はじめに
あいさつ
どうも、GameWithの碇(いかり)です。動画に出てる人です。よく聞かれるので、先に言っておきますが本名です。
このページでは自分の思うことだったり、GameWithの黒ウィズのサイトを運営していて感じたことやみなさんのためになることを綴っていこうかと思っております。
第6回のテーマ
今日は精霊の種族について書かせていただこうかと思います。最初は学生や音楽家など、今ではありえないような種族もありましたね。
今ではメジャーなものに統一されましたが、そんな種族の話をしていきたいと思います。
種族について
種族の種類
今では11種類!
現状ではアイテムを除き、実戦で使うような種族は11種類ありますね。この中でも大体の方が多く持っているのは戦士・術士でしょう。
サブクエストなどでもこの二つは結構出てくる印象です。逆に「妖精」や「亜人」の縛りがあるとキツイですね。
まだ出たことは(自分の記憶には)ないのは「魔法生物」や「物質」のみでクリアでしょうか。雷属性なら物質もありえそうな感じですが・・・。
やはりここは実際に分布を見ないとわからないですね。
GameWithに載っている種族を数える
※2016年2月4日の数値(属性不問)
- 戦士・・・334体
- 術士・・・317体
- 天使・・・54体
- 妖精・・・88体
- 龍族・・・50体
- 亜人・・・63体
- 魔族・・・89体
- 神族・・・79体
- 物質・・・34体
- 魔法生物・・・7体
- AbCd・・・16体
個人的には意外でした。もっと天使や亜人は少なく、魔族は多い印象でしたね。
この分布から見ても戦士や術士が自然とデッキの主力になるのも頷けます。
種族の増減
種族の減少について
このページに来ていて覚えている方もいると思いますが、いままでに種族が統合・統一された例はあります。
その時には無駄な種族やよくわからない立ち位置(個人的に闘士は一番わからなかった)の精霊が今の形になったのでわかりやすいと思ってました。
この後あたりから「種族の数だけ」や「種族はさらにアップ」のスキルが増えてきました。このスキルが実装されたことにより、この先種族が減らされたり統合されたりする可能性は限りなくゼロに近いなと感じましたね。
種族の増加について
これは一番直近だと「AbCd」が当てはまるでしょう。しかしそこから種族の増加はありません。
今後種族を追加するとしたらAbyss Codeクラスのイベントを打ち出す時になるでしょうか。
あとこれは完全に余談ですが、カインがAbCdでイヴが神族、アベルに至っては戦士というのが個人的にはかなり驚きです。ここまで関係を無視した種族はすごいと思いました。(旧約聖書とは無関係なのでしょう)
▲個人的にAbCdと神族は近い気もします。
複種族の可能性
自分としては「複属性」が実装されたその日からずっと待っています。複種族。ベアトリーゼの戦士と天使の数だけダメージアップを見たときもかなりピンときましたが、どちらもカンが外れています。
上でも少し触れていますが「AbCd」と「神族」は統一までいかなくても複種族にしてあげた方がいいと思います。特にラヒルメさんは喜ぶと思います。
▲アイテムを除いて11種類の種族。今後は増えていくのでしょうか?
あとがき
だんだんひとつのコラムが長くなっているような気もしますが、自分としてはもっと語りたいです。
通常の記事作成などに支障が出ないようにこれからも更新していこうと思います。
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