
龍が如く8外伝Pirates in Hawaiiの推奨スペックとおすすめゲーミングPCです。PCの推奨スペックや容量をはじめ、おすすめのゲーミングPCを性能や値段別に紹介。龍が如く8外伝PCスペックの確認にお役立て下さい。
目次
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龍が如く8外伝の必要スペック
OS | Windows10 1909 (Build18363.1350) |
---|---|
プロセッサー | Intel Core i7-4790,3.6GHz AMD Ryzen 5 1600, 3.2GHz |
メモリー | 16GB RAM |
VRAM | 6GB以上 |
グラフィック | NVIDIA GeForce RTX 2060,6GB AMD Radeon RX 5700,8GB Intel Arc A750,8GB |
DirectX | Version 12 |
ストレージ | 56GBの空き容量 |
サウンドカード | Windows Compatible Audio Device |
追記事項 | 1080p High@60FPS(FSR なし) AVXおよびSSE4.2をサポートするCPUが必要 SSDを推奨 |
OS | Windows10 1909 (Build18363.1350) |
---|---|
プロセッサー | Intel Core i5-3470,3.2GHz AMD Ryzen 3 1200, 3.1GHz |
メモリー | 8GB RAM |
VRAM | 6GB以上 |
グラフィック | NVIDIA GeForce GTX 1650,4GB AMD Radeon RX 560,4GB Intel Arc A380,6GB |
DirectX | Version 12 |
ストレージ | 56GBの空き容量 |
サウンドカード | Windows Compatible Audio Device |
追記事項 | 1080p Low@30FPS、Balanced FSR1.0、AVXおよびSSE4.2をサポートするCPUが必要 |
快適プレイを求めるならミドルスペック以上に

龍が如く8外伝は、真島が結成した「ゴロー海賊団」の仲間達と共に、「ゴロー丸」という船を操作しながら、広大な海を冒険していく物語。
グラフィックも向上しており、8外伝ならではの世界観を堪能するためにも、現状のミドルスペックなどでゲーミングPCでプレイすることが望ましい。仮に推奨スペックでPCを選んだ場合は60fpsとなっているが、この性能では負荷が高いシーンなどでは60fpsを下回る可能性も考えられ、安定したゲーム環境を整えづらい。
プレイできればいいという場合は価格を抑える
クラス | 価格の目安 | 特徴 |
---|---|---|
エントリー | 約10万円〜 | ・コスパよく遊びたい ・要求スペック低め対象 |
ミドル | 約20万円〜 | ・様々なゲームをプレイ ・基本的なゲームの推奨スペックをクリア |
ハイエンド | 約50万円〜 | ・動画編集/配信向け ・画質やfpsを最高設定でプレイ |
筆者としては、少し無理をしてでもミドルスペック以上のPCを選択することをおすすめしたいが、カジュアルにゲームをプレイできればOKという場合はエントリーモデル(推奨スペック)を目安にPCを選択するのもあり。
現在の市場に出回っているエントリーモデルと言われるゲーミングPCは約10万円台から購入でき、パーツ自体もそこそこ性能が良く龍が如く8の推奨スペックは基本的にクリアできるものがほとんど。あまりゲーミングPCに金額を使えない場合は購入を検討してみよう。
龍が如く8外伝に必要な容量やPCの選び方
GPUは高性能なものを選んでおく

▲NVIDIA公式サイトより
GPU(グラフィックボード)はゲーミングPCの性能を最も左右する重要なパーツで、主にパソコンの映像処理を担う。
龍が如く8外伝の推奨GPUはRTX2060となっているが、このGPUでは快適にプレイできるとは言いづらい。予算を抑えたい場合は最低でもRTX4060は選択し、ミドルスペック以上を選択できる場合はRTX4070以上のGPUを選択しておこう。仮にRTX4070以上を選択しておけば、基本的なFPSや3Dゲームは超快適といえ、新規ゲームタイトルなどでも使用できる汎用性も確保できる。
GPUの大まかな目安エントリーモデル | GeForce GTX 1660 Ti GeForce RTX 2060 GeForce RTX 2070 GeForce RTX 2080 GeForce RTX 3050 GeForce RTX 3060 AMD Radeon RX 6600 |
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ミドルモデル | GeForce RTX 3070 GeForce RTX 3080 GeForce RTX 3090 GeForce RTX 4060 GeForce RTX 4070 AMD Radeon RX 7600 |
ハイエンドモデル | GeForce RTX 4080 GeForce RTX 4090 AMD Radeon RX 7800 XT AMD Radeon RX 7900 XT |
"CPU" はGPUと同程度以上のスペックに

▲Intel公式サイトより
CPUはPCの演算処理を行う装置で頭脳的な役割を持つ重要なパーツで、CPUの性能が低いとGPU本来のポテンシャルを発揮できない。
龍が如く8外伝のゲームプレイのみであれば、高コスパPCに多く導入されているIntel Core i5-14400Fなどで性能は十分といえる。仮にゲーム配信や動画編集なども考えている場合は、さらに高性能なIntel Core i7やAMD Ryzen7などを選択すると汎用的かつ快適に使用しやすくなるので、必要に合わせて選択するといい。
CPUの大まかな目安エントリーモデル | Intel Core i3-13100F Intel Core i5-12600KF AMD Ryzen 3 |
---|---|
ミドルモデル | Intel Core i5-14400F Intel Core i7-12700KF Intel Core i7-14700F Intel Core i7-14700KF AMD Ryzen 5 7600X AMD Ryzen 7 5700X AMD Ryzen 7 7700X AMD Ryzen 7 9700X |
ハイエンドモデル | Intel Core i9-14900F Intel Core Ultra 7 265K Intel Core Ultra 9 285K AMD Ryzen 9 7950X AMD Ryzen 9 9900X |
メモリは16GBかつ余裕があれば32GBを選択

▲Crucial公式サイトより
メモリは、CPUがデータを処理するためにデータを一時的に保管するパーツで、メモリを増やすことでPCの動作や作業一つ一つが早くなる。
龍が如く8外伝の推奨メモリは16GBなので、プレイだけであれば16GBを選択すればOKだ。ただし、同時に配信活動や動画編集、その他作業も並行して行いたい場合は物足りなさも感じるので、増設できるなら32GB以上にするのもおすすめ。
■メモリは後から増設することも可能
メモリは後から増設することもでき、32GB(16GB×2)のメモリであれば約1万円ほどで購入可能。メモリの増設自体はそこまで難しくないので、後からカスタマイズできることも覚えておこう。
ストレージは500GB以上のSSDを選択する

▲Steam「龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii」より
龍が如く8外伝に必要な容量は56GB以上。そこまで多くの容量は必要としないが、導入コストもそこまでかからず汎用的に使用できる500GBのストレージは選択しておくのがおすすめ。
■ストレージにSSDを搭載したPCを選択する
特徴 | |
---|---|
HDD | ・容量が多く主にデータの保存に使用 ・大容量で価格が安い |
SSD | ・HDDよりデータの読み書きが早い └ ゲームのロード時間などが短縮 ・静音性が高い ・HDDに比べると高価 |
ストレージにはHDDとSSDの2種類が存在し、SSDはデータの読み込み速度が早い特徴を持つ。龍が如く8外伝ではSSDの使用を推奨しているので、できるだけストレスなくプレイできるようSSDの選択は必須だ。
■クラウド保存や外付けSSD(HDD)でも対応可
基本は大容量のSSDを選択するのがおすすめだが、クラウドでの保存や外付けできるHDD(SSD)といった方法でも管理可能。あくまで最終手段だが容量が足りない場合は後から別で追加することもできるので覚えておこう。
PCスペック別こんな人におすすめ!
推奨スペックのおすすめゲーミングPC
PC | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|
価格 | 116,980円 | 164,980円 | 189,979円 |
GPU | RTX 4060 | RTX 4060 | RTX 4060 |
CPU | Ryzen 5 4500 | Core i5-14400F | Core i7-14700F |
メモリ | 16GB | 16GB | 16GB |
容量 | 1TB | 500GB | 500GB |
mouse NEXTGEAR JG-A5G60

メーカー希望小売価格(税込)
116,980 円
■とにかく価格を抑えてプレイしたい方に
龍が如く8外伝のプレイに必要なスペックは最低限確保し、価格が抑えられているゲーミングPC。設定を調整する必要はあるが、カジュアルにゲームをプレイする分には申し分ない性能。ストレージも1TBなので、ゲーム以外の作業など普段使いにもおすすめのモデル。
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060 |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 5 4500 プロセッサー |
メモリ | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
ストレージ | 1TB (NVMe) |
ドスパラ GALLERIA RM5C-R46

メーカー希望小売価格(税込)
164,980 円
■お手頃価格で汎用性が高いゲーミングPC
FPSや3Dゲームもプレイ可能なスペックを揃えた汎用的なゲーミングPC。龍が如く8外伝以外のPCゲームも遊びたいという要望に加え、なるべく導入コストを抑えたいという要望も満たしてくれる。必要に合わせてメモリやストレージをカスタマイズ(増設)するのもおすすめだ。
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060 8GB (HDMI x1,DisplayPort x3) |
---|---|
CPU | intel Core i5-14400F (2.5GHz-4.7GHz/10コア/16スレッド) |
メモリ | 16GB (8GBx2) (DDR5-4800) |
ストレージ | 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
ドスパラ GALLERIA RM7C-R46

メーカー希望小売価格(税込)
189,979 円
■CPUにCore i7の14世代を搭載したモデル
基本的なエントリーモデルのPCと比べると価格が高くなる分、CPUに「intel Core i7-14700F」を搭載したPC。CPUの性能が向上しているので、ゲームプレイ以外に動画編集などの別作業を考えている場合はおすすめのモデルとなっている。
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060 8GB (HDMI x1,DisplayPort x3) |
---|---|
CPU | intel Core i7-14700F (2.1GHz-5.3GHz/20コア/28スレッド) |
メモリ | 16GB (8GBx2) (DDR5-4800) |
ストレージ | 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
ミドルスペックのおすすめゲーミングPC
PC | ![]() | ![]() | ![]() /SG2 |
---|---|---|---|
価格 | 219,800円 | 254,800円 | 309,800円 |
GPU | RTX 4060 Ti | RTX 4070 | RTX 4070 SUPER |
CPU | Ryzen 7 5700X | Core i7-14700F | Core i7-14700F |
メモリ | 16GB | 32GB | 32GB |
容量 | 1TB | 1TB | 1TB |
mouse G-TUNE DG-A7G6T

メーカー希望小売価格(税込)
219,800 円
■ゲーム以外にも幅広く使用できる高コスパPC
ミドルスペックの中では価格が抑えられており、かつ性能の良いCPUとGPUを搭載、動画編集などにも使用できるほどの高コスパPC。メモリなどをさらに増設すれば配信活動なども視野に入れられるので「ゲーム+α」で選ぶ際におすすめの製品。
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 7 5700X プロセッサー |
メモリ | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
ストレージ | 1TB (NVMe Gen4×4) |
TSUKUMO G-GEAR GE7J-D242/B

メーカー希望小売価格(税込)
254,800 円
■値段に見合った汎用性最強の高性能PC
TSUKUMO製のゲーミングPCで「ゲーム/動画編集/配信活動」におすすめの製品。CPUとGPUともに高性能でメモリや容量なども文句なし。この性能であればこの先数年は買い替える必要がないので、とにかくゲームをやりこみたい方におすすめの製品。
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070 |
---|---|
CPU | インテル Core i7-14700F プロセッサー |
メモリ | 32GB (16GBx2枚) DDR5-4800 |
ストレージ | 1TB SSD (M.2規格 / NVMe Gen4接続) |
FRONTIER FRGPLB760B/SG2

メーカー希望小売価格(税込)
309,800 円
■PCケースやライティングが特徴の高性能PC
ライティングが映えるPCケースを採用しており、見た目もこだわりたい方にぜひおすすめのPC。搭載パーツも高性能で龍が如く8外伝は快適にプレイできるほか、FPSや3Dゲームでも高画質+高fpsで安定したプレイができるほど。見た目から性能まで一切の妥協がないFRONTIER性能の高性能PCだ。
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER |
---|---|
CPU | インテル Core i7-14700F プロセッサー |
メモリ | 32GB (16GB x2) PC4-25600 (DDR4-3200) DDR4 SDRAM DIMM |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】 |
ハイエンドのおすすめゲーミングPC
PC | ![]() FZ-I9G80 | ![]() |
---|---|---|
価格 | 599,800円 | 659,980円 |
GPU | RTX 5080 | RTX 5080 |
CPU | Core Ultra 9 285K | Core Ultra 9 285K |
メモリ | 32GB | 64GB |
容量 | 2TB | 2TB |
mouse G-TUNE FZ-I9G80

メーカー希望小売価格(税込)
599,800 円
■mouse製の最新ゲーミングPC
mouseの人気シリーズG-Tuneの新しいフルタワーゲーミングPC。ケースが新調され、最新世代のCPUとGPUを搭載しており、できないことを探すほうが難しいほどの性能。4K画質などでも快適に遊ぶことができるので、最高のゲーム体験を味わえるPC。
GPU | NVIDIA GeForce RTX 5080 |
---|---|
CPU | インテル Core Ultra 9 プロセッサー 285K |
メモリ | 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル) |
ストレージ | 2TB (NVMe Gen4×4) |
ドスパラ GALLERIA UA9C-R58

メーカー希望小売価格(税込)
659,980 円
■最新世代のGPU「RTX 5080」を搭載したPC
CPUに「Core Ultra 9 285K」、GPUには「RTX 5080」、メモリは64GBという最高クラスのパーツを搭載したゲーミングPC。龍が如く8外伝を快適に遊べるどころか最高の環境でプレイできる性能なので、一切妥協なくプレイしたいという方におすすめ。
GPU | NVIDIA GeForce RTX 5080 16GB GDDR7 |
---|---|
CPU | intel Core Ultra 9 285K(3.7GHz-5.7GHz/24コア/24スレッド) |
メモリ | 64GB (32GBx2) (DDR5-5600) |
ストレージ | 2TB SSD (NVMe Gen4) |
【番外編】交換におすすめのGPU(グラボ)
GPU | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|
価格 | 102,801円 | 168,326円 | 381,538円 |
モデル | RTX 4070 | RTX 4070 Ti SUPER | RTX 4090 |
メモリ | 12GB | 12GB | 24GB |
MSI NVIDIA GeForce RTX 4070

Amazon販売価格(税込)
102,801 円
■コスパが高く汎用性も高いGPU
RTX 4070は下位モデルのRTX 4060や前世代のRTX 3060などと比べると大幅に性能アップしているにもかかわらず省電力性に優れ、かつ価格も高すぎないところがポイント。プレイするゲームにもよるが、基本的なゲームはフルHDやWQHDで快適にプレイ可能。
MSI NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER

Amazon販売価格(税込)
168,326 円
■WQHDから4Kまで対応できる高性能GPU
従来のRTX 4070 Tiに比べるて価格差がほとんどなく、かつ細かなパーツに変更が加わりこれ以上ないほどバランスの良いGPUへと進化。WQHDから4Kまで対応できるような性能なので、とにかくGPUを強化したいという場合はおすすめの製品。
PNY NVIDIA GeForce RTX 4090

Amazon販売価格(税込)
381,538 円
■最高峰のゲーム体験を味わいたい方に
GPUの中では最高モデルとなっており、性能についてはあえて語る必要はないだろう。4Kでのゲームプレイはあたりまえで、フレームレートも高い値で超安定。価格が高いのがネックだが、この値段を支払う価値があるほどほかでは味わえない最高のゲーム体験を体感できる。
【番外編】増設におすすめの内蔵SSD
SSD | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|
価格 | 11,980円 | 15,498円 | 22,323円 |
容量 | 1TB | 1TB | 2TB |
読み込み速度 | 最大7,300MB/秒 | 最大7,300MB/秒 | 最大7,400MB/秒 |
書き込み速度 | 最大6,400MB/秒 | 最大6,600MB/秒 | 最大7,000MB/秒 |
KIOXIA EXCERIA PRO 1TB

Amazon販売価格(税込)
11,980 円
■東芝グループのおすすめ製品
「KIOXIA(キオクシア)」は、2019年に「東芝メモリ」から名前が刷新されたブランド。スピードを重視した高性能な環境を求める方におすすめで、次世代技術採用による大幅な高速化を実現している。
Western Digital WD_Black SN850X 1TB

Amazon販売価格(税込)
15,498 円
■読書速度は申し分なくゲーム以外の作業でもおすすめ
記憶媒体(HDDやSSD)を主として扱っているアメリカの大手メーカー「ウエスタンデジタル」のSSD。読み込み速度/書き込み速度ともに申し分ない速度で、ゲーム以外にもデータを取り扱う作業(動画編集や画像編集など)の作業でも快適に使用できる。
Crucial T500 2TB

Amazon販売価格(税込)
22,323 円
■ハイエンドかつ価格を抑えたい方へ
読み込み速度/書き込み速度ともに最大7,000B/秒を超えており、とにかく処理速度を高速にしたいという方におすすめ。動画編集、3Dレンダリングもスピーディーに処理できるようなハイエンドSSD。
龍が如く8外伝をゲーミングPCでプレイするメリット
高画質で新しい世界観を楽しめる

▲YouTube『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』セカンドトレーラー【2025年2月21日発売】より
龍が如く8外伝は、『龍が如く8』の後の世界を描いた真島吾朗を単独主人公とするアクションアドベンチャー。真島率いる「ゴロー海賊団」の海賊船「ゴロー丸」と共に、大海原を冒険していく新しい世界観のゲームとなっている。
ゲーミングPCであれば、龍が如くシリーズならではの戦闘やグラフィックを楽しみながら、本作ならではの世界観を美麗なグラフィックで堪能することもできる。
高いフレームレートで滑らかな映像でプレイ

▲YouTube『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』セカンドトレーラー【2025年2月21日発売】より
高いフレームレートを維持しながらプレイできるのは、ゲーミングPCの最大のメリットと言っても過言ではない。高性能なPCであればあるほど高画質+高FPSを実現でき、戦闘シーンなどでも快適にプレイできる。
龍が如く8外伝の基本情報

発売日 |
2025年2月21日 |
---|---|
会社 |
SEGA |
ジャンル | アクション アドベンチャー |
対応ハード | PS5 / PS4 / PC / Xbox |
価格 |
PS5 : 6,300円(税抜)
PS4 : 6,300円(税抜)
PC : 6,300円(税抜)
Xbox : 6,300円(税抜)
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