【戦国炎舞】冥護の評価と性能 | 補助スキル【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の補助スキル「冥護(みょうご)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、冥護を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報
冥護の評価
冥護を持っているカード
冥護の関連スキル
決闘/攻城戦/協闘での効果

スキル効果と基本情報

冥護(みょうご)

基本情報

おすすめ度	A
種類1	補助
種類2	両方対象
効果	軍神と称される偉大な人物の力を借り受けることで、味方の士気を高め、敵の戦意を喪失させる。コンボが繋がる攻撃・遠距離コマンド実行時、一定確率でコンボ数を+1し、同時に敵単体のいずれかの能力が減少する。レベルが上がると効果と発動確率が上昇する。 [確率発動][コンボ増加][能力減少][敵]
設定上限数	999個

補助スキル発動確率の早見表

※10個の数値まで掲載しています

個数	Lv.20	Lv.30
1個	24.00%	34.00%
2個	42.24%	56.44%
3個	56.10%	71.25%
4個	66.64%	81.03%
5個	74.64%	87.48%
6個	80.73%	91.73%
7個	85.35%	94.54%
8個	88.87%	96.40%
9個	91.54%	97.62%
10個	93.57%	98.43%

温故知新シミュレーター

冥護の評価

性能解説

コンボ数+1とデバフの2つの効果がある

攻撃・遠距離時に一定確率でコンボ数+1かつ敵単体のいずれかの能力を下げる補助スキル。デバフは全員前衛などの合戦で特に活躍する。応援コンボには影響しない点に注意しよう。

冥護を持っているカード

「冥護」所持カード

コスト	カード
23
22

冥護の関連スキル

敵の能力を下げる補助スキル

説明
	「嘲笑」必殺以外の退却時に必ず発動し、いずれかの能力を下げる。効果量はかなり低いが、所持カードが多く入手しやすい。
	「刑部の誅罰」「嘲笑」の上位互換。
	「第六天魔王」必殺以外の退却時に必ず発動し、敵の全ての能力を減少させる効果がある。効果量が非常に高い。同時に自身の全能力を強化する。
	「楽禍」確率で退却させた敵のいずれかの能力を下げる。発動率が高く、いずれかの能力が下がるスキルの中では効果量がかなり高いほうだ。
	「竜驤虎視」確率で退却させた敵の全ての能力を減少させる。効果量がそこそこ高く、発動率も高い。
	「捨て奸」確率で攻撃時、1-5体の複数ランダム対象でいずれかの能力を下げる。効果量は高いが、自身の攻撃/知攻のどちらかが下がるデメリットがある。
	「冥護」確率で攻撃/遠距離コマンド実行時に敵のいずれかの能力を下げる。同時にコンボ数が+1されるのが特徴だ。

コンボ数が上昇する補助スキル

説明
	「独眼竜」攻撃または遠距離コマンド使用時、コンボ数が+2される。
	「冥護」攻撃または遠距離のコンボ数が+1され、同時に敵単体の能力が減少する。
	「荒御魂」攻撃/遠距離/応援コマンド使用時、コンボ数が+1される。
	「扶翼の誓い」「荒御魂」と同一スキル。
	「灯光連綿」「荒御魂」と同一スキル。
	「振鼓」攻撃/遠距離/応援コマンド使用時、コンボ数が+1される。「荒御魂」よりも発動確率が低い。
	「機先巧手」攻撃/遠距離/応援コマンド使用時、コンボ数+1に加えて味方単体の全能力が上昇する。
	「英気の小槌」回復/応援時に一定確率でコンボが+1され、さらに能力増減効果が上昇する。

決闘/攻城戦/協闘での効果

決闘での効果

味方部隊の前衛スキルの発動率が中アップ
味方部隊の後衛スキルの発動率が中アップ

攻城戦での効果

軍神と称される偉大な人物の力を借り受けることで、味方の士気を高め、敵の戦意を喪失させる。

協闘での効果