黒猫のウィズについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
即答のコツ
平均解答時間でSSの効果が変化する精霊が増えてきてますよね。
ドルキマス魔道杯のトァラとナディを入手してからは平均解答時間も意識するようになり、四択、線結びはパネル次第で平均1秒台をキープできるようになってきました。
ただ、やはり上はいるもので、前回の魔道杯でゴーストの記録を見ると、線結びで2ターン1.99秒や3ターン2.97秒などの記録が出てることもありました。(SS抜けの可能性もありますが)
皆さんの中にも四択や線結びで平均0秒台を出せる方はいらっしゃるのでしょうか?
もしコツなどがあれば教えてもらえれば、と思い質問させていただきました。
また、私は苦手なのですが、穴埋めやスライド、一問多答クイズなど他のクイズ形式も得意な方がいれば教えてもらえないでしょうか?
私は線結び以外は片手で操作してますが、線結び以外にも両手の方が答えやすい形式があるのでしょうか?
これまでの回答一覧 (10)
<四択>
即答を意識して尚且つ選択肢だけを見て判断しなければかなり厳しいです。
<線結び>
単色の中でもかなり簡単であったとしても最低6回タップする必要があるため、これもまた1秒を切るのは難しいです。
<穴埋め>
文字列と選択肢を見て想定できる単語を即打ち込むことで1秒台が出せます。
もちろん、複数パターンの単語が想定できる場合、思いつかない場合は問題を見るしかありません。
<スライド>
四択や線結びと同じく、イベトナメにおいては1秒前後の回答を目指すべきジャンルです。
穴埋めとは違い、間違った文字列にしても時間切れになるまで誤答にはなりませんので、思いついた単語を即入力します。スライドする必要のある部分が1,2ヶ所であれば1秒を切ることは容易です。
稀に単語としては成り立っていても不正解の場合もありますので、その時は素早く問題を確認して即修正します。
<多答>
選択肢を見ることでグループを見抜けることもあります。問題を覚えることも重要です。
<グループ分け>
個人的には両手推奨です。
線結びと同じく、良くも悪くも問題文が全く意味をなしていないのでパッと判断してしまいしょう。3つであれば1秒前後を出すことは更に容易です。
四択だけ回答します。
選択肢1と2をみて、問題文無しでいけそうだったら選択肢3と4を見ます。→1秒以内
選択肢1と2をみて、問題文1行目の漢字とカタカナだけみて、キーワードから連想される回答を探します。→1秒~2秒
怪しいやつは問題文を読み直します。→2~3秒。
とくに2番目。キーワードを見て、選択肢に戻るまでを1秒以内でこなせるようになると、早さ負けはあまりしなくなります。
-
接待 Lv.30
四択で即答狙いだと視線の動かし方が大事ですよね。 1、2を見てわかりそうなら3、4という流れはやったことがないので、試して見ます。 具体的な手順まで教えていただいてありがとうございました。
皆様のおっしゃっているコツに加えて「なるべく画面の大きい端末を使う」のも一考の価値ありです。
メリット
・タップミスの心配がほとんどなく、直感的に操作できる
・いわゆる視力検査問題も怖くない
・Wi-Fi通信のみの機種であれば維持費もかからず気軽に購入できる
・黒猫の魅力のひとつである美しい絵柄や映像を堪能できる
デメリット
・机のない環境での利用には向かない
・指の動き自体は大きくなる
・単純にかさばる
・型落ち品で十分だがあまりにも古すぎるとあらゆる動作が重い
(例えば第3世代以前のiPadはiOS10を利用できないので近い将来の買い替えも覚悟しておくべき)
私は最初から現在まで第3世代iPadで遊んでいます。
動作が極端に重い際は使い終わったアプリをオフにしたり黒猫を起動し直したりキャッシュを消したりでおおよそ解決します。
今のところ致命的な問題は起こらず快適で満足度も高いので、壊れるか非対応になるまで大切に使い続けようと思います。
お勧めです!
四択、線結びともに0秒台は運なので無理に狙うのは諦めた方がいいです。
その上で自分なりのタイムを稼ぐ?小ネタを。
・線結び:最後に連打しない。クセになってるのですが何故か連打するとタイムの確定が遅れます。
・四択:問題選択直後SS発動(出来れば攻撃以外)。SSを即座に打てる前提ですが、読ませ押しと同じようなことができます。二行目までで判別できる問題なら1秒前半はキープできます。攻撃SSは選択肢が消えてしまうのと、その位置で連打してもたまにずれるので。
あと両手については自分は穴埋めで使ったりします。
個人的に意識は魔道杯以外ではしませんが、
1皆さん書かれている通り、選択肢→問題文の順に読む
2操作可能時間の把握、問題選択後一定時間は操作不可時間があります
3基本やりませんが、問題選択後にss発動で考える時間を作る。問題文の一部、選択肢のみになりますが、それを見れた後に、若干でも猶予時間貰えるのは大きいです。レイドで自分のが先に解答しているのに、ss発動している人に追い抜かれるのはss発動中の時間が経過時間に含まれないからです。
4連打をしない。黒猫のというか、スマホの認証は圧力判定消えた時です。解りやすく書くと指が離れたと認証されなければ確定しません。連打すると認証されにくくなります。逆に誤答時に指ずらすと誤答を防げたりします。
5魔道杯は秒数競うので、最速解答出来る線結びのみ(問題文無いですから)
6問題を覚える(笑)
ですが、魔道杯以外では最近ではレイドでもあまり意識しなくなりました。
-
接待 Lv.30
レイドでは全員が同じ問題を解くので、そこまで意識しなくてもスピード勲章は取れているのですけど、魔道杯(というかトーナメント)はデータとの勝負になってしまうので、どうしても意識せざるを得ないですよね。 自分でもいろいろ試してますが、結局最後はやっぱり6だ(笑)と、私も思います。 回答ありがとうございました。
-
p.p.p. Lv.163
追記、杯は線結びならだいたい11-15sでクリアしています。 両手利用で解る物から結べば、後2つ解らなくても50%ですし、1つ解らなくても大丈夫ですし。今回は問題増え、単色に明らかに複色難易度の問題あったり、最終日でも所見問題ありましたが、他よりは早く出来ると思いますよ。後ゴーストは俗に言う?t+ssも考慮されている時もあります。
どの形式でも見る順番を以下のようにしてます
1. 正解率
2. 回答
3. 問題文
正解率でおおよその難しさを把握します。タイムカウント始まる前ですので確認することに問題はありません。
90%台なら大体は回答だけ見て答えられることが多いです。
80%台前半なら問題文を確認することも頭に入れておきます。
かなりざっくりですがこんな感じです。
1秒台以下を出したいならば、四択、線結び、スライドのどれかが良いと思います。最も0秒台出しやすいのはスライドだと思いますが、運に左右される部分があるので私は線結びの方が好きです。
線結びはタイムカウント始まる前に、一瞬回答欄が見えますので、
そこで1つ組み合わせが見つけて、それを結んでいる間に、
次の組み合わせを見つけるという感じでやると速く答えられると思います。
一問多答は右側の回答から見ることで少し回答速度が速くなりました。
理由は私が右利きだからです。右手で左側をタップしようとすると右側の選択肢が自分の手で隠れて見えなくなってしまうので、先に右側を見ることで、タップしながら次の回答を探すということができるようになり回答速度が改善しました。左利きなら逆にすれば良いと思います。
-
接待 Lv.30
回答ありがとうございます。 線結びでも1秒切れるものなんですね…線結びはカウント前から選択肢が出るので、得意だったのですが、1秒は未だ切れず。タッチが反応するギリギリを攻めていきたいと思います。 一問多答の答え方も参考になりました。選択肢が横書きなので、自然と左から見てましたが、これも意識してみたいと思います。
皆さん書かれていますが、四択で1秒を切れるのは、問題文を読まなくても確実に回答できるときだけですね。
例えば、人の名前などで一文字違いを答えるとか。
回答だけで大凡予測がつく場合でも、ひっかけかもと思った時は念のため問題を少し見たほうが安全ですので、そうするとどうしても1秒以上はかかるでしょう。
なので、コンスタントに平均1秒切るというのはまず無理ではないでしょうか。
私は四択以外だと穴埋めが割と好きで、魔道杯イベ覇は穴埋めでやっていますが、5問回答して最速で8秒台は出ましたが、10秒台を出すのも結構大変でした。
(実際ゴーストも稀に10秒台がいるというくらいで、ほとんどは15秒以上のゴーストでした。)
-
接待 Lv.30
問題文を見ないと答えられない問題は、読むだけで1秒以上かかりますよね。 穴埋めで平均1秒台出したことがあるというのは凄いですね。 常設バーニングで訓練してみたいと思います。 回答ありがとうございました。
選択肢だけで答えられる問題だけなら一秒未満は出来ますね
ただ最近の問題は引っかけ問題も割と存在するので選択肢だけ見て回答は割と賭けですよ
穴埋めは両手ですぐに打ち込めるので早く抜けられます感覚はあります
1問多答も回答が全部分かってるなら両手操作のほうがすぐ打ち込めますね
四択で平均1秒切るのはほぼ無理です。回答選択肢だけ見て答えられる問題なら1秒切ることもありますが問題文読んでたらまず切れません。
線結びも即答できる問題もあれば計算問題なんかもあるので平均すると1秒では難しいです。
回答速度依存を最大威力で常用できる人は皆無に近いんじゃないでしょうか。
速答のコツは、
ズバリ「問題を読まずに答える」
これに尽きると思います。
まあ、問題によるんですけど。
結構「読まずに解答出来る問題(解答だけで
正答を予測できる問題)」は多いと思います。
問題を読んで0.99秒以内で解答するのは
至難の技かと。
たくさんの回答ありがとうございます。 穴埋め、スライド、多答は参考にさせていただきました。 スライドは答えが瞬間的に判断できる時とできない時の差が激しすぎて速答は一番苦手ですね…
線結びってドラッグしないで左右のタップでいいのか…3ヶ月ドラッグしてました…