アリヴァラ(AoV/伝説対決)の負け試合の逆転方法を紹介しています。押されている展開こそ冷静に!逆転のチャンスを逃さないために、是非参考にしてください。
※2020年5月時点の情報です。
逆転に押さえておきたいポイント
負け試合ほど冷静に!
劣勢になると動きが雑になり、より負け試合になりやすい。押されているときほど冷静になり、徐々に相手との差を埋めていこう。
逆転できる試合は意外と多い
中盤まで押されていても、そこから逆転できる試合というのは少なくはない。最後まであきらめず、逆転のチャンスを逃さないようにしよう。
レイト編成は折れない気持ちが大切
マークスジャングルのような終盤に強くなる編成(レイト編成)の場合、序盤・中盤に押されるのは仕方ないと言える。もし、味方がそういった編成の場合「中盤からが本領発揮」と気持ちを切り替え、無駄なデスを避けて来たるべき逆転の時期に備えて装備を揃えて行こう。
逆転に必要なこと
孤立しないように動こう
押されている展開で孤立すると、視界が取りづらくなるので、そのまま奇襲を受けて倒されやすい。そのため、押されている展開ほど、味方と連携して動こう。
茂みを利用して各個撃破しよう
押されている場面では、敵の動きが押せ押せになりがちになる。あえて青バフなどを狩らずに茂みで待つなどすれば、上手く奇襲を決めることができるぞ。
時にはスプリットを仕掛けよう
視界を確保することや味方との連携がもちろん必要だが、逆転するためにスプリットを仕掛けてタワーを押しておきたい。クイックチャットなどでお知らせするなどして、上手く人数差をついてみよう。詳しいスプリットプッシュについては下記ページをチェックしよう。
詳しいスプリットについてはこちらスレイヤーに奇襲もアリ
有利な状況になると、ダークスレイヤーなどのモンスターを狩っていることが多い。そういった大型モンスターを倒す際、アビリティを使っていたりHPが減っていたりするので奇襲のチャンスとなる。ただし、1人で奇襲を仕掛けても効果は薄いので、全員で攻めるようにしよう。
やってはいけないこと
人数不利で集団戦をする
押されている状況ほど、人数差不利での集団戦は負ける確率が非常に高い。特に正面からのぶつかり合いでは負ける可能性が濃厚なので、極力人数差不利で集団戦をしないように心掛けよう。
無理なスプリットを仕掛ける
スプリットプッシュは逆転要素が強い戦術だが、視界が取れていない状況などではかなりハイリスクになる。そのため、しっかり味方と連携を取るようにして、無理なスプリットを仕掛けるのは控えよう。
ネガティブな発言をする
負け試合になると、気持ちが昂ってネガティブな発言をチャットでつぶやいてしまうことがある。気持ちはわからないでもないが、ネガティブな発言は勝率を著しく下げるという統計がある。勝利を求めるなら、ネガティブな発言は絶対にせず、味方を鼓舞するのがベストだ。
味方が戦っているのに降参を押す
集団戦などで早々に倒された時、味方の状況を考えずに降参ボタンを押すのはご法度。降参アイコンの出現で撤退が遅れたり、アビリティを外したりなどが頻発してしまう。味方が戦っている場合などは、一旦戦局が落ち着くまで降参ボタンを押すのはやめておこう。
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