慈善団体への投票が12日〜開始!
Riot Gamesが管理する基金「Riot Games Social Impact Fund」に600万ドル(約8億円)以上の寄付金が集まったことを12月13日にRiot Gamesが明らかにしました。直接的な寄付以外でも、VALORANTでは「ギブ・バック セット」の売上の一部がこの基金に寄付されています。
【#SocialImpact】
— Riot Games Japan (@RiotGamesJapan) December 12, 2022
支援したい慈善団体を投票で決めましょうhttps://t.co/CTN9sKFQ0a
集まった600万ドル以上の寄付金が、Riot Games Social Impact Fundを通じて、28地域に拠点を置く、84の慈善団体へと分配されます。その中で特に大きな金額を受け取る団体を決めるのは、皆さんの投票です。 pic.twitter.com/wonw1EyiQN
今回、Riot Gamesは寄付金の分配を決定するため、投票を行うことを発表。自分が特に重要だと思う課題に取り組む慈善団体へ投票でき、特設サイトが12月13日〜22日の間で開設されます。
GlobalGivingの協力のもと、28地域に拠点を置く84の非営利団体が選定されており日本からも3団体選定されています。
投票方法
①特設サイトにアクセス
②「開始」を押し、自分の住んでいる地域を選択
③慈善団体3つのうち1つを選び投票
投票期間の終了後
各地域で最も得票率の高かった団体がその地域の寄付金の50%を受け取り、他の2団体はそれぞれ25%ずつ受け取ります。各団体はそれぞれ最低1万ドル(約137万円)を受け取ることが保証されています。
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