白猫について質問してみよう。
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ジュエルの値段を統合しない理由
泥版のジュエルの価格を見たのですがガチャ11連分(250個)で4428円かかってました
しかしiphone・ipadだと4100円で販売されています。
そこで泥版はなぜ後者2つより328円も高いのですか?
人口で見ればアンドロイドを使用している人はiosより多いらしいです。
それによるアンドロイドの客から搾取したいという考えなんでしょうか?
更にアンドロイド版は3つの機種の中でも最も使用されているのに動作がとても重い事で有名です。
自分はios版ですが泥版の方が本当に悲惨ばかりで可哀想です。早く改善してほしいです。
これまでの回答一覧 (6)
泥版使っている廃課金勢です。
正直なところお話しすると、石のお値段自体はあまり気にしてなかったりします。(社会人で収入に余裕があるというのもありますが。学生には少々厳しいでしょうね。)
個人的には、とりあえず石クソ高いのは運営へのお布施でいいから、その金使って早くアプリの性能改善とサーバ設備投資しろよ!と・・・
デレマス運営を見習ってほしいです・・・
まず、お分かりかもしれませんが、4428円を4100円で割ると1.08になり、消費税率になります。
つまり、androidは消費税が加算された金額、iPhoneは消費税加算されてない金額と見ることができます。
iOSでの売上は国内向けと海外向けが明確に区別されます。海外向け売上は輸出免税なので消費税を負担しなくていいので、コロプラに支払い義務のあるのは国内向けの売上に係る消費税だけです。なので、iOSの販売価格に消費税を加算しないとき、コロプラが負担(肩代わり)するのは国内向けの売上に係る消費税だけになります。
一方でandroidのgoogleplayでの売上は国内向けと海外向けが明確に区別されないことから、両方とも消費税が課税されてしまいます(国税庁的には課税漏れを恐れてるのだと思います。)。この時、androidでの販売価格に消費税を加算しないと、iOSの時よりもコロプラとしては大きな負担になります(海外分も含むため)。ですから止む無く消費税分をユーザーに請求しているのではないでしょうか。
以上のことからandroidの運営コストの方が高くつくので、androidのユーザーに転嫁してるというふうにも見て取れます。
ちょっと情報が古いかもしれませんが、こんなとこかなと推測します。
追記になりますが泥じゃないとアマゾン版白猫はインストール出来ません。そのため多く課金する人はアンドロイドのサブ端末を持つ人もおられます。考えようによってはios版よりお得になるという事だけ覚えておいて損はしないと思います。
一応PCにて仮想アンドロイドソフトでインストール出来ますが正規の物ではなく取り扱いも自己責任という事になっております
googleプレイ版についてはわかりませんが
アマゾン版には常時10%OFFが付いているからではないでしょうか
キャンペーン中ですと20%OFFになったり
今ではたまにしか付いていないですが同じくキャンペーンで10~20%のコインバックがありitune版よりお得になったりします
itune版はおそらくキャンペーンの10%OFFしかないと思いますしキャンペーンもコンビニによって違ったりします。近くに該当のコンビニが無いと恩恵が受けられない場合もあるっぽいです
※あまり課金はしておらず詳しくは分かりませんので個人的な解釈です
i-Phoneの課金が、時々変動するのはありますが、アンドロイドは使っていないので分かりません。
単純に為替の問題じゃないでしょうか?
まず値段の差について、噂レベルですが、AppleとGoogleでマージンが違うと聞いたことがあります。Googleの方がマージンが高いので、コロプラが同じ利益を得るには、末端価格が変わるようです。
次にiOSと泥のユーザー数ですが、全世界では確かに泥が圧倒していますが、日本国内ではスマホユーザーの8,9割がiOSと聞きます。白猫も世界に配信していますが、日本が中心なので、iOS優先で対応するのも、理解はできます。多数決国家の日本で泥がiOSと同等の扱いを受けるには時間がかかるでしょう。それで私はiOSに変えました。
長文、駄文失礼しました。