MLB RIVALS(ライバルズ)における同名選手の使い道です。選手が被ったときの使い道や二刀流の仕様を掲載。
同じ名前の選手の使い道
限界突破に使うのがおすすめ
同名の選手は、限界突破の素材として使える。限界突破カードを使って限界突破を行うこともできるが、入手機会が少ないため同名選手を素材にするのがおすすめ。ラインナップに編成する選手と同名の選手を入手したら優先して限界突破行おう。
▶限界突破のやり方はこちら成長引き継ぎで能力の一部を引き継ぐ
成長引き継ぎでは、同名選手に一部の能力を引き継ぐことができる。レアリティや能力値が高い選手を入手したら成長引き継ぎを行おう。ただし、成長引き継ぎを行うためには、成長引き継ぎチケットと大量のポイントが必要となる。そのため、普段からショップやイベントで成長引き継ぎチケットを集めておこう。
▶成長引き継ぎの効率的なやり方はこちら強化に使うと大成功となる可能性がある
強化の素材に同名選手を使うと、強化大成功が発生する可能性がある。強化大成功が発生すると、強化段階を2上げることが可能。ただし、確実に強化が成功するとは限らないため、OVRが高い素材や強化バッジと一緒に強化するのがおすすめ。
▶強化の効率的なやり方はこちらトレーニングに使うのはおすすめしない
トレーニングの素材に同名選手を使うと、素材の選手のトレーニング経験値を50%引き継ぐことができる。しかし、素材の選手を既に育成している場合は成長引き継ぎを行った方が強化段階やスキルが無駄になりにくいため、トレーニングに使うのはおすすめしない。
▶トレーニングの効率的なやり方はこちら二刀流の仕様
同名の選手を投手と野手に1名ずつ編成可能
二刀流の選手は、同年度の選手のみ投手と野手に1名ずつ編成可能。野手をDHに編成すると1回から打撃を行うことができ、控えに編成すると代打として起用できる。
カードはそれぞれ育成する必要がある
二刀流の選手は、育成段階を共有できない。そのため、育成するときはそれぞれ強化やトレーニングなどを行う必要がある。
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