エーテルゲイザー（エテゲザ）の銀腕・ヌアダのパーティ編成例を掲載。銀腕・ヌアダのおすすめチーム編成やアドニャ、おすすめの連携奥義を掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
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  竜切・カグツチのおすすめパーティ編成 |
炎バフ&デバフ編成
ダメージバフと耐性デバフで火力を上げる
| メンバー | ||
 ヌアダリーダー |  カグツチチームメンバー |  国常立チームメンバー |
 アステリズム近接/神気 |  真桜近接/エネルギー | 真桜 近接/神気 |
| おすすめ神格 | ||
| ・銀の腕 | ・灯火 ・火産 | ・新世代 |
▲刻印やエンチャント、各キャラの立ち回りはキャラごとのページで解説しています。
ヌアダとカグツチの連携奥義で炎ダメージを上げ、さらに国常立にはチップ「尋影・爆装」を装備させ、確実に炎耐性を下げられるようにする。また、真桜2人の系統効果でモディファイドモードのダメージを上乗せできる。
奥義使用後のヌアダのスキルⅡが強力
ヌアダ&カグツチの連携奥義と国常立の奥義を連続で発動すると、炎バフと炎耐性デバフが合わさりダメージが大幅に上昇する。このタイミングでヌアダのスキルⅡを最大チャージで命中させると、元のダメージ倍率が高いこともあり大ダメージを出すことが可能。
代用例①
 Sヘラ |  マルドゥーク |  ヘイムダル |
国常立と入れ替えで高倍率の火力バフ持ちサポートを採用する事も考えられる。Sヘラなら奥義のスキルリソース返却効果で神気タイプのヌアダのリソースも回復しやすい。
代用例②
 Aヘラ |  Aベルダンディ |
Aヘラは炎属性アタッカー兼青神格でのデバフ要員。Aベルは時空演算やバリア付与でサポートしてくれるため選択肢に入る。編成難易度低め。
アドニャ編成例
| アドニャ | |
 ミーテル | |
| チップ | |
 刹那迅雷 |  暗殺術 |
ミーテルや暗殺術でモディファイドモード・時空演算の時間を延ばすことで、近接3人編成での敵の攻撃を受けやすいという弱点をカバーする。刹那迅雷による無敵時間増加効果によって、連続攻撃や複数の敵からの攻撃にも強くなる。
おすすめ連携奥義
ヌアダ&カグツチ
| キャラ | |||
| ヌアダ | カグツチ | ||
| 奥義名 | おすすめ度/効果 | ||
 炎球掃射 | 【おすすめ度】 ★★★★★ 【効果】 「竜切・カグツチ」と「銀腕・ヌアダ」の連携奥義。 「竜切・カグツチ」が攻撃力の1150%+29.49%×「竜切・カグツチ」の奥義レベルの炎属性ダメージを与える。命中した時、味方全体の炎属性ダメージが70%増加し、12秒間持続する。 「銀腕・ヌアダ」が攻撃力の400%+10.26%×「銀腕・ヌアダ」の奥義レベルの炎属性ダメージを与える。命中した時、味方全体が「オーバーロード」状態になり、10秒間持続する。 | ||
アステリズム編成
系統効果を発動でき編成のバランスも良い
| メンバー | ||
| ヌアダ リーダー |  アシュラチームメンバー |  Sレヴィアタンチームメンバー |
| アステリズム 近接/神気 | アステリズム 遠隔/エネルギー | アステリズム 近接/印 |
| おすすめ神格 | ||
| ・銀の腕 | ・妄執 | ・泡沫 ・歪渦 |
▲刻印やエンチャント、各キャラの立ち回りはキャラごとのページで解説しています。
アステリズム3人で編成されており、系統効果を発動できる。また、遠距離から安全に攻撃できるアシュラ、前線でヌアダをサポートしつつダメージを出せるSレヴィアタンと、編成のバランスも良く戦闘が安定しやすい。
アシュラをリーダーにしても良い
アシュラはAIに任せるよりも、自分で操作するほうがダメージを出せるケースが多い。アシュラがダメージを出せていない場合は、リーダーを切り替えることも考えよう。
アシュラの奥義発動後に集中攻撃
アシュラの奥義には炎耐性低下効果がある。この効果中にヌアダの高火力のスキルを命中させられると、より効率よくダメージを出せる。
アドニャ編成例
| アドニャ | |
 ミーロック | |
| チップ | |
 暗殺術 |  極限奮迅 |
ミーロックでヌアダの神気効率を上げてチャージスキルを発動しやすくする。さらに暗殺術&極限奮迅で火力を上げる攻撃的なアドニャ編成。
無・微課金向け編成
代用バフ&デバフ編成
| メンバー | ||
| ヌアダ リーダー |  ソベクチームメンバー | ヘラ チームメンバー |
| アステリズム 近接/神気 |  ナイル近接/レイジ |  オリンポス遠隔/印 |
| おすすめ神格 | ||
| ・銀の腕 | ・暴狂 | ・嫉妬 ・天の川 |
▲刻印やエンチャント、各キャラの立ち回りはキャラごとのページで解説しています。
ヌアダとソベクの連携奥義によって近接キャラのダメージが増加し、ヘラは神格「嫉妬」採用時に炎耐性デバフを付与できる。擬似的に炎バフ&デバフ編成を再現でき、ヌアダの高火力を活かしやすい。
アドニャ編成例
| アドニャ | |
| ミーテル | |
| チップ | |
| 暗殺術 | 極限奮迅 |
ミーテル・暗殺術で一方的に攻撃できる時間を伸ばし、極限奮迅でさらにダメージを稼ぐ。炎バフ&デバフ編成と違い全員が近接キャラではないため、やや攻撃的なアドニャ編成に変えている。
おすすめ連携奥義
ヌアダ&ソベク
| キャラ | |||
| ヌアダ | ソベク | ||
| 奥義名 | おすすめ度/効果 | ||
 特攻爆撃 | 【おすすめ度】 ★★★★★ 【効果】 「狂鰐・ソベク」と「銀腕・ヌアダ」の連携奥義。 「狂鰐・ソベク」が攻撃力の480%+12.31%×「狂鰐・ソベク」の奥義レベルの水属性ダメージを与える。命中した時、味方全体の近接ダメージが20%増加し、12秒間持続する。 「銀腕・ヌアダ」が攻撃力の400%+10.26%×「銀腕・ヌアダ」の奥義レベルの炎属性ダメージを与える。命中した時、味方全体が「オーバーロード」状態になり、10秒間持続する。 | ||
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