エーテルゲイザーのギルド遠征の進め方を掲載。エテゲザのギルド遠征のやり方や、詳細な進め方を掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
関連記事 |
ギルドの加入方法とやれること |
ギルド遠征とは
大規模ギルドイベント
イベント期間 | 10月15(日)5:00~11月14日(火)15:00 |
獲得報酬 | 時空輝石×1000 下級権能因子×40 上級権能因子×70 複合権能結晶×20 他ギルドEXP |
ギルド遠征とは、ギルドメンバーと協力して同じマップを進行させ、中枢拠点を目指すイベント。中枢拠点のボスを倒すことで次々と新しいマップが開放されていくため、活発なギルドほど報酬獲得効率が上昇するイベントとなっている。
昇華素材が目玉報酬
時空輝石が報酬に入っているのも大きいが、現状数に限りのある昇華素材がイベントで入手できる影響は計り知れない。今後のためにも必ず確保しておこう。
少数ギルドでも報酬獲得可能
イベントで獲得できる報酬は、個人目標によって設定されている。そのため、大人数のギルドでもプレイしていないユーザーは報酬を獲得できず、少人数のギルドでも時間さえかければ報酬は全て回収できる。
Point! | 人数が多いと先のステージに進みやすく、難易度の高い拠点から効率よく浸蝕データが取れるため、一部お題をクリアしやすくなるメリットがある。 |
途中からでも参加可能
事前登録日であった10月15日(日)以降でもイベント参加はできるが、イベント登録時にランダムなギルドへと割り振られてしまうので注意。既存の所属しているギルドを強制脱退させられる訳ではなく一時的な仕様だ。また、イベント中はメンバーの脱退などはさせられない。
ギルド遠征でやるべきこと【簡易版】
番号 | 内容 |
① | ▼毎日スタミナ消費はしておく |
② | ▼浸蝕耐性のルールを把握する |
③ | ▼拠点から浸蝕データを獲得 |
④ | ▼モジュールでキャラを強化しておく |
毎日スタミナ消費はしておく
浸蝕耐性回復 | 10/1時間 MAX:120(12時間で全回復) |
メンバー追加 | 攻略評価Lv.3/5/7で3名ずつ追加(MAX15名) |
ギルド遠征では、浸蝕耐性という独自スタミナがキャラごとに設定されている。浸蝕耐性は時間経過以外での回復手段が存在しないため、回復仕切る前に消費するようにしておくのがオススメだ。
スタミナは拠点獲得かボス戦で使う
スタミナこと浸蝕耐性はステージ挑戦時に使用する。難易度次第で消費する浸蝕耐性は決まっているため、拠点クリア目的とボスパーティで分ける等目的にあわせたパーティを編成しよう。
Point! | 拠点占拠の挑戦に失敗しても、10分以内であれば敵体力を引き継いで挑戦できるので、戦力の低いパーティでも拠点獲得に役立てる。 |
浸蝕耐性のルールを把握する
浸蝕耐性の消費は、挑戦するステージで決まっている。最初のエリアの中枢拠点であれば必要浸蝕耐性は180と設定されており、この必要数を出撃数で割った数となるため、2人で出撃すれば1人90ずつ、3人なら60ずつの消費になる。3人での出撃が推奨だ。
Point! | 1人や2人クリアの方が節約できる等はない。 |
拠点から浸蝕データを獲得
出撃して敵を倒した拠点からは1時間毎に獲得できる浸蝕データというものの量が決まっている。この浸蝕データを使うことが報酬関連のミッションクリアにも繋がるので、最終的には高ランクの拠点を獲得するようにしていくと良い。
評価ランクによって獲得できる拠点数が増える
獲得できる拠点の数は自身の攻略評価で決まっており、その数を超えた場合は新規で拠点は獲得できない。所有済みの拠点の中から一番浸蝕データの効率の悪い拠点から「占領停止」を押して先に進もう。
モジュールでキャラを強化しておく
イベント画面右下の「モジュール」という項目からキャラクターを強化できる。このキャラクター強化には「浸蝕データ」を利用するため、出来るだけ浸蝕データの効率の良い拠点を確保することで、よりモディファイアを強化可能。手持ちの系統に合わせて強化しよう。
攻略評価で目標を確認して報酬を獲得する
ギルド遠征の進め方
順番 | 内容 |
① | ▼各スタート地点から中枢地点を目指す |
② | ▼挑戦できる拠点の見分け方 |
③ | ▼出撃メンバーを選ぶ |
④ | ▼休憩時間も重要 |
⑤ | ▼攻略評価と見比べながらモジュール強化 |
⑥ | ▼中枢拠点のボスの体力は共有する |
各スタート地点から中枢地点を目指す
1ヶ所あるいは複数のスタート地点から中枢地点を目指して進行する。多くの拠点を奪ったからボスが弱体化する等はないため、基本的には味方と同じルートを進んで最短でボスに挑戦できるルートを開拓していくと良い。
挑戦できる拠点の見分け方
拠点から白い光が出ている拠点には進むことができる。スタート地点もしくは、自分が進行した拠点と隣接している拠点はこの状態になる。例外として、ギルドメンバーが開拓してくれた道は味方が進んだ付近まで一気に進むことができる。
ギルドメンバーと同じ拠点を進むメリット
同じ拠点を味方が制圧すればするほど拠点の難易度が低下する。難易度が下がれば初心者のギルドメンバーもクリアしやすい難易度まで落ちていくため、初心者は尚更味方が築いたルートを選ぼう。
Point! | 同じ拠点は10人までしか占拠できないため、レベルの高い拠点を複数ヶ所占拠するためには複数のルートの開拓が必要。 |
終盤の注意点
終盤の攻略評価にはレベル7の拠点制圧を要求してくる。1ルートだけ進めていると後続のプレイヤーが拠点制圧ができなくなってしまうため、クリア済み、もしくは余裕ができてきたらレベル7以上の拠点を空けるか、別ルートを開拓してあげるのがオススメ。
出撃メンバーを選ぶ
出撃メンバーは最初は6体、最終的には12体採用できる。基本的には3人1パーティという計算で選出するのがオススメ。一度選んだキャラを入れ替えると、浸蝕耐性は0(スタミナ0)から始まってしまうので、基本的に一度選んだキャラは入れ替えないのがベストだ。
休憩時間も重要
浸蝕耐性を回復しないと進行できなくなる時間は必ずやってくる。その時間にいかに浸蝕データを効率良く稼げるかで休憩後のモジュールの強化度合いが変わってくるため、可能な限り浸蝕データ効率を上げてから浸蝕耐性の回復に入るようにしよう。
攻略評価と見比べながらモジュール強化
ハデスを強化するためにオリンポスの「永夜」のアップグレードだけを行うと後々攻略しにくくなる。Lv.2の攻略評価の目標には「5ヶ所レベル2以上にする」という項目があり、局所集中でモジュール強化をすると、攻略評価を上げれなくなってしまうので気をつけよう。
Point! | 攻略評価を上げれば使用できるモディファイアの数が増えるので最優先。 |
中枢拠点のボスの体力は共有する
中枢拠点まで辿り着いたらボスと戦闘が可能になる。1回の戦闘で削れるHPは限られており、メンバーと何度も挑戦しないとクリアはできない。後続するメンバーのためにも、ボスルートまでの拠点は占領停止しないように注意。
クリアしたら次のエリアへ
ボスの体力を0%にすると、次のステージに進められる。より先のステージほどそれぞれの拠点の難易度と浸蝕データの獲得効率が上がるため、難易度の高いステージに行き、難易度の高い拠点を確保することで効率よくイベント報酬を回収できる。
ログインするともっとみられますコメントできます