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黒猫のウィズの回答詳細

scalar Lv12

カードゲーム(M:TG等)でもよくある疑問と思いました。カードゲームでは運営の想定以上の使い方が発見された強いカードに対して、幾つかの対処方法が存在します。
1つ目はそのカードを禁止にしてしまう方法です。これは、黒猫ではできないことですね。まさか手持ち精霊が使用不能になってしまうなんてことは許されません。M:TG ではカードは必ずスタン落ち(スタンダードというルールで、カード使用可能期間から外れてしまうこと)しますので、禁止ということが可能です(当然、嫌がられますが)。
2つ目はそのカードを狙い撃ちするようなカードを出すことです。これが、今回のレイドウラガーンの対応になると思います。
3つ目はそのカードの力が削がれるようにルール(あるいはカードの文言)を変更してしまうことです。これも、黒猫上では許容できないでしょう(最悪、効果値の引き下げくらいは強硬できなくはないでしょうが、別スキルへの変更はできないはず)。
M:TG ではスタン落ちする関係上、カードの使用禁止や仕様変更は割りとやりやすいです。その代わり全カード使用可能なルール(エクステンデッドといいます)での対戦だと物凄い魑魅魍魎が跳梁跋扈する恐ろしい空間になってます。
黒猫はM:TGで言えばスタンダードというルールが無く、常にエクステンデッド状態です。よって、カードを狙い撃ちする対応くらいしか運営には調整の方法がありません。

プレイヤーからすれば、ちゃんとテストプレイしろ、と気軽にいえますが、すでに精霊は5000種以上。とてもその全てを組み合わせてのチェックはできません。
プレイヤーと同数のテスターがいれば、事前につかめるでしょうがさすがにそれは無理です。人間である以上、テストプレイによるバランス調整は限界があります。

不満はあると思いますが、おおらかに構えて遊びましょう。それが楽しむコツと思います。

Q:俺だけ?

 レイドにおいてよく、「遅延NG!」、「カウンター禁止!」なんてコメをよく見かけるのですが....。
 確かに相手がスキル反射貼ってるときに相手に効果を与えるスキルを打つとスキルカウンターを放ってくるのは納得いきます。しかし最近、スキル反射(それこそ今回の浦賀)を貼っていないのに遅延を打つと、俗に言う遅延カウンターなるものをしてくるのはおかしくないですか?さらには一昔前のあるレイドでは相手に直接的な効果は及ぼさないスキルカウンターを味方に貼ると相手が特定の行動を起こす(確か回復?)のは未だに納得がいきません。これって運営が強引に取って付けたような仕様にしたようにしか思えないのですが私だけでしょうか?皆さんの考えを聞いてみたいです。

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