいてきていせいぶんてんせい
てんせいせきとうせいがおとうせい
とうせいごいとうせいとんせいそう
ねんせいねんせいかいふうせいがん
せいじつせいそうぶんせい
へいせいへいせいへんせい
ほうせいほうせいぼうせいざい
ほうせいほうせいしんまんせいてき
ゆうせいおんゆうせいゆうせいがち
ゆうせいしきゆうせいせい
「〇〇こう〇〇か」盤面【5もじ〜】
あいこうあいこうかいあいこうしん
あんこうがたあんこうじついんこう
うんこううしうんこうおうこうせい
おんこうかいこうおんがいこう
がいこうかんかいこうかいこうせん
がいこうせんがいこうだんかいこうとし
かいこうがいこうかこうこう
かんこうがんこうかんこう
かんこうかんこうさいかんこう
かんこうじゅかんこうせいかんこうぜい
かんこうせんかんこうそうかんこうたい
かんこうかんこうとしかんこうぶつ
きうこうだいきんこうぎんこう
きんこうきんこうがたぎんこうかぶ
きんこうせいきんこうせききんこうたい
ぎんこうほうぎんこうぼききんこうもつ
こうあんこうかいこうがい
ごうこうおんこうこうがいこうこうがお
こうこうこうこうこうこうせい
こうこうせんこうこうてんこうさい
こうさんこうじちこうぞう
こうたいこうつうこうとう
こうもんこんこうほうざいこう
さいこうしんさいこうぜんさいこうだん
さいこうさいこうてんさいこう
さいこうほうさんこうさんこうごう
さんこうしきさんこうせきさんこうせん
ざんこうほうじいこうしんこうこう
じんこうあつしんこうおうしんこうかい
じんこうかたじんこうじんこうこう
じんこうこつしんこうさいじんこうさい
じんこうしんこうせんじんこうてき
じんこうふかしんこうぶつじんこうもじ
じんこうゆきせいこういんせいこううき
せいこうかいせいこうこうせいこう
せいこうちんせいこうほうせいこう
せいこうりつせがこうしきせっこうがた
せっこうせんせとこうせんこう
せんこうせんこうかいせんこう
せんこうせんこうせいせんこうせい
せんこうだいせんこうたてせんこうだん
せんこうていせんこうせんこうとう
せんこうせんこうばんせんこうふう
せんこうふんそうこうおんそうこうかい
そうこうかんそうこうしきそうこうしゅ
そうこうせいそうこうそうこうてい
そうこうへいそうこうほしたいこう
たいこうたいこうだいこう
だいこうたいこうしんだいこうしん
たいこうせつたいこうせんたいこうそち
たいこうだいこうぶつたいこうぶん
たいこうぼうだいこうほうたんこうしき
だんこうたんこうとしたんこうぶし
たんこうほうちんこうせつつうこうぜい
つうこうせんつうこうにんつうこうぼん
ていこうかんていこうていこうしん
ていこうせんてんこうせいとうこう
とうこうとうこうせんとうこう
ねんこうぶんこうぶんこうしさ
ぶんこうほうへいこうへいこう
へいこうしんへいこうせきへいこうせん
へいこうへいこうほうへいこうぼう
へんこうへんこうへんこうせい
ほうこうかんぼうこうがんほうこうきん
ぼうこうじつほうこうじゅほうこうせい
ほうこうほうこうにんほうこう
まいこうぼうゆうこうゆうこうこつ
ゆうこうゆうこうゆうこうせい
ゆうこうゆうこうとし
「〇〇かん〇〇き」盤面【5もじ〜】
「し〇〇せい〇〇」盤面【5もじ〜】
あんせいいんせいいんせいだい
おうせいおうせいていかいせいあん
がいせいかいせいそうかいせいもじ
かんせいかんせいかいかんせい
かんせいかんせいせきかんせいだい
かんせいとうかんせいぎんせいいご
きんせいきんせいきんせいざい
きんせいきんせいせききんせいたい
きんせいぶつこうせいいんこうせい
こうせいぎんごうせいこうせい
ごうせいこうせいさいこうせいざい
こうせいごうせいこうせいしさ
こうせいじつごうせいしゅこうせいしん
こうせいせきこうせいせつこうせいせん
こうせいこうせいてんこうせいねん
ごうせいぶつこうせいほごこうせいゆか
ごんせいかいこんせいこんせいさま
こんせいしゅこんせいさいせい
ざいせいさいせいかんさいせい
ざいせいききさいせいさんさいせい
さいせいしゅざいせいさいせいほう
ざいせいほうさいせいもうさんせい
さんせいさんせいさんせいぼう
さんせいゆきいんせいがんせい
けんせいげんこうせいしゅせい
しんせいぜんせいりつてきせいさい
てきせいどうせいとうにんせい
ねんせいはんせいへいせい
ゅうせいゅうせいあんゅうせい
ゅうせいゅごせいゅごせいじん
ゅっせいゅっせいがまゅっせい
ゅんせいょうせいようせい
ょうせいょうせいこんょうせい
ょきせいんきせいんこせいだい
んびせいんぴせいんぽせい
んゆせいんわせいしんせいかつ
しんせいしんせいしんせい
しんせいしんせいしゅしんせいせい
しんせいたいしんせいだいしんせい
しんせいそうせいぞうせい
そうせいそうせいそうせいしゅ
そうせいせいそうせいせつたいせい
だいせいたいせいきんだいせいこう
だいせいせんたんせいだんせい
だんせいたんせいだんせい
だんせいしきだんせいそうだんせいたい
だんせいてきだんせいせいてき
ちんせいちんせいちんせいざい
ていせいこうていせいてきていせいぶん
てんせいてんせいせきとうせいがお
とうせいとうせいごいとうせい
とんせいそうねんせいねんせいかい
ふうせいがんせいじつぶんせい
へいせいへいせいへんせい
ほうせいほうせいぼうせいざい
ほうせいほうせいしんまんせいてき
ゆうせいおんゆうせいゆうせいがち
ゆうせいしきゆうせいせい
「か〇〇こう〇〇」盤面【5もじ〜】
あいこうあいこうかいあいこうしん
あんこうがたあんこうじついんこう
うんこううしうんこうおうこうせい
おんこういじこうほういりこう
がいこうがいこうごうこうこう
こうこうさごこうざんこう
じちこうじやこうせいこうぶつ
せんこうせんこうつうそうこう
とうこうんきこうんきこうりつ
んじこうんぶこうんりこう
かいこうおんがいこうがいこうかん
かいこうかいこうせんがいこうせん
がいこうだんかいこうとしかいこう
がいこうかんこうがんこう
かんこうかんこうかんこうさい
かんこうかんこうじゅかんこうせい
かんこうぜいかんこうそうかんこうたい
かんこうかんこうとしかんこうぶつ
きうこうだいきんこうぎんこう
きんこうかかきんこうがたぎんこうかぶ
きんこうせいきんこうせきぎんこうほう
ぎんこうぼききんこうもつごうこうおん
こうこうがいこうこうがおこうこう
こうこうこうこうせいこうこうせん
こうこうてんこんこうほうざいこう
さいこうしんさいこうぜんさいこうだん
さいこうさいこうてんさいこう
さいこうほうさんこうさんこうごう
さんこうしきさんこうせきざんこうほう
じいこうしんじんこうあつしんこうおう
しんこうかいじんこうかたじんこう
じんこうこうじんこうこつしんこうさい
じんこうさいじんこうじんこうてき
じんこうふかしんこうぶつじんこうもじ
じんこうゆきせいこういんせいこううき
せいこうかいせいこうこうせいこう
せいこうちんせいこうほうせいこう
せいこうりつせがこうしきせっこうがた
せっこうせんせとこうせんこう
せんこうせんこうかいせんこう
せんこうせんこうせいせんこうせい
せんこうだいせんこうたてせんこうだん
せんこうていせんこうせんこうとう
せんこうせんこうばんせんこうふう
せんこうふんそうこうおんそうこうかい
そうこうかんそうこうしきそうこうしゅ
そうこうせいそうこうそうこうてい
そうこうへいそうこうほしたいこう
たいこうたいこうだいこう
だいこうたいこうしんだいこうしん
たいこうせつたいこうせんたいこうそち
たいこうだいこうぶつたいこうぼう
だいこうほうたんこうしきだんこう
たんこうとしたんこうぶしたんこうほう
ちんこうせつつうこうぜいつうこうせん
つうこうにんつうこうぼんていこうかん
ていこうていこうせんてんこうせい
とうこうとうこうとうこうせん
とうこうねんこうぶんこう
ぶんこうしさぶんこうほうへいこう
へいこうへいこうせきへいこうせん
へいこうへいこうほうへいこうぼう
へんこうへんこうへんこうせい
ほうこうかんぼうこうがんほうこうきん
ぼうこうじつほうこうじゅほうこうせい
ほうこうほうこうにんほうこう
まいこうぼうゆうこうゆうこうこつ
ゆうこうゆうこうゆうこうせい
ゆうこうゆうこうとし

※盤面の文字は赤で表記しています。
※候補が多すぎるため、神種族中心で作れるものに絞って掲載しています。
※弱点出現後3ターン目の「かんき」盤面は、トゲが出るだけで盤面の並び自体は雑魚処理前の「かんき」盤面と同様なので省略しています。

フィールドは特に気にしなくてOK

「な」行が強化されるフィールドに関しては、基本的にプレイヤー側が利用するものではなく、敵が有利になるタイプのフィールドだ。対策しなくても支障はないので特に気にしなくてOK。キボウ(剛輝)のようにフィールドを上書きできるキャラがいれば、敵の強化を打ち消すことができる。

おすすめ適正キャラ

リーダーおすすめキャラ

キャラ理由
此方から希望を・ハメツ(新生)
神種族
ハメツ(新生) 高火力
火・水・木・光・闇・冥・天属性に倍率が乗るリーダー。種族などの縛りがないため、ほかのリーダーよりサブの幅が広い。
鬼舞辻無惨
魔種族
鬼舞辻無惨 高火力
属性混合デッキが組める福枠の例。コラボキャラなので持っている人向け。
葬曲神・ノーサウンド
神種族
ノーサウンド 高火力
ノーサウンドが満福になったあと、祝福解放を進める際におすすめの福枠。ノーサウンドを満福にする→スーパーチェンジガードを解放する→ノーサウンドリーダーでスーパー弱体ガードの解放まで進める、という流れがおすすめ。文字変換が解放されればサブとしてもかなり使いやすい。
言葉神・キボウ(剛輝)
神種族
キボウ(剛輝) 高火力
神種族デッキの高火力リーダー。トリプルギミック耐性持ち+フィールドの上書きが可能なのでサブ適性が高く、適正リーダーの中でもアシストコトダマンとしては特に便利。
協奏の音遺物・コンチェルト(神奏)
神種族
コンチェルト(神奏) 高火力
神種族デッキの高火力リーダー。オーバーヒールの効果は、そこまで戦況に影響しない印象だが、祝福特性の解放までにかなりの回数を周回する必要があるので、経験値を稼ぎながら回れるのは利点。
勇言隊隊長・ウラミ
神種族
ウラミ(レジェンド) 高火力
神種族デッキの高火力リーダー。運要素は絡むが、クリティカル発生率UPにより火力を出しやすい。
輪廻ニ抗ウ者・シンジツ
神種族
シンジツ 高火力
神種族デッキの高火力リーダー。運要素は絡むが、クリティカル発生率UPにより火力を出しやすい。HP倍率が低いため、ある程度ヒーラーは積んでおきたい。
Point!上記はあくまで一例です。状態異常が出ないため、高倍率の属性混合リーダーであればさまざまなキャラが使えます。敵の攻撃が破滅級にしては控えめなので、シンジツのようにHP倍率が40%と低めでも、回復をこまめに行えばクリア可能です。

サブおすすめキャラ

候補の幅は非常に広い

リーダーの自由度が高いため、サブの候補も非常に豊富。2種以上のギミックに対応したキャラや、高火力のキャラを優先して編成しよう。

Point!現状だと神種族は適正キャラが多く、デッキを組みやすいのでおすすめです。種族デッキ以外だと、ハメツ(新生) or無惨orノーサウンドリーダーはサブの幅が広くて便利です。

クエストの基本情報

ドロップするキャラ

葬曲神・ノーサウンド

ノーサウンドノーサウンドの評価とステータスはこちら

ノーサウンド降臨の攻略情報

レア度星5
消費体力60
属性冥・天
弱点ボス:6もじ〜(雑魚とヒール処理後)
雑魚:5もじ〜(ヒール破壊後)
全降臨の一覧はこちら

コトダマンの関連リンク

キャラ情報

便利ツール

クエスト攻略情報

初心者/復帰勢向け攻略情報

この記事を書いた人
コトダマン攻略班

コトダマン攻略班

この記事へ意見を送る

いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。


いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。


GameWith限定特典あり!nosh特別割引実施中
当ゲームタイトルの権利表記

※全てのコンテンツはGameWith編集部が独自の判断で書いた内容となります。
※当サイトに掲載されているデータ、画像類の無断使用・無断転載は固くお断りします。

[記事編集]GameWith
[提供]MIXI
▶コトダマン公式サイト

会員限定
0 件 中 0件 のコメントを表示中
GameWithからのお知らせ
攻略 メニュー
最新キャラ/イベント情報
満天・言霊祭
バズーカキャンディブランズコラボ
メインクエスト
リゼロコラボ第2弾
裏・言冥界
メンゴウキン(光)の評価
グランドフェス召喚
キャラ情報
絞り込み一覧
おすすめキャラ・ランキング
便利ツール
クエスト攻略
初心者/復帰勢向け情報
リセマラ情報
一度は読もう
デッキ編成やことばを作るコツ
お役立ち情報
×