白猫について質問してみよう。
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白猫の革命
白猫プロジェクトが配信されてから、もう3年もたっているんですね…そこでなのですが、白猫に起こった革命、というのはどんなものがあると思いますか?自分はパルメショック、セツナの登場(キャラ愛w)、何より親密度倍書の登場じゃないかなと思っています!あと何か革命というのはありましたかね?
これまでの回答一覧 (14)
革命...というほどではないと思いますが、個人的に剣ネモや神気ネムの下方修正は印象に残っています。剣ネモに関してはせっかくリセマラで狙ったのに...という感じでしたね。
初めまして(・_・;です 革命なのか微妙ですがリネアのHPにはビビりました(笑) Lv1でHP1000超えたキャラなんて当時いなかったので
個人的にではありますが1億DLの時が
ティナ、ファルファラ、ブラッドが強力過ぎて、ガチャ回しても回してもでなかった為一時引退したきっかけのイベントになりました、3か月後には復帰しましたが(笑)
あがってないものだと呪武器とか最初は酷かったような気がします
親密度上限の解放(初期は2のみでタウンなどであげることはできないため、引いたキャラを100レベにするまで1時間くらいかかりました)
武器スキル・武器オートの実装(それ以前は☆4武器は☆3より攻撃が若干高め程度)
ランダムマッチング&相互解放(これが無かったなんて信じられますか?昔は数字を早打ちするゲームでした笑)
シャルオウガですかね…あの時は協力にシャルを連れてくだけでつまらなくなると言われ切断されてましたから…今のインフレはあそこが元凶だと思います…
革命というか話題的にはやはりインフレが一番話題性があったと思います。
ヴィヴィのバリア、シズクの長距離操作スキル、夏カスミの長距離操作ビーム、シャルの自己完結超火力、テトラツキミの多段、ピークの超耐久、ノアの確定クリ、パルメショック・・・
インフレの歴史を語るとこんな感じになるのかな・・
後は当時魔の回復が必須な環境で配布でありながらも自己完結でダグラスで良くね?と言われた魔剣士ダグラスの登場や5000万DLのシャル登場時に白猫絶頂期ともいえるリセマラ祭りも印象的でした
ですが個人的には一番革命だと思ったのは確立2倍じゃないでしょうか。
当時は本当に闇ガチャでしかも11連ボタンが存在しなかったので単発でひたすら引くしかなかったのです。武器はもっと悲惨でしたし最初期の☆4武器は武器スキルがありませんでした。なので結構やってる人でも☆3武器を強化して使ってるって人も多かったです
そんな中でよく言われる弓メイリンは本当にレアキャラだと思います。
確立2倍前、一人入れ替え、登場期間3日、ジュエル配布は渋いという縛りの中生まれたキャラです。他にもベンジャミンなども一期落ち且つ入れ替えキャラに追い出され中々引く機会がないキャラと言えました。
拳ヴィヴィ辺りからの異様なまでのインフレですかね。
その後の上位陣の目まぐるしい変化りシズク、茶熊フラン夏カスミ、シャルロットにテトラとツキミと、白猫のインフレ最盛期だったと思います。自分がハジメタノハその頃でしたので、もう目まぐるしく変わるトップ10を集めるのに必死でした。そして何より思い出に残っているのが、拳ヴィヴィ、茶熊フラン、夏カスミ、シャルロットテトラツキミが全て単発で来てくれた事です。この頃はトップ10のほぼ全てを持っていたため、怖いものなしでした。そのせいか最近ではとてもガチャ運が悪く、プレピクに至っては100連以上引いてどちらも出ませんでした。
協力バトルが過疎化していたり、引退や放置のフレンドが増えてきている現状を見ると、やはり協力しない協力バトル、特に自己完結型キャラの剣シャルロットが出たことからガラッとゲームの方向性が変わってしまったことが革命だと感じます
最近実装された協力バトルのソロプレイ化も変革の1つかもしれませんが、最早協力とはなんなのだろうと思わざるを得ません
協力バトル放置の寄生や協力バトルのホスト切りしたり、不正を働いたりする悪質プレイヤーを取り締まっていない運営スタイルを変えていないというのもある意味何もしていないという革命だと思います
最近だと、フォースターが8人から6人ずつ追加に変わったため職種が偏ったり、昔からいる人気キャラが存続して新規キャラが当たり前のように1期落ちしていくこの環境も誠に遺憾です…
キャラが強すぎなインフレ革命よりは、ガチャ復刻が印象に残っていますね。
復刻は開催しないと言っていた運営が茶熊1ガチャを復刻したことにより話し合いの結果、近頃のキャラは再登場せざるを得なくなりましたからね。
そのおかげで当時は茶フランと茶カモメが当たったり、凱旋では混沌ノアも当てられたので嬉しいですけど笑
一番はジャストガードの実装ですかね。
それまでにもバリアはありましたけど全ての攻撃を無効化するジャスガは冷遇職やったランサーの地位を一気に上げて又ピーク餅の挑発によりタゲ取りのタンク役って新たな役割の登場はひとつの革命やと思います。
ヴァリアント協力やメルヘンでピーク餅コッペリアで隅っこでひたすら耐えてたのはいい思い出w
今でこそキャラの殲滅力が上がりスピードと効率を求められる環境の協力では待ちであるランサーは分が悪いですが、被弾やSP制限のサブミではジャスガを扱えるかどうかで難易度が大きく変わるのはやはりぶっ壊れのシステムやと思いますね。
キャラ的には自己完結のある意味完成形やったシャルの登場はよくも悪くも白猫のその後を変えた革命であり、大きな分岐点やったと思います。
スキルの説明が箇条書きみたいな説明になったこと
花嫁から始めたのでスキル解読がんばってました
やっぱ去年の花嫁ガチャですかね〜
あのとき弓ヴィヴィをひいて、なんだこれ、スキル説明長すぎでしょ(笑)とおもい、使ってみたところ、すごい火力がでて強かった印象がありますね〜その当時のキャラで失敗続きだったヴァリアント登場イベントの一番上が楽々クリアでき、革命だな〜と思いました!
やっぱり魔ツキミや、テトラ、シズク(通常、Xmas)などといった操作可能ビームですかね
当時のクエはボタンを押さないと宝箱が出ないとか、近づかないと宝箱が出ないというシステムがなかったためクエストのクリアスピードが格段に上がりました
下方修正は一気にキャラが弱くなっちゃいますからね…どこかの上方修正された魔王様とは一体…