黒猫のウィズについて質問してみよう。
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パニックシャウト弱状態での挙動について
アレヴァン4のハード4で2戦目に先制でパニックシャウト弱を受けますが、そのときのAS攻撃について質問です。
攻撃対象はランダムで左の精霊から攻撃しますが、左側の精霊が倒しきって表示が消えた敵に右側の精霊の攻撃が飛んで空振りすることがあります。まだ他に敵が残っているにもかかわらずです。
ASの空振りは敵を全て倒しきったとき以外には狂暴化でしか起こり得なかったと思うのですがこのような挙動は以前からあったのでしょうか?
これまでの回答一覧 (2)
狂暴化は「バトル開始時敵が3体ならそれぞれの攻撃が当たる確率は33%、5体なら20%」です。例えその敵が生きていようと既に倒した後であろうとしっかり外しやがります。
パニシャは「解答時敵が〇体なら当たる確率は〇/100%」という認識をしています。理性があれば敵が倒れたあとは殴る必要は無くなると理解出来ますが例え神でもabcdの化け物でもパニックになるほどの叫びを聞いたのならとりあえず敵が居たところを無差別に殴ろうとするのは仕方の無いことなのかなと…
パニシャ時は当たる攻撃が減る→ダメージが減るのでオートでやろうとしても必ずしも毎回同じようなルートを通れないため今後も高難度で置かれる可能性はありますね…嫌いだな…
やや不思議な挙動であるとは私も思いますが、元からそういうものだったと認識してます。
ちなみに狂暴化は敵が元々いた位置にもタゲが向く可能性がある仕様ですが、パニシャ弱は攻撃前の時点で敵がいる場所にしかタゲが向かない仕様になっています。