白猫について質問してみよう。
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これまでの回答一覧 (13)
黒猫への影響も不安です……
黒ウィズユーザーより
今さっき知ったばかりなので詳細は分からないですが、
任天堂法務部って数々の裁判等で勝利してきて、最強って噂が立つくらいなので厳しいかもしれないですね…。
白猫は長く続けてるアプリのひとつでもあるので、なくならないで欲しいです。
夫人たった1000万っていうとバチが当たりますよ( ´_ゝ`)
コロプラが勝てば無くならないけど、他の方がいう通り相手が任天堂は分が悪いですね。
度々裁判起こして勝ってるので(´Д` )
ただまぁなんでこのタイミングと笑
2016年9月から指導入れてるらしいですけどそれすらもぷにコン関連だったら遅すぎるかと。
アプリ配信から2年以上たった段階でいうよりも前に訴訟すればいい話です。
乗っ取り説もありますけどあながち間違いじゃないんじゃね?って思えるくらいですね。
2周年辺りは最も白猫が盛り上がってた頃なんで大方白猫の人気に合わせて特許特許いい始めたんじゃないですかね。
なんで裁判の焦点はぷにコン関連じゃなくて情報が出てない他4件の特許かと。
ぷにコンはコロプラ自体が特許取ってるらしい?ので任天堂自体もそれだけだとかわされる可能性は承知してると思います。
まぁ天下の任天堂が勝ち目のない訴訟起こすわけないので他の4枚のカードがよっぽど強力なんでしょうね。
白猫自体は無くならないって思いたいです。
多分任天堂が勝っても何らかの形で続くんじゃないでしょうか?
この訴訟で任天堂が勝って要望通り白猫が停止したとして白猫が好きでやってるユーザーが納得するか、と。
それこそ任天堂に対しての風当たりが強くなるだけなんで、そんな馬鹿なことはしないと思いたいですね。
まぁ自分らユーザーは続報を待つしか出来ないんで気長に待ちましょう(´ω`)
白猫は悪くないという方もいますが、これは、「友達が犯罪を侵した(あるいはその可能性がある)けど、その友達は良いやつだから訴えるな」と同義です。
また、任天堂が裁判を起こした理由は定かではありませんが、一説には、「白猫が特許を取得したものの中に、任天堂の特許技術が内包されていた」というものがあります。
これが真実であるかどうかは重要ではなく、少なくとも事実なのは、「任天堂が」訴訟するに至る十分な過失がある…ということです。
また、裁判は叙述的かつ感情的に行われるものではなく、論理的に行われることです。
すなわち、一言一句に意味のある正当な主張に基づき進行されます。
この論理にはもちろん自社の評価に対するもの、メディアに関するものも含まれているでしょう。
以上のように様々な意味があり、その結果としての訴訟なので、今回はあまり楽観視しないほうが良いでしょうね。
大丈夫っす むしろ「100億の少女」の方がヤバいので
無くならないことを祈ってはいますが、正直相手が任天堂なので絶対無くならないとは言い難いのが現実かな…と。そもそも特許侵害といっても何に対してかが分からない。
皆様意見が分かれてますね・・・任天堂でもそこまではしないだろうという人とその可能性も十分にあるという人とで
私の場合は、決して楽観視はしない方が良いと考えます
その理由としては任天堂法務部は基本負け戦は仕掛けないので訴訟に至った場合高い確率で任天堂側が勝訴しているのと、一年以上前から任天堂側が指摘していたが、結局和解案をコロプラ側が見出せなかった事を挙げます
まぁコロプラ側も全く勝算がない訳では無いから訴訟を受けたのでもしかするととんでもない秘策があるのかもしれません、が現状では不利なのは否めないです
そして、コロプラの社長にインサイダー疑惑まで出たようなので(インサイダーで検索した時に検索候補としてインサイダー 社長の名前が出るようになってしまった)こっちで引っかかった場合(つまりインサイダーが認められて社長が逮捕)もっと状況が悪化する可能性があります、自分としてはこちらのが心配です
①コロプラの倒産
②社長を首にする
③コロプラのゲームが全部か一部を買収される
④サービス終了
たぶん、和解は無いと思う…。
コロプラは指摘されても無視してたらしいし、和解にはならないじゃないかな(^_^;)
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ガンバ Lv.28
和解は十分ありえますよ。 任天堂だって本気で白猫潰しにかかってるとは思えません。民事で高いハードルの要求をふっかけることは良くある話です。ライセンス料がとれるなどの見返りがあれば和解に応じることは十分考えられます。
裁判と交渉次第ではありますが…基本は和解という形になるとは思われますが…。
コロプラが任天堂に対して一定の特許料を払うとか…。
とりあえず、一定の人気はあるゲームなので、即停止は無いと思いますが…。
白猫自体はなくならないでしょうけど、コロプラが持つかどうかは不明です。が、どうせ前みたいなkとになるでしょう。
おそらくですが、白猫が無くなることはないと思います。
任天堂側もふっかけてるだけで、ライセンス料などの見返りがあれば、和解するものと思います。自分も会社の担当者として建築絡みの民事裁判を経験したことがありますが、民事の場合は裁判官側が判決まで行ってしまうことを良しとしない傾向にある為、あとは落とし所を何処に設定するかでしょう。(弁護士さんに民事で判決までいくと裁判官の評価が落ちるというような話を聞きました。何処まて本当かわかりませんが…。)
ただ当事者いずれかが裁判所の和解案を受け入れない場合は判決までいくことはありえ、その場合は最悪配信停止もあり得ます。
始めて3日でこれは泣きそう…
任天堂さんよ。どうにか取り下げておくれ。
任天堂の法務部?は最強らしいのでほぼ勝てないと思います。
下手すりゃコロプラ自体倒産する可能性があるので他のゲームも終わってしまうかも…
もう全てのコロプラゲームに関わることでしょうし、黒猫も影響なしとはいかないでしょう。