鈴蘭の剣のロール相性と弱点です。ロールごとの有利不利や弱点攻撃のダメージ上昇量、相性で気をつけたいことを掲載。鈴蘭の剣ロール相性と弱点属性はこちらを参考にしてください。
ロール相性と弱点
相性でダメージが増減
キャラにはそれぞれ「ロール」が存在し、そのロール毎の相性によりバトル時の与ダメージと被ダメージが変化します。育成方針から実際のバトル時のキャラ編成まで、全てに関わる重要な要素のため、しっかりと理解してからゲームを進めましょう。
相性による与ダメージ/被ダメージの倍率
有利 | ・与ダメージ 30%UP ・被ダメージ 30%DOWN |
不利 | ・与ダメージ 30%DOWN ・被ダメージ 30%UP |
有利ロールは与ダメージ30%UP&被ダメージ30%DOWNの効果を得られます。そのため不利ロールからすると、与ダメージ30%DOWN&被ダメージ30%UPと非常に厳しいバトルとなります。なお、ウォッチャーとデストロイヤーの間のみ、与ダメ/被ダメ共に30%ではなく40%となります。
5種類のロールが存在する
全部で5種類のロールが存在し、それぞれに相性があります。「ディフェンダー」「アサルター」「ブレイカー」は3すくみの関係となっており、「ウォッチャー」は「デストロイヤー」に一方的に有利となります。
ロール相性簡易表
ロール | 有利ロール | 不利ロール |
ディフェンダー | アサルター | ブレイカー |
アサルター | ブレイカー | ディフェンダー |
ブレイカー | ディフェンダー | アサルター |
ウォッチャー | デストロイヤー | - |
デストロイヤー | - | ウォッチャー |
ロール相性で気をつけること
育成するロールを偏らせない
同じロールのキャラを多く育成してしまうと、そのロールが不利な敵が多いバトルで厳しい展開を強いられます。そのため、どのロールの相手が敵でも有利にバトルできるように、様々なロールのキャラを育成しておくことが重要です。
敵の弱点を付けるように陣形を組む
バトル開始前に、敵のロールには何が多いか、どのロールがどの場所にいて、どのキャラを向かわせるかなどを考えておきましょう。バトル開始後に配置が変わる場合もありますが、展開する陣形を意識しておくことで、有利に立ち回ることが可能です。
有利な戦闘ができるようにキャラを動かそう
戦闘中も常に有利戦闘ができるように味方を動かすことを意識しましょう。特にPvEコンテンツにおいては敵の移動力やスキルを見ながら、敵に有利な戦闘をさせないように味方キャラを配置することが重要になります。
有利ロールだと戦力差を補える
有利ロールで挑むことで、与ダメージが上がり被ダメージが減るため、レベルや装備などの多少の戦力差を覆すことができます。逆を言えば、戦力が上であっても不利なロールで挑むと敗北してしまう恐れがあるため注意が必要です。
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