【アリヴァラ(伝説対決)】第1回プレイヤー意識調査振り返り・考察！【AoV】

アリヴァラ(AoV/伝説対決)の第1回プレイヤー意識調査振り返り・考察記事です。アンケートに多数投票頂き、ありがとうございました！

第1回プレイヤー意識調査振り返り

ご協力ありがとうございました！

第1回プレイヤー意識調査に多数のご投票を頂き、ありがとうございました！

アンケート結果は2/14まで

アンケート結果は2020年2月14日までのものとなります。アンケート調査ページと数字に差がある場合がありますが、ご理解下さい。

プレイ歴考察

半数以上が初体験

MOBAのプレイ経験があるかというアンケートでは、約6割強の方が初めてという回答だった。また、聞くところによると、トッププレイヤーの中にも、アリヴァラが初めてという方もいるようだ。

右も左もわからない方も多い

アリヴァラプレイヤーの多くはMOBA経験が初めてという方が多く、初心者の中には右も左もわからない人も少なくないということになる。もし初めてというプレイヤーがいた場合、一緒に遊ぶなどして、もっとアリヴァラを好きになってもらおう！

得意レーン考察

得意レーンは大きく割れる！

ミッド・スレイヤーが得意

得意レーンのアンケートでは、どこかが抜きん出て選ばれるということはなく、ややバラけた。結果的に、今回はスレイヤーとミッドを得意としているプレイヤーが若干多かったが、新ヒーローが登場すると結果はまた違ったものになるのかもしれない。

やや意外だがサポートが上位にランクイン

自分1人で試合を能動的に動かしにくいという点から、サポートはもっとも不得手だろうという予想をしていた。しかし、実際にはサポートが得意と感じているプレイヤーは多かった。実は勝ちやすく、勝率が安定しやすいということなのだろう。

キャリーはやや苦手？

勝敗に大きく影響するのが要因か

キャリーと言われるドラゴンやジャングルは、単独でも試合を能動的に動かしやすい。しかしその反面、活躍度合いが試合結果に良くも悪くも影響しやすい。また、一般的にジャングラーは難しいとされているので、先入観から苦手意識を持っている人も多いのかもしれない。

ソロかPTかで答えが変わりそう

下記アンケートで詳細を載せているが、プレイ人数はソロが圧倒的に多いため、意思疎通が取りづらい点は見逃せない。ソロでやっているか、フレンドとPTを組んでやっているかで答えが変わりそうだ。

プレイ人数考察

プレイ人数はソロが圧倒的！

敷居の低さが人気の秘密か

プレイ人数は圧倒的とも言えるレベルで、ソロで遊んでいるプレイヤーが多いようだ。やはり気軽に遊べる敷居の低さが人気の秘密だろう。

フレと遊ぶのもやはり人気

2番目に人気なのは3人で、次点は2人となった。PTに投票した人数を入れると、約3割強の方がフレンドと一緒に遊んでいるようだ。

ソロとサポートの関係

サポートはキャリーしづらいは間違い？

サポートやタンクは、性能的に1人で試合を能動的に動かしにくい。そのため、ややソロでは不向きのように感じるが、多くのプレイヤーが得意と感じているようだ。そのため、キャリーしづらいというのは間違いで、実は勝てるレーンなのかもしれない。

試合をコントロールしやすいのが要因か

サポート運用の場合、集団戦で盾役となることが多いので、自分のタイミングで集団戦を仕掛けやすい。そのため、試合をコントロールしやすく、結果的に「勝ちやすい≒得意」と感じるプレイヤーが多いと予想。

試合中1番気にする数字考察

一番気にする数字はやはりアレ

デス数が一番気になる数字

試合中1番気になる数字はデス数で、この中ではぶっちぎりに気になるようだ。担当レーンやプレイするヒーローに関わらず、試合結果に大きく直結する数字だからだろう。

KDAを意識するプレイヤーも多い

KDAとはKill・Death・Assistの頭文字をとったもので、Kill+Assist/Deathという計算式で個人のパフォーマンスを数値化できる単位。そのため、どこかの数字のみを見るというより、全体的なパフォーマンスを重視するプレイヤーも多いようだ。

よく見る配信サイト考察

もっとも人気はやはりYouTube

よく見る配信サイトはYouTubeがもっとも多く、大差と言っていいほど利用しているプレイヤーが多かった。1番利用が多いと予測はしていたが、これほど利用者が多いというのはやや意外な結果だった。

ミラティブなどは配信者向けか

配信者はミラティブの方が多い

アリヴァラの配信者を調べてみると、YouTubeよりもMirrativ（ミラティブ）の方が多いような印象を受けた。これはスマホひとつで簡単に配信できるのが大きい点や、YouTube配信は快適にしようとするとPCが必要な点などがあるからだろう。

動画はYouTubeで配信はミラティブ

投稿数などを考えると、動画を見たい際にはYouTubeが便利と言える。また、リアルタイムの配信を探したいという方は、配信者が多いこと点などからミラティブを探すようにしてみるといいかもしれない。

その他サイトはややまばら

その他はそれほど差がなく、様々なサイトを利用しているような結果となった。今後、動画配信や動画投稿を行う際の、ひとつの目安となりそうだ。