黒猫のウィズについて質問してみよう。
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黒猫のウィズの回答詳細
エクストラは上がってましたが
「イージーモード」はどうでしょう。
私自身もコンプ付けるために惰性でクリア
してるくらいで、
なぜ「イージー」?と思うでしょうが
これが始めた頃にあったなら…と感慨をこめて。
と言うのも、私は「お話」を読むのが好きで
ストーリークエストなどない頃から
新精霊のバックストーリーやイベントストーリーを
お知らせで楽しみに読んでいたタイプなのです。
1周年直前に始めたので
リピュアパパの立ち位置が今も解らず、
いたうさは結末を知りたくてクリスタルを
三つくらい割ってクリアした覚えが。
そう思うと、イベント内でのストーリーが
すごく厚くなりましたね!
読み応えがありすぎてノーマルが
なかなか進まない程に(笑)
私にとっては大きな改良ですが
改悪と感じてる方も多そう(^_^;)
改悪、と言うほどではないですが
前のほうが良かったのは
フレンドの画面への入り方ですね。
ふと開くとフォロワーさんが増えてて
いつからだったのか、申し訳ないことをした
と思うので、新規さんがついたら
通知があれば良いのにと思います。
私は初年度にこのゲームを始めました。それから5年経って、当時の画面のことはもう覚えていません。その間、このゲームはものすごく多くの進化を遂げています。100なんてものじゃないでしょう。
サブクエストとか、ミッションとかもありませんでしたし、今年になってからだけでも3倍速などかなりあります。
大きな改良点は皆さん同じになりそうですが、小さな改良点で、印象に残っているものを教えてください。
私からはこちらです。「再挑戦」「リタイア」ボタン。これのおかげで、ようやく見つけた最適助っ人をじっくり使えるようになりました。
逆に改悪点だと思えるものでもいいですよ。
ありがとうございます。「イージーモード」が登場するとは思っていませんでしたが、おっしゃる通り、始めたばかりの方には親切な設計ですね。できれば、ノーマルを終えた人は、イージーのストーリーの有無を選択できるといいのですが。私もストーリーを読むのは好きですので、どちらもきちんと読んでますけれどね。結末がわかっていて読むと、新たな発見もありますね。今回の覇眼のストーリーはいかがでしたか。アリオテスが大人への階段を上るお話で、一方、成熟しきっているエルダーとサキアは最後手を取り合って心中のようになり、なんだか微笑ましくなりましたよ。また、セツナの盲目的な信仰も若い頃にはありえそうな感情で、「刹那」と「せつない」がかかっているのかなあと思ってみたり。おっと、ストーリー好きと聞いて話がそれてしまいました。失礼。 フレンドは、右下にレイドへの入り口が出来たときに、上におさまってしまいました。その通知はナイスアイデアだと思います。すぐにでも実行してもらいたいです。
いかがでしたか、と問われたので 更に伸ばしてごめんなさい(^_^;) 片思いがいっぱい、だなと思います。 ミツィオラ←アシュタル←ルミア←ゲー君。 逆向きの矢印(想い)も確かに有るのに、 例えばアシュタルがルミアを 大切に想っているのは間違いではないのに、 ルミアが望んでいるものとは違う…。 これ、30分くらい語れそうです(笑) カノン←セツナもある意味、哀しき片思い。 今回、最後に想いが届いたのは エクスカリバー←アーサーくらいですか?
面白い視点ですね。そうか。覇眼には甘酸っぱい思いのドラマがいっぱいなんだ。ルミアとアリオテスの年齢関係はわかりませんが、まあたいていの場合、年上への憧れは、状況が邪魔をしたり、対象外になって結ばれないというのは物語でもリアルでもよくありますね。もっとも、エポックメイキングがやってきて乗り越えるケースもありますので今後に期待しましょう。 ルミアはウィズ中の美少女トップ5には入ると個人的に思っていますので、驚くほどの変化を遂げそうですしね。 エクスカリバーとアーサーは、両想いがようやくコミュニケーションをとれて次のステップを迎えたとも考えられますよ。で、敗れ去った熟年カップルは何故かハッピーエンディング。今度の冥界暮らしは孤独ではなさそうです。またセツナはそのうち、ハクアの弟子で復活かな。かわいいキャラなのでこれで終わりじゃないかも。えーと、私は3時間は語れそうな気がします(^^♪
長いお返事ありがとうございます♪ それでも抑えに抑えてですよね?きっと。 ストーリーの話ができることは あまり無いので嬉しかったです! 覇眼にとどまらず、メアレスやクロマグ、 そして初期の復活しないイベントの話など、 いつか聞かせて頂ける機会があれば ぜひぜひお願いしますm(_ _)m
はい喜んで。でも、初期はストーリーが脆弱なので、難しいかも(^-^; じゃあ代わりに私の感じている、魔法使い氏の妙なこだわりってのをそのうち披露したいと思います。