黒猫のウィズについて質問してみよう。
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黒猫のウィズの回答詳細
・ローヴィの立ち位置
レベッカ大先生のお蔭で艦隊戦で渡り合えるようになったのに、そもそも接舷して闘う突撃兵が必要なんですかね?それってドルキマスⅠの武器が通じない設定故だと思っていたのです。○ノフスキー粒子の影響とかならまだ分かるんですが、現代の戦争と同じ機械同士の空戦ならあり得ないでしょう。
・ホラーツの退場
元帥指揮下の艦隊が単純に数負けして退場という展開は違和感ありました。直前に火山があっただけに何か生かす戦法があった気がしてなりません。全体的にホラーツは話を盛り上げるためのご都合キャラ的な感があったのが残念でした。
・ドルキマスⅠの王「イグノビリウム」とⅢ上級の王「イグノビリウム」は同一人物なんですかね?(声優が同じ、かつ持ってる剣が酷似している)
だとしたら奇襲で退場はあっさりしすぎとも思います。
・ウィズが「元帥が必要」という理由だけで戦争加担してる件 (kazu様と同意見)
・王子王女のバーゲンセール (投稿主様と同意見)
気になったのはそんな所です。全体的にはⅠ・Ⅱの伏線を上手に昇華させており非常に面白かったです。そんな意見もあるよと言うことで寛容に見ていただければ幸いです。
※ドルキマスIIIのストーリーを読んでない方は飛ばしてください。
仕様の変更を忘れて、イージーから手を付けてしまい(-_-;)、結局、しっかりと2回ストーリーを追いかけてしまいました。
個人的には苦手なストーリーなのですが、力を入れているなと感じました。いろいろな登場人物に交互に焦点があたり、全体的な構成を盛り上げていて、トムクランシーを読んでいるみたいでした。
リクシス、ライサ、フェリクスの関係もよくわかったのが良かったです。王家の血筋ばかりというのはちょっとなと思いましたけれどね。
で、今回、皆さんは何か気づいたことありますか。視点や興味が違いますと、別の面白さを発見できそうなので、お尋ねしたいと思います。
重箱の隅をつつくようですが、ビジュアルあった方がいいので、私からはこちらの画像です。
30年も先に生まれてたら、ジェラール=イニス越え? と突っ込んだシーンでした。他の解釈ありますかね(^^;
ご感想をありがとうございます。そう言われて突撃部隊について、私も同様に感じたことを思い出しました。ホラーツの旗艦に乗り込むとき同様に、ただ破壊するだけではなく、敵船内の何かを奪う必要性のある闘いがあって、そこで役立つというような設定が欲しかったですね。 ホラーツについても確かに。まあしかし、この程度の長さでまとめるとなると、そうならざるをえないかとも思います。 イグノビリウムに関しては、全然、気づきませんでした。もう一度見てみることにします(^^; ウィズたちの元帥加担について。そうです。ここの理由が弱すぎます。元帥がいない場合、この異界が終わり、他の異界へも悲惨な影響を及ぼすくらいの設定なら通りそうですが。 寛容に見るどころか、とても面白く拝見いたしました。 イグノビリウム見てきます(^◇^)/