はじめに
あいさつ
どうも、GameWithの碇(いかり)です。動画に出てる人です。よく聞かれるので、先に言っておきますが本名です。
このページでは自分の思うことだったり、GameWithの黒ウィズのサイトを運営していて感じたことやみなさんのためになることを綴っていこうかと思っております。
第3回のテーマ
今回は黒ウィズとは切っても切れない関係の「クイズ」に関する話です。
黒ウィズの醍醐味であるクイズ。今では四択の他にも様々な形式のクイズがありますね!
クイズについて
初期に比べて種類が多くなった
みなさんは四択が好きなようです
GameWithのトップページにデカデカと貼ってあったアンケート結果だと、圧倒的に「四択」クイズが好きだという結果になりました。個人的には「線結び」クイズが好きです。
他にも「一問多答」や「スライド」それと「グループ分け」とかなり多くのクイズ形式が今では採用されています。
▶︎アンケートはこちらでチェック!
クイズのコツ
クイズは覚えるもの?
よく聞かれるのですが、クイズを「覚える」ことをする方も実は多いようです。解答見破りで問題を回収する方もいると聞きます。
自分はクイズを覚えることはしないですが、何回も出る問題は自然と覚えてしまいます。新問題を知識と考察で答えていくのも楽しいですね。
▲心眼を使ってあえて難しい問題にチャレンジしてみるのも面白い。
新問題に対して
これは正直クイズなので「知っている」か否かでかなり変わってきます。特に穴埋め問題は初見でわからなければ相当苦しいです。スライドであれば誤答がないので、初見で答えるだけなら簡単な方だと思います。
基本となる四択では単色の簡単な問題はなんとなくわかると思います。2色の問題になると苦手ジャンル(自分は理系)をたまーに間違えるくらいになると思います。
3色問題は得意ジャンル以外はしばらく考えないと初見では難しいと思います。
ではどう答えるか
四択の3色問題の場合は「問題そのものが何を言っているかわからない」こともあります。そんな時はおとなしく「一番ありえなさそうな答え」を選びましょう。たまに正解できると思います。
逆に「問題の内容は理解できるが、答えの見当がつかない」場合は、消去法で答えを出していくのが時間はかかってしまいますが確実といえます。
この「時間がかかる」をだんだん短くし、アンサースキルが発動できるところまで速く頭を回転させることができれば良いと自分は考えています。
▲アンサースキルが発動する時間もクイズ形式によって違う。
あとがき
クイズについては自分も100%の解答率ではないのではっきりと対策を示すことができませんが、そのぶん自分が経験してきたことをまとめさせていただきました。今後も不定期ですが更新していければと思います。
ログインするともっとみられますコメントできます