白猫について質問してみよう。
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もし白猫のサービスが停止したら
白猫は去年9月から任天堂と言い争ってた見たいですが、もしこれで特許侵害が認められれば、白猫は去年9月の段階で「白猫のサービスが訴訟により停止しうる」ことは分かっていたはずなのにユーザーに隠していたことになります(まあそれは致し方無いと言うか発表出来るような内容では無いことはわかっています)。
しかし、もし白猫が負ければ「白猫は元から特許を侵害していたがそれをユーザーに隠し続けた」ことは事実になるわけで、もしそうなった場合には去年9月から課金してきたお金を返金してもらうことは可能なのでしょうか。
これまでの回答一覧 (6)
無理でしょうね。
課金ジュエルの使い道は主にガチャだと思うのですが、課金したジュエルで保証されるのは「ジュエルでガチャを引けること、引いたキャラや武器が、『サービスが配信されている間』使用できること」です。
一般的にサービス終了する時には予告の期間が設けられなければ問題になると思いますが、それも長くても数か月程度ですよね?
そしてサービスの配信期間はそもそも永久的である、という明記でもなければ、いつどんな理由で終わってもおかしくないものです。
それに、白猫はゲームサービス自体は基本無料で月額制とかでもないですし。
1番確実な方法は弁護士に相談。
訴訟を起こして裁判で勝てばいい話です。
そうすればコロプラは払わざるおえなくなるわけですね。
ただまぁ弁護士を雇うにも裁判を起こすにもそれなりにお金はかかります。
まぁ、そもそもアプリ課金はあくまでも自己責任ですし、コロプラ側がガチャで不正してるとかいう案件でもないのでそもそも訴訟自体が成立する可能性があるかという問題があるわけです。
結局は行動しないと返金の可能性すらないですね。
任天堂を応援してる白猫ユーザーで任天堂が勝てばおこぼれがあると思ってる人も数%いるかもしれませんが、まず何もしないで返金があることは100%ありません。
それこそ任天堂が要求に全ユーザーに返金という条件を入れて勝ったとしたら話はちがったんでしょうがね。
それはおそらく内でしょう。もとより、白猫の特許侵害についてはすでに外部に伝わっていました。それが今有名になったはなしなので、騙されたではなく、単に情報収集能力が悪かっただけに見られるでしょう。万が一返金の話が出てきたとしても、それは白猫にたいしてのものなので、任天堂が白猫を続ける石を見せた瞬間、無駄になります。・・・ひょっとして上が白猫続けるかもとかいってたのは、これがあるからかな?
ここで質問するよりも弁護士などに相談してみては?
個人的にはソシャゲなんていつなんどき配信停止になるかも分からないのだから、そんな遡ってまで課金額の返済を求めるのは無理な話だと思いますよ。
例えば、明らかに確率操作など運営側の不正操作があったなら可能だと思います。
(名星インヘルの時は誤解を招く表現をしたとして、条件付きでしたが石返しましたよね)
回答になっていなくて申し訳ないです。
みなさん同じですが、そんな時期からの払い戻しはありえないでしょう。
そもそもコロプラ側は特許侵害を認めてないので(だから裁判になった)、その時点ではサービス停止する、などという認識になっていません。
任天堂から指摘を受けた時点でサービス停止を予定し、それを隠していたのなら別ですが、それはないでしょう。
なので、弁護士を雇っても、払い戻しさせられる可能性はほとんどないかと。
そうでなくても、商取引上、サービスの供与を受けた時点で、それを払い戻すことは通常ありえません。
この場合のサービスの供与は、ジュエル消費によるガチャの実施です。
倍書購入に関しては、もしかしたら消費してなければ、サービス停止時に払い戻しの対象になりえるかもですが(有償ジュエルで購入してる場合のみ)
無論、サービス終了時に残ってる有償ジュエルは払い戻しの対象になります。
弁護士に相談が確実と言うか、それしかないですね。まぁ、返金が認められたとしても、多分コロプラは倒産するんじゃないでしょうかね?収入源が無くなる+任天堂への賠償金の所に追い打ちな訳ですし。