【ドラクエ11】スキルリセットのおすすめタイミングとやり方｜デメリットの内容【ドラクエ11S】

ドラクエ11Sのスキルリセットのおすすめタイミングとやり方です。DQ11Sスキルリセットがいつできるか、デメリットやできない事を掲載。スキルの振り直しについてお役立て下さい。

スキルリセットのおすすめタイミング

シルビアが仲間に加わる時

ドラクエ11Sのスキルリセットのおすすめタイミングは、シルビアが仲間に加入するタイミングです。加入時に習得しているスキルをリセットすることで、優秀な全体回復「ハッスルダンス」を序盤から習得することができます。

途中のスキルリセットも重要

ハッスルダンスを習得する途中で「ムチスキル」や「きょくげいスキル」のカテゴリをリセットすることが重要です。ハッスルダンスは「おとめスキル」なので、他のカテゴリスキルをリセットしてもスキルは残ったままになるため、ポイントを有効活用できます。

主人公がレベル21になるタイミング

主人公がレベル21になったタイミングでのスキルリセットもおすすめです。レベル21のタイミングで、強力な全体技である「ギガスラッシュ」を習得するためのポイントが確保できるので、スキルリセットを駆使して習得を進めましょう。

マルティナが仲間に加わる時

マルティナが仲間に加入するタイミングでスキルリセットを行うことで、「さみだれ突き」を習得することができます。さみだれ突きは、中盤以降の強力な火力スキルになるので、習得しておくとボス攻略などで活用しやすくなります。

不要なスキルがあるときはリセット

スキルリセットは、不要なスキルのあるカテゴリをリセットすることでスキルポイントを有効活用できます。習得したスキルが別のカテゴリであれば、途中のスキルをリセットしてもスキルは残ったままになるので、様々なタイミングで活用して攻略に活かしましょう。

スキルリセットはいつからできる？

ベロニカとセーニャの加入後にできる

ドラクエ11Sのスキルリセットは、ベロニカとセーニャが加入したタイミングでできるようになります。ベロニカとセーニャはストーリー序盤で仲間になるので、早い段階からスキルの振り直しが可能になります。

スキルリセットのやり方

教会もしくは女神像で行う

ドラクエ11Sのスキルリセットは、教会か女神像で行うことができます。リセットしたいキャラクターを選び、これまでに習得したスキルを振り直すことができます。

リセットしたいスキルを選択する

キャラクターを選択したら、リセットしたいスキルを選択しましょう。また、習得に使用していたスキルポイントは戻ってくるので、無駄になることはありません。

▶スキルパネルのおすすめと解放条件

スキルリセットのデメリット

ドラクエ11Sのスキルリセットのデメリットは、1スキルごとに細かくリセットができないこと、ひみつパネルがリセットされること、1ポイントにつき20ゴールドが必要になることです。

細かなリセットができない

スキルリセットでは、1スキルごとに細かくリセットすることができません。そのため、リセットしたくなかったスキルを再度習得する手間なども発生します。

ひみつパネルもリセットされる

ひみつパネルは、周囲のパネル4つを解放することで習得できるようになるパネルなので、周囲のパネルをリセットすると同時にリセットされてしまいます。改めて習得しなくてはいけなくなるので、よく確認してから行いましょう。

1ポイントにつき20ゴールドが必要

他にも、スキルリセットには1ポイントにつき20ゴールドが必要になります。一つずつリセットすることができないので、リセット状況によっては必要以上のゴールドを使うことになります。

スキルリセットとは？

スキルを振り直すことができる

ドラクエ11Sのスキルリセットとは、一度習得したスキルパネルを改めて振り直すことができる仕様のことです。キャラクターの育成方針など、ストーリーの進行度に合わせて変えることができるので、うまく活用して攻略を進めましょう。

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