フロンティア(FRONTIER)のおすすめゲーミングPC15モデルを、価格帯別に紹介する記事です。頻繁なセールと圧倒的なコスパが強みのBTOメーカーで、20万円台のフルHD入門機から51万円の4Kゲーミング機まで、選び方とあわせて解説しています。
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フロンティアってどんなメーカー?

出典:フロンティア公式サイト
頻繁なセールで知られる高コスパBTOメーカー
フロンティア(FRONTIER)は、頻繁に開催されるセールと圧倒的なコストパフォーマンスで知られるBTOパソコンメーカーです。
「限界突破セール」をはじめとした大型セールが定期的に開催されており、最新パーツ搭載モデルが他社の通常価格を大きく下回ることも珍しくありません。コスパを最重視するゲーマーから根強い支持を集めています。
GeForce・Radeon両方のラインナップが充実
フロンティアはGeForceだけでなくRadeon搭載モデルも豊富に展開している点が特徴です。
他社BTOではGeForce中心のラインナップが多い中、フロンティアはRX 9060 XT / RX 9070 XTなどRadeon搭載モデルを多数用意しています。VRAM容量を重視したいAMD派にとって選択肢の多いメーカーです。
多彩なケースバリエーション
フロンティアは用途や設置スペースに合わせて選べる複数のケースシリーズを展開しています。コンパクトなGKシリーズからミドルタワーのGHLシリーズ、プレミアムデザインのFRXシリーズまで、予算とデザインの好みに応じて選べます。
▶フロンティア公式サイトを見るフロンティアのゲーミングPCの特徴

出典:フロンティア公式サイト
フロンティアのゲーミングPCが他社BTOと比較して選ばれるポイントを3つ紹介します。
①セール価格の圧倒的なコスパ
フロンティア最大の強みはセール時の価格破壊とも言えるコストパフォーマンスです。「限界突破セール」などの大型セールが頻繁に開催されており、最新GPU搭載モデルが他社の通常価格を1〜3万円ほど下回ることがあります。
セール対象モデルは入れ替わりが早いため、気になるモデルを見つけたら早めにチェックするのがおすすめです。
②Radeon搭載モデルの豊富さ
RX 9060 XT / RX 9070 XTなどRadeon搭載モデルが充実しているのはフロンティアならではの強みです。
RadeonはVRAM容量でGeForce同クラスに勝るモデルが多く、VRAM消費の増えている最新タイトルで有利に働きます。GeForce一択ではなくRadeonも検討したい方にとって、選択肢の多いメーカーです。
③ケースの選択肢が多い
コンパクトケースからフルタワーまで、多彩なケースバリエーションが用意されています。
設置スペースが限られているなら省スペースのGKシリーズ、エアフローと拡張性を重視するならGHLシリーズ、デザインにこだわるならFRXシリーズと、同じスペックでもケースの好みで選べるのが魅力です。
フロンティアのゲーミングPCの選び方
フロンティアのゲーミングPCを選ぶときに押さえておきたいポイントを3つに分けて解説します。
- スペックはプレイしたいゲームに合わせる
- ケースシリーズの違いを理解する
- Intel vs AMDの選び方を知っておく
スペックはプレイしたいゲームに合わせる
最も重要なのは、プレイしたいゲームの推奨スペックを余裕を持って満たすPCを選ぶことです。解像度別のGPU目安は次の通り。
- フルHD 高画質:RTX 5050〜RTX 5060 / RX 9060 XT
- フルHD 高fps〜WQHD入門:RTX 5060〜RX 9060 XT 16G
- WQHD 高画質〜4K入門:RTX 5070〜RX 9070 XT
- 4K 高画質:RTX 5070 Ti〜RTX 5080
フロンティアのラインナップは20万円台のフルHD入門機から51万円台の4Kゲーミング機まで幅広くカバーしています。VRAM容量にも注目してください。同じRX 9060 XTでも8GB版と16GB版があり、長く使うなら16GB版を選んでおくと安心です。
ケースシリーズの違いを理解する
フロンティアには複数のケースシリーズがあり、サイズやデザインが異なります。
- GKシリーズ:コンパクトなMicro-ATXケース。省スペース重視の方向け。
- GHLシリーズ:ミドルタワーの定番ケース。エアフローと拡張性のバランスが良い。
- GBLシリーズ:ハイエンド向けのミドルタワー。冷却性能を強化した構成。
- FRXシリーズ:プレミアムデザインのケース。デザイン性と冷却性能を両立。ホワイトモデルもあり。
迷ったら「GHLシリーズ」を選んでおけば、拡張性・エアフロー・価格のバランスが取れています。
Intel vs AMDの選び方
フロンティアはIntel・AMD両方のプラットフォームを扱っています。
- ゲーミング特化:AMD Ryzen 7 9800X3D。3D V-Cacheでフレームレートが伸びやすい。
- マルチタスク・AI活用も視野:Intel Core Ultra 7 265F。NPU搭載でAI処理に対応。
- コスト重視:前世代CPU(Ryzen 7 5700X / Ryzen 5 7500F / Core i7 14700F)。ゲーム性能は十分で価格が抑えられている。
ゲーム専用ならX3D、配信や編集を並行するならCore Ultra、予算重視なら前世代CPUという切り分けで十分です。
フロンティアのおすすめゲーミングPC 15選
ここからは15モデルを価格帯グループごとに紹介します。
最新の在庫状況・価格は必ず公式サイトでご確認ください。フロンティアはセールでの価格変動が大きいため、セール情報もあわせてチェックするのがおすすめです。
19〜25万円台のエントリークラス
フルHD〜WQHD入門向けの入門ゾーン。フロンティアのコスパの高さが際立つ4モデルを紹介します。
FRGHLB550/5060
![]() | 値段 | 199,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5060 8G | |
| CPU | Ryzen 7 5700X | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB |
20万円を切る価格でRTX 5060を搭載したフロンティア最安クラスのモデル。フルHD高画質〜WQHD入門に十分な性能があり、DLSS 4対応でフレームレートも伸ばしやすい構成です。SSD 1TB搭載でストレージにも余裕があります。
こんな人におすすめ:最安でRTX 5060環境が欲しい方、フルHD中心のゲーマー。
FRGHLB550/9060
![]() | 値段 | 234,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RX 9060 XT 16G | |
| CPU | Ryzen 7 5700X | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB |
Radeon RX 9060 XTのVRAM 16GB版にメモリ32GBを標準搭載した高コスパモデル。23万円台でVRAM 16GB+メモリ32GBが手に入るのはフロンティアならではのコスパです。VRAM消費の多い最新タイトルやAI画像生成にも余裕があります。
こんな人におすすめ:VRAM 16GBとメモリ32GBを安く手に入れたい方。
FRGKB550/SK2
![]() | 値段 | 239,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RX 9060 XT 8G | |
| CPU | Ryzen 7 5700X | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB |
RX 9060 XTの8GB版をコンパクトなGKケースに搭載したモデル。上のGHL版(16GB / 32GB)と比較するとVRAMとメモリが少ないですが、省スペースケースで設置場所を選ばない点がメリットです。デスク上に置きたい方や部屋のスペースが限られている方に向いています。
こんな人におすすめ:コンパクトなRadeonゲーミングPCが欲しい方。
FRGKA620/SK2
![]() | 値段 | 252,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5050 8G | |
| CPU | Ryzen 5 7500F | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB |
RTX 5050を搭載したコンパクトモデル。RTX 5050はエントリークラスのGPUですが、フルHD環境でのゲームプレイには十分な性能があります。Ryzen 5 7500FはZen 4世代の6コアCPUで、ゲーム用途ではコスパの良い選択肢です。
こんな人におすすめ:フルHD環境でコンパクトなGeForce PCが欲しい方。
28〜37万円台のミドルクラス
WQHD環境を快適に楽しめるミドルゾーン。RTX 5060 / RX 9060 XT 16G / RTX 5070搭載の3モデルです。
FRGKB760M/SK4
![]() | 値段 | 289,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5060 8G | |
| CPU | Core i7 14700F | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB |
RTX 5060にCore i7 14700F(20コア28スレッド)とメモリ32GBを搭載したIntel構成。GPUはエントリーのFRGHLB550/5060と同じRTX 5060ですが、CPUがIntel 14700Fに強化されており、ゲームと配信・動画編集を並行する場面で余裕があります。コンパクトなGKケース採用です。
こんな人におすすめ:Intel環境で配信や動画編集もこなしたい方。
FRXAB850B/C
![]() | 値段 | 344,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RX 9060 XT 16G | |
| CPU | Ryzen 7 9700X | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB |
RX 9060 XT 16GBとZen 5世代のRyzen 7 9700Xを搭載したFRXプレミアムケースモデル。デザイン性の高いケースにVRAM 16GB+メモリ32GBの充実構成を詰め込んでいます。見た目にもこだわりたいAMD派に最適な一台です。
こんな人におすすめ:プレミアムケースでRadeon環境を組みたい方。
FRXAB850B/B
![]() | 値段 | 369,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 12G | |
| CPU | Ryzen 7 9700X | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB |
上のFRXAB850B/CのGPUをRTX 5070にグレードアップしたモデル。WQHD高画質〜4K入門まで対応できるGPU性能を、FRXプレミアムケースで実現しています。差額約2.5万円でGPU性能が大きく向上するため、予算に余裕があればこちらを検討する価値があります。
こんな人におすすめ:プレミアムケースでRTX 5070環境を組みたい方。
37〜46万円台のハイクラス
WQHD高画質〜4K入門まで対応するRX 9070 XT / RTX 5070 Ti搭載の本格派ゾーン。フロンティアの主力価格帯で、6モデルを紹介します。
FRGHLB860/SG6
![]() | 値段 | 379,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RX 9070 XT 16G | |
| CPU | Core Ultra 7 265F | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 2TB |
RX 9070 XT(VRAM 16GB)にIntel最新のCore Ultra 7 265Fを搭載し、SSD 2TBの大容量構成。NPU内蔵の最新プラットフォームでAI活用も視野に入れつつ、VRAM 16GBのRadeonでWQHD〜4K入門に対応します。ストレージ2TBは大量のゲームをインストールしたい方に最適です。
こんな人におすすめ:Intel最新環境+Radeonの組み合わせに興味がある方。
FRGHLMB650/SG1
![]() | 値段 | 394,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RX 9070 XT 16G | |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 2TB |
RX 9070 XTとゲーミング最強CPUのRyzen 7 9800X3Dを搭載。3D V-CacheによりCPUボトルネックが出にくく、高リフレッシュレート環境でフレームレートが安定します。SSD 2TBの大容量で構成も充実したAMD最強のWQHD〜4K入門構成です。
こんな人におすすめ:AMD最強構成でWQHD〜4Kゲーミングを楽しみたい方。
FRXAB850B/A
![]() | 値段 | 414,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RX 9070 XT 16G | |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB |
上のFRGHLMB650/SG1と同じRX 9070 XT+9800X3D構成ですが、FRXプレミアムケースを採用しています。SSD容量は1TBと少なめですが、デザイン性の高いケースでゲーミング環境の見た目にもこだわりたい方に向いています。
こんな人におすすめ:プレミアムケースでRX 9070 XT+X3D環境を組みたい方。
FRGHLB860/SG3
![]() | 値段 | 424,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 Ti 16G | |
| CPU | Core Ultra 7 265F | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 2TB |
RTX 5070 TiにCore Ultra 7 265FとSSD 2TBを搭載。42万円台でRTX 5070 Tiに手が届くのはフロンティアのコスパの高さを象徴しています。4K高画質ゲーミングの入口として、NPU対応のIntel最新環境で構成も充実した一台です。
こんな人におすすめ:RTX 5070 Tiをなるべく安く手に入れたい方。
FRGHLMB650/SG2
![]() | 値段 | 429,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 Ti 16G | |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB |
RTX 5070 Tiとゲーミング最強の9800X3Dを組み合わせた構成。上のFRGHLB860/SG3(Core Ultra 7 265F)とはCPUの違いで選び分ける形になります。純粋なゲーミング性能を最大化したいならX3D搭載のこちらに優位性があります。
こんな人におすすめ:RTX 5070 Ti+X3Dでゲーミング性能を最大化したい方。
FRXAB860W/SK1
![]() | 値段 | 454,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 12G | |
| CPU | Core Ultra 7 265F | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB |
ホワイトカラーのFRXプレミアムケースにRTX 5070とCore Ultra 7 265Fを搭載したデザイン重視モデル。GPU性能はRTX 5070 Ti搭載モデルより控えめですが、白基調のケースでデスク映えを重視したい方にはこのモデルが有力な選択肢です。
こんな人におすすめ:ホワイトケースのゲーミングPCが欲しい方。
50万円以上のハイエンド
RTX 5080(VRAM 16GB)搭載で4K本格ゲーミングに対応する最上位の2モデルです。
FRGHLMB650/SG3
![]() | 値段 | 509,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5080 16G | |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 2TB |
RTX 5080とRyzen 7 9800X3Dを組み合わせた、フロンティアの4Kゲーミング最上位構成。X3DのCPU性能とRTX 5080の描画力を両立し、DLSS 4を活用すれば4Kレイトレーシングでも高フレームレートが期待できます。SSD 2TBで容量にも余裕があります。
こんな人におすすめ:4Kゲーミングでフレームレートを追求したい方。
FRGBLMB650/SG2
![]() | 値段 | 514,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5080 16G | |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB |
上のFRGHLMB650/SG3と同じRTX 5080+9800X3D構成ですが、冷却性能を強化したGBLシリーズケースを採用しています。SSDは1TBと少なめですが、長時間の高負荷ゲーミングでも安定した動作を重視するならこちらのケースが有利です。
こんな人におすすめ:冷却性能重視のケースで4Kゲーミングを楽しみたい方。
まとめ
フロンティアのゲーミングPCは、頻繁なセールでの圧倒的なコスパとGeForce・Radeon両方の豊富なラインナップが強みのBTOメーカーです。
目的別のざっくりとした選び方は次の通りです。
- フルHD〜WQHD入門:19〜25万円台のエントリークラス(RTX 5050 / RTX 5060 / RX 9060 XT)
- WQHD快適:28〜37万円台のミドルクラス(RTX 5060 / RX 9060 XT 16G / RTX 5070)
- WQHD高画質〜4K入門:37〜46万円台のハイクラス(RX 9070 XT / RTX 5070 Ti)
- 4K本格派:50万円以上のハイエンド(RTX 5080)
フロンティアはセールでの価格変動が大きいため、公式サイトで最新のセール情報と在庫状況をチェックしてみてください。
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