ドラゴンズドグマ2の評価と感想です。ドラゴンズドグマ2をプレイした感想やレビューを、各項目ごとに評価しています。ドラゴンズドグマ2の評価や、買うか悩んでる方は参考にして下さい。
ドラゴンズドグマ2の評価
GWメタスコア | 90 |
---|---|
世界観 | |
アクション | |
ポーンAI | |
ゲームシステム |
待望のドラゴンズドグマの正当続編
『ドラゴンズドグマ2』は、前作である『ドラゴンズドグマ』から12年の時を経て発売される、待望の続編タイトルとなっています。本作ならではの「ポーン」システムと独自のキャラクリエイトが売りで、王道ファンタジーの冒険を体験する事が可能です。
ゲームプレイアンケート
ドラゴンズドグマ2の感想とレビュー
世界観の感想
世界観の評価 |
---|
実在感に満ちた王道ファンタジーな世界観
魔法やドラゴンなど、空想上の要素が豊富に詰め込まれた王道ファンタジーな世界観が特徴的。この世界で暮らす人や魔物には、まるで実際に心が宿っているかのように精密なAIが組み込まれており、時間経過や感情・状況による変化を随所で感じる事ができます。
広大なフィールドを冒険
マップの広さは前作の約4倍ほどとなっており、フィールドを駆け回っていると、ついつい道を外して探索を初めてしまうような、オープンワールドならではの探索要素を前作以上に深く堪能できます。
様々な種族との交流を楽しめる
今作では人だけでなく、獣人やエルフも生活しています。それぞれの国では独自の文化が発達しており、人とは異なる価値観を持って行動しているため、新鮮味のある異種族との交流を楽しめます。
アクションの感想
アクションの評価 |
---|
ジョブごとに異なるアクションを楽しめる
▲魔剣士のプレイ映像
剣や魔法を使うジョブから幻術を駆使したトリッキーな戦闘スタイルを持つジョブなど、全10種類のジョブが存在。ジョブごとに全く異なるアクション性を楽しめるため、好みの戦闘スタイルを見つける楽しさが絶大です。
回避アクションが無いためスリル満点
ドラゴンズドグマ2ではどのジョブでも使える回避アクションが存在しないため、無敵判定を利用した強引な敵の攻撃対処が行えません。敵の行動パターンをチェックしつつ、現実味のある攻防の駆け引きを体験できます。
地形や住人を活用した戦闘が可能
「橋を壊して敵を落下させる戦術」や「戦闘できる兵士が居る場所まで逃げて兵士と共闘」など、周囲の状況に対して戦況を乗り切るか、判断力や想像力を働かせて戦うのも本作ならではの楽しみ方と言えます。
ポーンAIの感想
ポーンAIの評価 |
---|
前作よりも大幅にパワーアップ
ポーンのAIは前作と比べて大幅に強化されており、慣れるまではプレイヤーよりも的確な行動を行ってくれるようにも感じました。戦闘はポーンに任せているだけでも安定するほどです。
セリフのバリエーションが豊かになった
ポーンのセリフが前作よりも増えており、まるで生きているかのよう立ち振舞を見て取れます。冒険に役立つアドバイスだけでなく、私的な会話を楽しめるため、前作以上に相棒感を強く体感できます。
ゲームシステムの感想
ゲームシステムの評価 |
---|
とにかく自由度の高いゲーム性が魅力的
「オープンワールドならではの寄り道」や「自分の行動によって結果が変わるクエスト」など、自由度の高さがドラゴンズドグマ2の大きな魅力であると感じます。
また、NPCを倒すといった行動も起こすことができるため、悪人プレイを堪能する事も可能です。ただし、重要なNPCを倒すこともできてしまうため、注意しましょう。
充実したキャラクリエイトシステム
前作のキャラクリエイトは人のみでしたが、今作からは獣人やエルフなども作れるようになっており、調整できる項目の数も大幅に増えています。
実在する芸能人やアニメキャラなど、コンセプトのあるキャラも実現しやすくなっているため、人によってはキャラクリエイトだけでも無限に遊べるかもしれません。
1人でも友達と遊んでいる感覚を楽しめる
前作から続く特徴の一つではありますが、常にポーンとパーティを組んで行動することとなるため、公式の紹介で1人プレイでありながら友達が隣にいるかのような感覚で交流を楽しめますと言っていた点も頷けます。
みんなの評価レビュー投稿
関連リンク
序盤〜終盤まで役立つ攻略情報
ストーリー攻略 | クエスト一覧 | 序盤の進め方 |
最強武器 | 最強装備 | 序盤装備 |
ジョブ一覧 | スキル一覧 | アビリティ一覧 |
武器一覧 | 防具一覧 | リング一覧 |
ボス攻略 | マップ一覧 | アイテム一覧 |
加護なき世界 | エンディング分岐 | クリア後やり込み |
探求心の証の場所 | 効率的な金策 | レベル上げの効率 |
ジョブ・ポーンのおすすめ攻略情報
その他のおすすめ攻略情報
知っておきたい攻略情報
購入前に知りたい
▶評価・レビュー | ▶新要素と前作からの変更点 |
▶オンラインやマルチは? | ▶声優一覧 |
▶公式ポーン一覧と雇い方 | ▶Steam版の推奨スペック |
ジョブ・強化要素
▶ジョブ強化のやり方 | ▶スキル強化のやり方 |
▶ステータス成長率の仕組み | ▶転職のやり方と場所 |
▶特殊な加護の受け方 | ▶武器・防具強化のやり方 |
▶竜覚醒のやり方と解放条件 |
効率系・やり込み要素
効率系 | |
---|---|
▶ジョブランク上げの効率 | ▶レベル上げの効率 |
▶金策の効率的なやり方 | ▶リム稼ぎの効率的なやり方 |
やり込み要素 | |
▶トロフィー一覧と獲得条件 | ▶クリア後のやり込み要素 |
▶スフィンクスの謎の答え | ▶加護なき世界の攻略 |
マップ・場所系
▶戻りの礎の使い方と場所 | ▶リムストーンの場所 |
▶テイオウコガネの場所 | ▶探求心の証の場所 |
▶忘れられたリムストーン | ▶ジョブマスターの場所 |
▶贋作屋の場所 |
ゲームシステム
▶頭装備は非表示にできる? | ▶家(マイホーム)の作り方 |
▶エルフ語(森語)を読む方法 | ▶牛車の乗り方と注意点 |
▶クリア時間とボリューム | ▶好感度の上げ方とメリット |
▶時間経過のやり方と確認 | ▶所持重量の上げ方 |
▶取り返しのつかない要素 | ▶ニックネーム変更 |
▶ビックリマーク(!)の意味 | ▶ファストトラベルのやり方 |
▶ポーンバッジの獲得方法 | ▶ポーンクエストの設定方法 |
▶ポーンの蘇生・ロスト | ▶ロックオンはある? |
ログインするともっとみられますコメントできます