【白猫】呪術廻戦2最新情報

キャラ紹介動画公開！

コラボキャラたちの紹介動画が公開！スキルなど詳細な性能が明らかとなったぞ！

コラボイベントはいつから始まる？

開催日は11月15日

呪術廻戦コラボ第二弾の開催日は、11月15日で確定している。白猫のゲーム内更新時間から、この日の16時から開催されると思われる。

虎杖悠仁&伏黒恵(いたどりゆうじ&ふしぐろめぐみ)

職業
属性
CV	榎木淳弥&内田雄馬

主人公の虎杖悠仁と、伏黒恵はタッグキャラとして登場。伏黒は前回登場時のスキルが移動操作乱舞攻撃だったが、今回は領域展開の「嵌合暗翳庭」を使用しているぞ。

コメント	前回はアニメで伏黒の領域展開が未登場でした！今回使えるようになったのは嬉しいですね！

禪院真希(ぜんいんまき)

職業
属性
CV	小松未可子

今回のコラボで初登場。PVで確認できるスキルは、攻撃効果もある自己強化スキルのようにも見える。禪院真希は「呪力を持たない代わりに身体能力に優れる」という特徴を持つだけに、通常攻撃が強力なキャラになるかもしれない。

コメント	スキル発動後に武器が特級呪具「游雲」に変わっています…！！

釘崎野薔薇(くぎさきのばら)

職業
属性
CV	瀬戸麻沙美

前回は弓で登場した釘崎野薔薇は、杖/炎での登場となるようだ。カットインの後、『芻霊呪法「共鳴り」』を彷彿とさせる攻撃をしている。「共鳴り」は前回の弓verのスキル2でもあるが、PVでは赤黒い「黒閃」が走るようなエフェクトがあるのも印象的。

コメント	黒閃とは、呪術廻戦に登場する必殺技の1つです。いわゆる「クリティカルヒット」に近いニュアンスの技で、釘崎は確定クリティカルスキル持ちでも面白いかもしれません。

五条悟(ごじょうさとる)

職業
属性
CV	中村悠一

前回のコラボに引き続き、五条悟が登場。PVを見る限り、無属性の双剣として登場するようだ。スキルでは虚式「茈」を発動しているぞ！

呪術甲子園バージョンも用意されている

特別なジュエルパックの販売も予告。モードチェンジとして、登場キャラを原作にもあった「呪術甲子園」バージョンに切り替えられるようになるぞ！

その他の登場キャラは誰になる？

京都姉妹校交流会編以降のキャラ・設定で登場か

現状のPVにあるセリフやアニメシーンは、アニメ1期の「京都姉妹校交流会編」のもの。また別衣装の「呪術甲子園」も同様に交流会編のワンシーン。そのため、ガチャキャラもそのストーリーに関連するものが登場しそうだ。

※前回のコラボでも登場。

コメント	東堂葵が登場するなら、虎杖悠仁と共闘していることからタッグキャラの可能性があるかもしれませんね！

二期や映画が範囲なら新登場候補は多い

現在放送中のアニメ二期や映画の『呪術廻戦0』が範囲内であれば、登場候補キャラは一気に増える。高専時代の夏油や伏黒甚爾(パパ黒)、乙骨などの人気キャラも多く、ぜひコラボ範囲内に含まれていて欲しいところ。

コメント	ガチャ登場キャラ全員に呪術甲子園verがあると仮定すると、映画・二期のキャラは登場しないことも考えられます。

五条は教師の姿で登場

二期や映画が範囲に含まれて欲しい一方で、五条は立ち絵の服装がアニメ二期の高専時代のものではない。二期の『渋谷事変編』ではこの姿で登場するため断定は出来ないが、コラボの対象範囲がアニメ1期に留まる可能性もなくはない。

紫色の背景がヒント？

コラボタイトルを予想するにあたって、ヒントとなりそうなのはこの画像のみ。背景は紫色かつ禍々しい雰囲気となっており、この画像がヒントであるならばダークな雰囲気の作品とのコラボになりそうだ。

大型コラボからキャラが複数登場？

チラ見せ画像には大型コラボと記載されており、これはキャラ数やイベントボリュームのことを指していると考えられる。直近の三大コラボキャラを除けばコラボでは3人以上のキャラが登場するのが恒例だったため、複数人の登場に期待したい。

直近の話題作だと呪術廻戦が有力

▲2021年開催時のキービジュアル。

禍々しい雰囲気かつ直近の話題作となると、呪術廻戦は有力候補。現在放送中の渋谷事変編のキービジュアルにも紫色が使われており、さらに白猫はジャンプ作品とのコラボが多いことも考えるとコラボ第2弾として開催される可能性はある。

映画やアニメ二期も範囲に？

呪術廻戦第2弾として開催されるのであれば、すでに放送されている『懐玉・玉折編』や『渋谷事変編』、あるいは映画の『呪術廻戦0』からキャラが登場する可能性もある。また、過去の例を見るに第2弾が開催されたコラボでも主人公はガチャに続投している例が多いため、虎杖は登場するかもしれない。

コメント	乙骨や甚爾(パパ黒)、高専時代の五条や夏油も操作してみたいですね…！

その他のコラボタイトル予想

その他の候補として、タイトルロゴやキャライメージに紫色が使われているものを予想。いずれも作品の雰囲気的にダークな部分もあり、コラボの可能性は低くはない。また、『大型』というワードから進撃の巨人という線もなくはない。