黒猫のウィズについて質問してみよう。
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黒猫のウィズの回答詳細
ぽっかみさまに登場するグレイス(エルフの神様)と、リザとリュディの子どものグレイス・シグラーは、これまでのストーリーの流れからも私も別人だと考えます。
ぽっかみさまに登場するグレイスは、2019年X'masリュディのストーリーで明らかにされたように、森のエルフのシヴィアタンと人間の協力者ロタンとの間に宿った子どもでした。しかし、森を出て暮らしていた2人は、同郷以外のエルフ達や人間からも受け入れられず、残念ながら処刑されてしまいました。
シヴィアタンの弟であるシー爺がそのことを気の毒に思い、その処刑された血に濡れた土を森に持ち帰ったところ、白い薔薇と神様(グレイス)が生まれました。
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▼ここの解釈は自信なく、質問の回答とは逸れるので読み飛ばしていただいて!
神様は離れ離れになったリュディとリザを再会させるには皆(エルフと人間)の想いの力が必要であることを説きます。
しかし、神様も戦争のせいで人々の想いがバラバラになったことで、力を失いつつありました。
そこで、カヌエとソラという新しい人間だけの神様に自分の力を託しました。(ここで記憶を失う?)
リュディは戦争からまずはエルフたちを守ることをグレイスと約束し、ウィズと案内役のシーヴルと共に奔走します。
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また、グレイスという名前はエルフの古い言葉で、『愛しい人、我が血よ』という意味だそうです。
この意味を知ったリュディが、自分たちの産まれてくる子どもも同じ名前にしようと名付けたのかもしれませんね。もしくは、リザも想いが現実になる異界でのグレイスとの想い出を忘れないように。
なお、ロストエデンⅢのストーリー『ふたりとふたつの翼』の最後にもちょこっと登場したグレイス・シグラーは、自分の両親がどうやって再会できたことを知らないことからも別人である可能性が高そうです。
ぽっかみに登場するグレイスは全てを知り、神様に戻ったので。
ようやく2人が出会えた(故郷に帰れたのかは謎)ので、今年のX'mas辺りに、アル&ルシと対となるタッグカードか3人揃ったカードが見られるのではないかと楽しみにしてますੈ✩
攻略には関係のないストーリー上の疑問で申し訳ありません。
今回のイベントでグレイスは記憶をなくしていたエルフの神様だったとのことですが、僕はこれまでの流れ(特にゴールデン2016のグレイス篇)や姓がシグラーであること、尖った耳を受け継いでいることなどから、魔界に逃げる前にいた海ばかりの異界に戻って王と王妃となったリュディとリザの間にもうけた娘がグレイスで、記憶をなくしながらも時を遡って両親の再開の為のキーパーソンになっているのだとばかり思っていました。
リュディとリザが娘をあえてグレイスと名付けただけで別人なのでしょうか?
あるいは僕の勘違いやなにか情報の見落としでしょうか?
もしくは今後のイベントで更に展開があるのでしょうか?
どうにも気になりますので皆さんのご意見を伺えれば嬉しいです。
ソフィアーノ♡様 回答ありがとうございます。 ロストエデンIIIにグレイス・シグラー登場してたんですね。すっかり失念しておりました…。 過去のイベントも複雑に関係しているとこらが面白いところではありますが、完璧に把握するのはなかなか大変です…。 今後の展開も楽しみですしタッグカードとか期待しちゃいますよね。