4体のエージェントが未だ使用されず
6月11日〜14日に開催されたMasters Tokyoのグループステージ全10試合25マップにおいて、21体のエージェントのうち4体が使用されていないことが海外メディア「Dexerto」の調査から判明しました。
チェンバーが出場無し
Masters Tokyoのグループステージにて登場していないエージェントは、チェンバー、ヨル、レイナ、フェニックスの4体。
2022年からの最大の変化はチェンバーです。その強力なスキルからValorant Champions 2022では試合の60%以上で選出されていましたが、度重なる弱体化によりメタから外れてしまいました。

多くのチームはチェンバーの代わりにピック率が上昇したキルジョイや他のコントローラーなどを使用しています。
ヨル・レイナ・フェニックスに関しては、デュエリストにおいて、ジェット・レイズ・ネオンの人気が高いため、ピックされていないと思われています。
しかし、ヨルやレイナは「Paper Rex」が以前から使用しており、プレイオフで登場することが予想されます。
Masters Tokyoプレイオフは6月16日から開幕します。
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