端末による違い

友人が友人端末で同じ装備でプレイすればいける。
自分のデータで友人がプレイしてもだめ。
ホストゲスト入れ替えても同じ。
うーん、穴があるとしたら聖魔のお守りの効果に差があるとか…さすがに揃えてますよね。
そもそも弓はチャージ中はタゲが無限遠になるので敵にタゲ吸われることあってもいつかロックオンすることがあるはず。
僕はチハヤ持ってなくてチハヤの性能についてあやふやなのですが…
もう何度か友人と端末いれかえて試したり装備を比べ直してみてください。

一応端末による違いとしては、大剣キャンという操作がiPad（の何かはわからない）なら抑え指一本タップ指2本で可能なのに対し、iPhoneSEではタップ指3本必要、という違いが実体験であったのですが、これもきっと処理能力の問題、ターゲットとかの仕様については端末に関わらず同じだと思うのです。

自分の古めのアンドロイドタブレットでも成功したのですがちょっとだけ気になる点がありました。古いアンドロイドなのでクエストの動き出しがカクカクしてターゲットまでもたつく感じがありスキル連打すると更にカクつくのでiphoneでやってる時より若干クリア時間が遅れる感覚はありましたね。コロリンアローなどもやはりカクつきが原因で失敗しやすいので多少なりレスポンスに影響あるのかなと

端末の影響かどうかはわかりませんが異様にカクついたりクエストが始まり操作が出来るまでの時間が長かったりしませんか？

あのクエストは雑魚敵が沸くまでに建物をロックオンしなければいけないので雑魚が沸いてから操作開始すると失敗します。またはラグやスペック不足によるカクつきなんかでチャージしてもちゃんとターゲット出来てない可能性もあるかもしれない…

一応にはなりますが自分の装備と立ち回り、失敗談を書きます
主さんの質問とは関係ないことも書きますが一応参考になれば…

自分の場合装備はオスクロル餅、ガイコツアローの石版、聖魔のお守り(極小×2小1)をしっかり積みゴールデンボールでSPと移動速度向上、後はありったけのSP石版を積むという装備でやってます。とある情報ではオスクロル餅、茶ルカ餅以外の延長武器でやっても失敗する場合があるとの報告があるので古い武器などはターゲット距離延長の効果が低いと思われます。

ホストはなるべく演出スキップしないようにした方が安定します
スキップされるとチハヤのスタートUPスキルのせいで動き出しが遅れるため雑魚沸きが早くなり失敗の原因になります。

クエスト開始したらホストの場合はチャージしながら下の封鎖されてるゲートの真ん中まで移動し陣地をロックオン、2番め入室の場合は上にある建物を目安にちょっとチャージしながら進んで同じく下のゲート真ん中まで移動、これですべての陣地をロックオン出来るはずです。

スキルの打ちはじめは雑魚敵が沸いてから開始するようにしています。雑魚敵が沸いて！マークが出たタイミングですね。MAPで確認でも良いと思います

スキルの打ちはじめが早すぎると失敗する場合があります。チャージを確認したつもりでもしっかりターゲット取れてない場合があり空打ちになってSPが枯渇します。これ原因は自分にはわからないですが最新端末を使っても失敗する事があったので敵が出始めてからを目安に打ち始めることで安定しました。

また雑魚が沸いてからチャージすると雑魚にターゲットを吸われてしまうのでこれも失敗します。スキル連打中に敵の攻撃を受けたりコロリンしてロックがハズレても失敗です。移動しすぎも失敗の原因になりかねないので出来るだけ定位置から動かないように固定してスキルを打ったほうがいいかもしれません。

これらを試しても全然上手くいかなかったら端末側でロックオンする際に処理が出来てない等の可能性があるかもしれません…

私も似たようなことしましたけど、質問主さんのようなことはありませんでした。

ターゲット延長といっても効果に少し違いがあります。
装備の記載がなかったのでわからなのですが、フォースター武器のターゲット延長と入れ替え限定のターゲット延長を比べるとフォースター武器の方が少し延長率？が短いのでロックオンできないことがあります。

ターゲット延長は石版、武器、アクセサリーでカスタマイズできるのを考えると、協力の立ち回りが関係するかもしれません。
トライドル2の協力では中央に位置するプレイヤーはチャージしたら下に移動しないとロックオンが届かないこともあります。
そしてチハヤのチャージ時間が遅いと拠点から湧く敵にターゲットが移ってしまうこともあります。

端末で処理能力の違いはありますけど、質問主さんのような違いはないと思います