【ドラゴンズドグマ2】時間経過のやり方と確認方法

ドラゴンズドグマ2の時間経過のやり方と仕組みです。時間を進める方法や時間の流れ、夜から時間を変更させる方法や確認方法を掲載しています。ドラゴンズドグマ2時間経過について知りたい方は参考にどうぞ。

時間経過のやり方

宿泊施設や特定の椅子・焚き火で変更可能

ドラゴンズドグマ2で時間経過させる方法は、「宿泊施設で泊まる」「特定の椅子に座る」「キャンプする」の3つです。街にある宿屋ではお金がかかってしまうため注意しましょう。

赤い椅子敷きの椅子に座って「目を閉じる」

赤い椅子敷きの上に座って三角ボタンで「目を閉じる」を選択すると、夜から日中へ時間を経過できます。宿屋を使いたくない場合は活用してみるのも手です。

キャンプでは朝〜夜まで変更可能

キャンプをし、「テントで休む」を選択すると、朝〜夜まで自由に時間を経過可能です。ただし、魔物の襲撃を受けてしまうと野営具自体が壊れてしまうため、周りの状況には注意しておきましょう。

時間の確認方法

ポーズメニューの背景で確認

▲画像の朝と夜は、それぞれ宿屋で寝たときの太陽の位置です。

時間はポーズメニューの背景にある円で確認できます。時間経過とともに反時計回りに回転しており、太陽が一番右に来た時が宿屋で寝た時の朝です。

時間に影響するもの

夜になると視界が悪化し危険度が高い

現実のように、ゲーム内でも朝〜夜と1日が経過していきます。夜になると足元が見えないほど視界が悪くなるうえ強力な魔物が多数出現するため、できる限り夜には動かず宿泊などで経過されるのがおすすめです。

夜に行動する時はランタンを装備する

夜に進めたい場合は、視界を良くするために必ずランタンを装備しておきましょう。「L1＋十字キー右」でいつでも装備できます。

時間経過で一部アイテムが腐っていく

採取で入手した一部アイテムは、時間経過によって状態が変化していきます。普通の状態から「腐りかけ」「腐った」というように変化し、腐ったアイテムを使うと回復効果なども無くなってしまうため、腐らせないために倉庫へ格納したり「密閉瓶」に入れて対策しましょう。

オブジェクトや採取アイテムは復活する

一部の設置物や建物といった、攻撃によって破壊してしまったものは時間経過で復活される場合があります。また、採取アイテムも時間経過で復活するため、道すがら回収しておくのがおすすめです。

時間限定や時間で失敗するクエストも存在

クエストの中には、特定の時間のみ受注できるクエストや、夜になると失敗してしまうクエストが存在します。そのため、とりあえず受けるのではなく、一旦自分の受注しているクエストの中から時間に関わっているものがないか確認しておくことが重要です。

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