スプラ3(スプラトゥーン3)のキンメダイ美術館のマップと立ち回りです。ナワバリ/エリア/ヤグラ/ホコ/アサリのステージマップやおすすめルート・立ち回り・強ポジを掲載。スプラ3キンメダイ美術館について参考にどうぞ。
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『スプラトゥーン』から全作登場しているステージ。大きな特徴は3箇所に存在する回転台。台をうまく活用できるかが勝負のカギだ。
自陣、敵陣、中央に回転台が存在
各陣の回転台 | |
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ステージには、自陣と敵陣に1つ、ステージ中央に1つの計3つの回転台が置いてあり、回転周期によって、各陣へと繋がるようになっている。回転台の形はルールによって変わり、ガチヤグラではヤグラの進行具合に合わせて回転する。
中央の台に長射程が陣取ると強力
中央の回転台からは、敵陣へ開けており広く射線をカバーできる。長射程の武器で陣取ることができれば、戦況を優位に進められる。短射程でも潜り込むことは可能なので、相手に取られた際にはすぐさま引きずり降ろそう。
敵陣の回転台は射線切りに役立つ
敵陣側の回転台まで戦線を押し込められれば、常に回転する台を利用して射線を切りつつリスポーン地点まで攻め込める。中央の制圧が完了したら、中央と敵陣の回転台を行き来して、戦線を維持しよう。
キンメダイ美術館のナワバリバトル
ステージ全体マップ
おすすめの立ち回り
中央の回転台付近をキープ
中央の回転台からは敵陣に向けて視界が開けており、特に長射程の武器が活躍しやすい。それ以外にも、自陣、敵陣への経路となっているため、確保できているとスムーズな移動ができ、塗り範囲も広げられる。
敵陣の回転台を利用して荒らす
各陣に配置された回転台は高さがあり、上部の壁を利用して射線切りも可能。回転台の壁を塗って移動もできるので、うまく活用して敵陣を荒らしながら塗っていこう。
自陣はきっちり塗るのを意識
ステージ全体が広く、しっかり中央を維持していても自陣の塗り残しがあると負けに繋がることもある。制圧した範囲はきっちり隅から隅まで塗るのを心がけよう。
キンメダイ美術館のガチエリア
ステージ全体マップ
おすすめの立ち回り
中央の回転台付近を制圧
エリアは中央の回転台のある広場。回転台の上自体はエリアに含まれないがエリア全域を塗れるため、取り合いが発生する。回転台を制してエリアを確保しよう。
長射程は中央と敵陣回転台から狙撃
長射程の武器は、射線を広く取れる中央の回転台に陣取り相手を撃退、戦線を上げたら敵陣の回転台で射線を切りつつリスポーン直後の相手を狙い撃ちしよう。逆に相手側の長射程に回転台を取られた際は、なんとか潜り込んで回転台から降ろそう。
劣勢時は無理に降りずに高台上から塗る
中央は降りると高台から以外に自陣への復帰手段がなく、敵に中央高台を制圧されている状況だとすぐにやられてしまいやすい。自陣高台からでもエリアの半分を塗ることはできるので、人数不利の状態などで無理に中央エリアへ降りるのはやめよう。
細い裏道からの裏取りを常に警戒
キンメダイ美術館では中央のルートから以外に、自陣脇の細道から回り込んで中央エリアへ向かえる。裏から回り込んで来られないように警戒しておくと、相手の打開チャンスを減らせるためおすすめ。
キンメダイ美術館のガチヤグラ
ステージ全体マップ
攻撃側の立ち回り
有利が取れたら前線を上げつつ第2カンモンを突破
中央での制圧で人数有利を作ったら、まずは第2カンモンまで進めよう。第2カンモンはちょうど敵陣への入り口あたりになっているので、敵陣回転台まで前線を上げヤグラを進めよう。
第2カンモン以降は回転台を制して押し切る
第2カンモン以降は、回転台や高台からヤグラに関与できるため、激しい奪い合いが発生する。1人でヤグラを止めつつ、残りの3人で回転台付近を制圧して前線を上げよう。回転台の側面を塗って潜伏を防ぎつつ、リスポーン後に奥側の高台から攻めてくる相手を警戒するといい。
防衛側の立ち回り
防衛時は回転台の死守や高台から援護に注力
自陣側の第2カンモンを突破されてしまった際には、自陣の回転台からヤグラを奪い返そう。長射程の武器なら自陣高台からヤグラ側に向けて援護射撃も可能だ。
キンメダイ美術館のガチホコ
ステージ全体マップ
ゴールまでのルート
① | ・カンモンまでの距離が短いがリスクが高いルート ・ホコのある中央の回転台から飛び移る ・距離が非常に近いが最も警戒される ・回転周期が合わないと届かない |
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② | ・距離は遠いが安全なルート ・台から1度降りて迂回してスロープで上がる ・味方と一緒に進めて回転台への展開も可能 ・カンモン後のルートは変わらない |
おすすめの立ち回り
ノックアウトするのは敵陣制圧が必須
ゴールが敵陣の最奥に設置されており、相手のリスポーン地点の目の前になっている。ノックアウトには敵陣内を抜けきる必要があるので、なるべく大人数で敵陣を攻めたい。
ゴールへは回転台も活用できる
カンモンからゴールへは、激戦になりやすい中央ルート以外にも、回転台を経由して左右の高台側からもゴールへ向かえる。味方がホコを持っている場合は、攻め手を増やせるよう、敵陣の塗りを広げよう。
防衛時は左右の高台をキープ
左側 | 右側 |
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逆にカンモンを突破されてしまった際には、自陣の左右の高台に陣取って、カンモンから来る相手からホコを奪おう。カンモンからゴールまで広くカバーできるが、反対側の高台までは難しいので、最低でも1人ずつは守っておきたい。
キンメダイ美術館のガチアサリ
ステージ全体マップ
ゴールまでのルート
① | ・ゴールまでの距離が短いルート ・ブロックを利用してゴールへ直進 ・最短距離のため警戒されやすい ・バリア破壊後のアサリ入れに有効 |
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② | ・敵陣中央を進むルート ・中央かスロープから敵陣に侵入 ・回転台を使ってゴールを狙うことも可能 |
③ | ・敵陣高台に侵入するルート ・回転台を経由して敵陣奥の高台へ ・味方のバリア破壊を待ってアサリを入れられる ・リスポーン地点からやってくる相手を撃退 |
おすすめの立ち回り
敵陣回転台を中心に攻める
ゴール付近には高台があり、様々な方向から攻めに行ける。敵陣の回転台は、直接ゴールを狙えるだけでなく、高台へもアクセスできるため、非常に重要なギミックとなる。
バリア破壊は回転台から狙うのがおすすめ
予め側面を塗っておけば、回転周期次第で台から直接ゴールできる。回転を見極めて狙ってみよう。
回転台方向に注意がそれたらブロックから侵入
バリア破壊後、相手の注意が回転台方向に向いていたら、ブロック側から侵入してアサリを入れよう。中央から直接いけるので、周りのアサリをひろって置くといい。
味方の破壊を待って高台に陣取るのも有効
味方がバリアを破壊できそうなのが確認できたら、アサリを抱えて回転台経由で奥の高台に陣取るのも有効だ。段差を利用して下からの攻撃を防いで、破壊後のゴールにアサリを入れよう。奥からリスポーン後の相手が向かってくるので撃退するように。
防衛時は回転台と高台が要
防衛時も当然だが回転台と高台が要となる。回転台を使って攻められないように撃退しよう。相手に利用されないよう回転台上やゴール前にアサリはきちんと回収しておくこと。
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