黒猫のウィズについて質問してみよう。
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黒猫のウィズの回答詳細
怒り状態になるたび割合攻撃やらのろいやらを無闇やたらとばら撒くからカウンターの餌食になるわけで、対象精霊を2,3体にするだけでいいハズなんですよね。例えば80%割合攻撃を2体に飛ばすだけで、危機感を煽りつつカウンターにも対抗できるんですよ本当は。コロプラがそれに気づかないわけは無いんですけどねえ。
個人的にはアスモレイドは中々良いバランスだったと思います。高火力モードと状態異常モードを切り替えるので色々とタイミングや連携が重要でしたし、遅延に関しても「遅延効くよ?効くけど削りきれなかったらメギドラオンで死ぬよ!」というのは面白かったです。いかにも大技が飛んでくるという予備動作もレイドならではの演出でしたし。
正直最近はレイドに限らずスキルの粗製濫造や調整不足が過ぎる気がします。敵のスキル反射が即死攻撃一辺倒だったのから色々なパターンを増やしてきたように、今あるスキルの調整を優先して欲しいですね。次はパニックでしたっけ?今度はどんな嫌がらせだろうなあと辟易してます。
今回のマクロスレイド真覇級の敵は、
「"のろい"にスキルカウンターで反撃すると
それに対してさらにカウンター行動をとる」
というパターンが確認されています。
この事について皆さんはどう思われますか?
スキルカウンター導入当初は「使えないスキル」だったのが
一部キャラでの上方修正がありました。
その後のレイドは敵が気絶しにくく、
スキルカウンター前提のようなバランスになっていきました。
最近は、スキルカウンターを使って
上級レイドでも瞬殺できるようになり、
その結果、泥縄的な対応として「カウンターにカウンター」
という禁じ手とも言えることをしたように思えます。
ステアップが強すぎて防御不能の「のろい」を作り、
その唯一の対応策のスキルカウンターが強すぎて
スキルカウンターカウンターをする
というようなイタチごっこが続くと、
もうレイドは戦略よりも力押しになるしかありません。
個人的に、それでは協力バトルの醍醐味が無くなる気がします。
なお真覇級の敵は、遅延に対しても同様の行動をするようで、
起死回生を使った自爆遅延も出来ません。