聖闘士星矢ライジングコスモ(ライコス)における蛇遣座・オデッセウスの対策方法を掲載しています。PvP(対人戦)とPvEの両方での対策方法を掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
蛇遣座・オデッセウスの性能と評価蛇遣座・オデッセウスの注意点
全体回復と復活効果による高い耐久性能
オデッセウスは高い回復量を誇る全体回復と復活効果を併せ持ち、敵の生存力を大幅に上昇させる。また、オデッセウス自身もパッシブで復活可能となるため、簡単に撃破できない点も驚異。
形勢逆転可能な反射スキルが驚異
オデッセウスのメインスキル「覚醒の法」で発動可能な「反射」は、被ダメージを増幅してカウンター攻撃を与える。被ダメージ量が多いほど火力UPに繋がるので、終盤に一気に形勢逆転させるほどの威力を持つ。
どのスキル効果が発動するか予測が必要
「覚醒の法」でセットされた隠しスキルはどの効果が発動するか目に見えないため、高度な駆け引きが発生する。「反射」を警戒するあまり攻撃が遅れてしまう場合もあるため、時には攻めの判断も必要。
敵のスキルLvを確認しスキル効果を絞る
「覚醒の法」はスキルレベルによって、隠しスキルの種類が増える。オデッセウスが登場した場合まずはスキルレベルを確認し、どの隠しスキルが発動されるか把握しておくと立ち回りやすくなる。
PvPにおける対策方法
蛇遣座・オデッセウス対策におすすめのキャラ | ||
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死を司る神・タナトス | 神聖衣・鳳凰星座・一輝 | 神聖衣蠍座・ミロ |
魚座・アフロディーテ | カメレオン座・ジュネ | 冠座・セルニア |
マーメイド・テティス | - | - |
オデッセウス行動後の高火力スキルに注意
使用頻度が高い「医術」や「反射」を、味方の高火力スキル使用時に発動されるのが最も厄介な展開となる。オデッセウスが「覚醒の法」を使用した後は、通常攻撃でスキル効果を発動させてしまうのも効果的。
単体ダメージの「畏怖」はジュネで対策
エネルギーを消費した攻撃に対して高火力の単体攻撃を行う「畏怖」は、ジュネのダメージ分散で対策するのがおすすめ。「覚醒の法」を使用後に味方の通常攻撃に対してスキル効果が発動しない場合、「畏怖」の可能性が高まる点も覚えておこう。
鈍足アタッカーや連続攻撃で撃破
「覚醒の法」のスキル効果が発動した後に、攻撃可能な鈍足アタッカーの編成が有効な対策となる。神聖衣・一輝の追撃や神聖衣・ミロの連続攻撃で、細かく敵のHPを削る方法も効果的。
パッシブでの攻撃に畏怖/反射は発動しない
パッシブスキルでの攻撃に対して、畏怖や反射は発動しない点も覚えておこう。カウンターに恐れること無くダメージを与えられる、タナトスのパッシブスキルが非常に優秀だ。
復活効果が厄介な場合はセルニアも選択肢
オデッセウス以外にも敵に復活効果を持つキャラがいる場合、復活効果を確率で阻止するセルニアを編成するのもあり。ただし、セルニアは課金パックでしか入手できず、スキルLvが強化できないので聖地争奪戦などのPvPコンテンツで有効な戦略となる。
PvEにおける対策方法
蛇遣座・オデッセウス対策におすすめのキャラ | |
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死を司る神・タナトス | 神聖衣・鳳凰星座・一輝 |
神聖衣蠍座・ミロ | カメレオン座・ジュネ |
覚醒の法発動後に高火力スキルで攻撃
PvEにおいてもPvP同様に、「覚醒の法」のスキル効果発動後に高火力スキルで攻撃しよう。オデッセウスで回復される前に、敵キャラを各個撃破する戦略がおすすめ。
「反射」にさえ気をつければOK
PvEではPvPに比べて、特にハイレベルな駆け引きは必要ない。形成を一気に変えてしまう「反射」にさえ注意すれば、それほど警戒して挑む必要はないだろう。
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