【真戦国炎舞】連環応援の特徴とおすすめ奥義を紹介！【真戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の合戦ルール「連環応援」について解説しています。対策や合戦のコツなども紹介しているので参考にしてください。

連環応援ルールの解説

連環応援のルール適用時は応援コンボ数が+1され、普段よりも応援コンボが伸びやすい。たくさんコンボを積んで前衛をサポートしよう！

後衛1人分の差によるコンボ差が約2倍になるので、後衛の参加率が勝敗に大きく関わってくる。コンプラ奥義でコンボを稼ぎつつ、負けている場合は「中国大返し」で巻き返しを狙いたい。

説明
	「星火燎原」攻撃/遠距離/応援コマンド使用時、コンボ数が+1される。さらに追加で補助発動率が上昇する。
	「天計連環」攻撃/遠距離/応援コマンド使用時、コンボ数が+1される。また、連舞計略ルール適用時は連舞回数も対象となる。
	「沖天之勢」攻撃/遠距離/応援コマンド使用時、コンボ数が+1される。さらに追加で消費APが-5される。
	「中国大返し」敵軍よりもコンボ数が少ない場合に攻撃/遠距離/応援コマンド使用時、コンボ数が+3される奥義。
	「今孔明の詭計」発動中は消費APが半減し、更に合戦Pが有利の場合は各種コンボが+4、連舞が+2され補助発動率が上昇する。
	「火勢之軍」絆効果が発動できればコンボ停止無効とコンボ+2の効果がある火属性の絆奥義。相手の風属性絆奥義に合わせれば補助発動確率が上がる。風属性の「風勢之軍」と水属性の「水勢之軍」も同効果のため代用可能。
	「風蝙群行」絆効果で敵のコンボが停止し、コンボ/連舞が劣勢の場合に限りコンボが+10、連舞が+3される。
	「水鯉群行」絆効果発動でコンボだけでなく各種回数の加算数も2倍になる。コマンドスキル・補助スキル・合戦ルールによる加算数・減算数も2倍となる。

応援コンボの差をつける方法の一つとして、「四面楚歌」などのコンボ停止も使える。相手に使われたときのために「堅忍不抜」を連合で最低1人は入れておくと良い。

説明
	「星火燎原」攻撃/遠距離/応援コマンド使用時、コンボ数が+1される。さらに追加で補助発動率が上昇する。
	「天計連環」攻撃/遠距離/応援コマンド使用時、コンボ数が+1される。また、連舞計略ルール適用時は連舞回数も対象となる。
	「沖天之勢」攻撃/遠距離/応援コマンド使用時、コンボ数が+1される。さらに追加で消費APが-5される。
	「中国大返し」敵軍よりもコンボ数が少ない場合に攻撃/遠距離/応援コマンド使用時、コンボ数が+3される奥義。
	「今孔明の詭計」発動中は消費APが半減し、更に合戦Pが有利の場合は各種コンボが+4、連舞が+2され補助発動率が上昇する。
	「火勢之軍」絆効果が発動できればコンボ停止無効とコンボ+2の効果がある火属性の絆奥義。相手の風属性絆奥義に合わせれば補助発動確率が上がる。風属性の「風勢之軍」と水属性の「水勢之軍」も同効果のため代用可能。
	「風蝙群行」絆効果で敵のコンボが停止し、コンボ/連舞が劣勢の場合に限りコンボが+10、連舞が+3される。
	「水鯉群行」絆効果発動でコンボだけでなく各種回数の加算数も2倍になる。コマンドスキル・補助スキル・合戦ルールによる加算数・減算数も2倍となる。